銀シャリ橋本さんとダイアン・ユースケさんが2024年12月22日放送のABCラジオ『ラジオでウラ実況！Ｍ－１グランプリ２０２４』の中でM-1グランプリの最終決戦の結果発表を受けてトーク。橋本さんが「今後のM-1を引っ張るのはバッテリィズとエバース」と話していました。
（橋本直）（最終決戦の結果発表直後に）割れたねー。
（ユースケ）バッテリィズも惜しかったね。
（鷲尾千尋）惜しかったです！ こんなことが、あり得るんですね？
（橋本直）野田くん、見れてるかな？ やっぱりチャンピオンになったことがある人が、しっかりと令和ロマン入れて。そこにも意味がありますよね。2連覇のすごさを皆さん、わかっている人たちが審査して、入れてますから。
（鷲尾千尋）いやー……。
（橋本直）よかったね。
（ユースケ）バッテリィズ、ほんまに惜しかった。
（鷲尾千尋）バッテリィズの2本目のネタはどうご覧になってましたか？
本当に惜しかったバッテリィズ
（橋本直）いやいや、めっちゃ面白いですよ。まだまだいっぱいいいネタ、ありますしね。バッテリィズが今後……令和ロマンは今後はもう出ないのかな？ わかんないですけど。今後のM-1はバッテリィズとかエバースとかが引っ張っていくんじゃないですか？ 真空ジェシカ、ヤーレンズもいますし。
（ユースケ）エバースもすごかったもんな。
（橋本直）はい。エバース、バッテリィズが引っ張っていくんじゃないですか？ 次は。
（ユースケ）やっぱりバッテリィズとか、キラーフレーズというか。残るフレーズ……「もう誰も死なんといて」とかさ。「ほそそうすぎる」とか。そういうのって結構、大事というか。素晴らしいな。
バッテリィズもエバースも素晴らしかったですね。特に決勝に進出したバッテリィズはユースケさんがおっしゃる通り、印象的なフレーズをいくつも連発しており、明日からいろんなバラエティで活躍しそうな雰囲気がありました。エバースも真空ジェシカをあと一歩のところまで追い詰めており、超惜しかったですよね。M-1 2024にフレッシュな風を吹かせた2組の今後に期待です！
