安住紳一郎さんが2026年3月8日放送のTBSラジオ『日曜天国』の中で2週間前のゲスト、お米ライター柏木智帆さんが紹介した美味しいお米の炊き方への反響を紹介。冷水で研ぎ、冷蔵庫で6時間以上給水させてから早炊きモードで炊いて10分蒸らす手法について話していました。
(安住紳一郎)それから先々週ですね、お米ライター柏木智帆さんをゲストにお迎えしましたけども。ご飯の炊き方を紹介いただきましたが「実際、その通りにやったらとても美味しく炊けました」っていう方からメールをたくさんいただいています。ありがとうございます。
(中澤有美子)ありがとうございます。
(安住紳一郎)この方は広島県の方です。「私の娘はご飯にすごくこだわりがあり、少しでも炊き方などが悪かったら指摘されます。お米の炊き方を先々週聞き、実践しました。『ママ、お米研ぐからラジオの炊き方をして。お米が美味しい。毎回、この炊き方で炊こうね』と上機嫌でした。我が家の定番になりそうです。ありがとうございます」。この方は……「自分は定年すぎ。今は1人暮らしで毎日、やっつけ仕事でご飯を作っていますが『そうか、6時間以上冷水に。そして10分、蒸らすのか。ふむふむ』。と聞いた通り炊いてみました。するとふっくらと炊け、ご飯。さてと、粗末なおかずでまずは一口。おお、すごいすごい。本当にうまい。とってもうまく炊けています。いつもと違うご飯です。お米がうまいととっても良い気分です。これからも試してみます。良いことを教わりました」。
この方は群馬の方です。「お米を冷蔵庫で浸水させるといいとの話でしたので早速、実行してみたところ、米飯を飲み物のように食す我が家の中2男子が『お米、変えたのか?』と今までのお米の味など全く気にも留めなかった我が子、違いが分かったようです。冷蔵庫で浸水したお米、とってもふっくら炊き上がり、先日まで食していたお米と大違いでした」という。
本当にたくさんいただいていて。川越市の方。ありがとうございます。「番組の後、思い立ち、研いで冷水につけ、冷蔵庫に。夕飯に炊きました。以前、新潟のお店で出てきたご飯の炊き上がりと同じで唸りました。糖質制限をせねばならぬ身を忘れ、おかわりを3杯した62のおばさんです。これから先、ウン十年の人生が光り輝くことを実感しました。ありがとうございます」。
(中澤有美子)いや、本当にそうですよね。
(安住紳一郎)ご飯がね、美味しく炊けたっていう。それからコツを覚えたっていう喜びっていうのは大きいみたいですね。
(中澤有美子)そうですね!
(安住紳一郎)中澤さんは覚えてますか? やりました?
実践してみた中澤有美子さん
(中澤有美子)やりました、やりました。はい。やっぱり美味しかったですよ。美味しかったです、それは美味しかったです。そして、大した手間でもないんだなということもよくわかりました。
(安住紳一郎)ああ、そうですか。私はちょっとやってないんですけど。
(中澤有美子)普通に研ぎます。で、研ぐ時に入れるお水は冷水の方がなお良いですが、普通のお水でもよくて。計量して、研ぎ終わった後に水を入れた状態で冷蔵庫に6時間以上、入れる。その後、早炊きモードで炊く。炊き上がったら10分、蒸らす。それだけです。
(安住紳一郎)ねえ。水が冷たいのがいいんでしょう? なんかね、夏はね、ぬるいんでなるべく冷蔵庫に入れといた水でやるのがいいっておっしゃってましたが。冬は水が冷たいので水道の水でいいんじゃないかっていう風におっしゃってましたけど。「水は10度以下」って言ってましたね。なので一番最初にお米につける水は冷たい水。それでさっとゴミを取って1回目を捨てて。2回目、3回目はぬるい水でも大丈夫で、お米を研いで。そして浸す水はもう一度、冷たい水。で、冷たい水で分量まで入れて、そして冷蔵庫で6時間以上って言ってましたね。
(中澤有美子)そうでしたね。
(安住紳一郎)10時間でも12時間でも20時間でもいいですって言ってましたもんね。そして冷たいまま炊飯器にセットして、いろいろなモードがあるとそこでおかしくなるのでむしろ早炊きのシンプルなコースが一番美味しく炊けるかもしれないっておっしゃってましたけども。私は炊飯器の熟うまコースに対しての過信が強いので。
(中澤有美子)ああ、そうですか(笑)。
(安住紳一郎)そこは譲れないんですけどね。なのでちょっと私はやってみようかどうか、逡巡してるんですけども。すでにね、熟うまコースで美味しいって実感してるんで。足るを知るじゃないですけど、これ以上高みは目指さなくていいんじゃないかなと思ってるんですが、どうでしょうか。
(中澤有美子)ちょっと違う感じの種類に炊ける感じがしました。
(安住紳一郎)なんか粒立つ感じですよね、きっとね。わかります。だからちょっと硬いお米好きの人に向いてる炊き方なんじゃないかなと思ったりとかして。どうでしょうか。まあお米の炊き方とかね、真剣に話してると最終的には喧嘩になりますからね。ただ、一番最初にお米に接する水は冷たい水がいいので。ただ、それをミネラルウォーターにすると若干もったいないですよね。なので、冷蔵庫の中に水道水を冷やしたペットボトルと、最終的にお米に水を吸わせるための水はミネラルウォーターがいいって人もいますもんね。水道水でもいいって人もいますけども。なので、そうすると冷蔵庫の中に冷やした水道水と、買ってきたミネラルウォーターと、お米の内釜を入れるスペースを常に確保しておかなきゃいけないということで若干、冷蔵庫がね、余裕がなきゃダメっていうことになるわけですよね。
(中澤有美子)それは思いました(笑)。
冷蔵庫に炊飯器の内釜を入れるスペースが必要
(安住紳一郎)冷蔵庫の中に炊飯器の内釜が入れられるスペースっていうのはね、なかなか庶民は持ち得てませんからね。
(中澤有美子)それは本当にこじ開けました(笑)。
(安住紳一郎)それはね、こじ開けなきゃいけないし。そのうち、バカな家族がそれひっくり返したりとかするともう大変なことになるから。もう気をつけなきゃいけないっていうことはあるかもしれません。でも皆さんすごく話を聞いて、実践してみて。
(中澤有美子)さっそくやってくださって。
(安住紳一郎)そうですね、行動力に驚きました。素晴らしいですね。お便りを読んでるだけでも嬉しくなりました。ありがとうございました。
(中澤有美子)ありがとうございます。
お米ライター柏木智帆さんが紹介していた炊き方、気になっていたんですよね。給水させるのに6時間以上かけるっていうのが面倒でまだやっていなかったのですが中澤さんやリスナーの方の反響を聞いてどんどんやりたくなってきちゃいました(笑)。
