えのきどいちろうさんが2025年4月5日放送のTBSラジオ『ナイツのちゃきちゃき大放送』の中で石破首相が国会図書館に1時間超滞在をしていたという報道に対して、国会図書館ユーザー視点で解説をしていました。
(出水麻衣)同じく水曜日です。この日、時事通信は石破総理の朝のある行動を報じました。石破総理は住まいの総理公邸を出発すると真っ先に国立国会図書館に向かい、1時間以上滞在しました。周辺によると「総理自身が本や資料を読みたいと希望した」ということですが参議院選挙を控えた自民党の中堅議員は「人と密会していたのではないか? 本当に本を読みたくて行ったのなら驚くほど呑気だ」と苦々しげに語ったということです。
(中略)
(えのきどいちろう)僕ね、まず取り上げたいのは石橋首相の国会図書館の話なんですけど。これ、あのね、国会図書館によく行く人とそんなに行かない人、行ったことない人とでものすごく反応のわかれるなんですよ。
(土屋伸之)ああ、そうなんですか。
(えのきどいちろう)「1時間もいたなんて、暇人だな」っていう感じの人があんまり国会図書館に行かない人の反応で。あそこって行くと5時間ぐらい、すぐ経っちゃうんですよ。あそこは閉架式で。(普通の図書館みたいに)本棚があってパッと本を取れるんじゃなくて、本がない状態で。申請をして、それで資料が出てくるっていう形なんですよ。まず、それで待たされるし。で、見ていると次々と「いや、これ……こんなのがあるのか!」みたいな感じになってくるんで本当に時間が経っちゃう。あと、食堂がいいんでいいんですよ。これを僕は強調しておきたいんですけど。「メガ国会図書館カレー」っていうのがあって。これはデカい。本当にメガなんですけど。「デケえ!」とか思ってると30分ぐらいすぐ経ちますからね。
(土屋伸之)いやいや、そんな経たないですよ(笑)。「デカい」って感想だけだから(笑)。
(えのきどいちろう)それで石破さん、割と本好きで有名な方なんですけど。それが1時間でまとめたっていうのは……「ものすごくうまくやったね!」っていう感じなんですよね。
(土屋伸之)なるほど。はー!
(塙宣之)気になる資料とか、あったのかもしれないですね。
1時間超でまとめた石破首相はうまくやっている
(えのきどいちろう)あとね、そもそも国会図書館って何のためにあるか?っていうと国会議員に資するためにあるんですよ。国会議員がいろいろ調べたりするためにっていう。もともとの本来の趣旨的に言うとね。だから、自民党の他の議員さんが文句を言っているっていうのは、それは「俺は石破が嫌いだ」って言ってるだけの話で。
(塙宣之)何が問題なのか、全くわかんないですよ。
(えのきどいちろう)だから全然、もう不見識もあの甚だしい話だと思うんですけど。
(土屋伸之)人と密会できるスペースはあるんですか?
(えのきどいちろう)密会できるスペースっていうのも……まあ、食堂とか?
(土屋伸之)密会っていう感じじゃないですね(笑)。
(塙宣之)何かの本のところにメッセージが入ってたかもしれないですね?
(えのきどいちろう)いや、でも閉架式だから(笑)。
(塙宣之)ああ、そうか。そんなことはできないんだ(笑)。
(出水麻衣)でも結構、国会図書館はあるみたいですけどね。密会というか、ちょっとお会いしてお話みたいのはよく、永田町では聞くお話ではありますね。
(塙宣之)行ったことないから絵が全然浮かばないんだけども。えのきどさんは行ったことがあるからね。
(えのきどいちろう)まあでも、石破さんのことを文句を言うとしても、そこじゃないだろ?っていうことで。こんなことで文句をつけててもしょうがねえだろっていう感じですね。
(土屋伸之)そうですね。あと、メガカレーがあるということで。
(えのきどいちろう)メガカレーね。ちょっとネットを探すと写真、出てくるから。見てほしいな。
(土屋伸之)それが気になりますね(笑)。
メガ国会図書館カレー
皆さん、時々でいいから国会図書館食堂のメガカツカレー(メガカレー、メガ図書館カレーでも可)のことを思い出してあげて下さい pic.twitter.com/QXbavURQV4
— まんがゴリラ (@manga_gorilla) March 1, 2024
国会図書館、全然使ったことがないからえのきどさんのユーザー視点での解説はめちゃ興味深かったです。メガ国会図書館カレーもめちゃ気になるので、今度食べに行きつつ国会図書館を探索してみたいと思っています!