松村邦洋さんが2024年2月2日放送のニッポン放送『ラジオビバリー昼ズ』の中で1月31日に開催された東野幸治さん、水道橋博士さん、吉田豪さんによる高円寺トークショーに行った際の模様を話していました。
(松村邦洋)この間、それとはちょっと別ですけど。東野幸治さんと水道橋博士が高円寺でトークライブやってたんですよ。
(高田文夫)M氏を語る?
(松村邦洋)「M氏を語る」って……まあ、語っていましたけども。
(高田文夫)M氏を語る2人? アテンド問題を語っていたの?
(松村邦洋)いやいや……。
(高田文夫)ライブだろう? だって東野か。いいじゃない?
東西芸人の様々な事件についてトークする
(松村邦洋)で、東野さんが提案して。関東の芸人の事件と関西の芸人の事件っていうののトークをするっていう約束をしていたら、それがなぜか……。
(高田文夫)この時期にああいうニュースが入って。
(松村邦洋)それで東野さんもこういう時期だったんで。(ものまねで)「すいません。本当は断りたかったんですけれども、しょうがないので、来ました。いや、来ないわけにもいきませんので。すいません」って。
(高田文夫)博士と吉田豪がいたんだ?
(松村邦洋)吉田豪さんもいました。
(高田文夫)聞き手がいたんだな。
(松村邦洋)そうです。それで、いろんな芸人のグループについての語りをしてまして。で、ここで高田先生が「田端のグループって、あっただろう?」って言っていましたけども。
(高田文夫)そっちはいいんだよ。裏の話だろ? やばいよ(笑)。ゆーとぴあだろう? お前。マギー司郎とか(笑)。
田端グループを丁寧に説明
(松村邦洋)それを丁寧に補足説明しながら、東野さんに聞かせていましたね。東野さんも(ものまねで)「すいません。そんなグループ、あったんですか? すいません。勉強不足です。お願いします」って。
(高田文夫)石倉三郎とか、いたんだよな。
(松村邦洋)いや、最高でしたね。配信でやっているみたいですけどもね。
(高田文夫)いや、すごいね。みんな、いろんなことをやっているな。
(中略)
(高田文夫)そうか。今、そういうライブをやると、いろいろ話が出るかもしれないから。みんな、見に行くね。
(松村邦洋)はい。いろんな話、面白かったですね。
(高田文夫)そういう時はやっぱり博士の腕の見せ所だろう? ジャーナリスティックに。
(松村邦洋)はい。東野さんの人生とかもいろいろと、面白かったですね。
(高田文夫)人生を語ったの? 山田雅人か? 「山田ですー」って?
(松村邦洋)いや、本当に山田さんみたいな、ああいう下調べの語り、面白いですね。
ボクは自分が出演していない有料配信のコメント数をチェックするのが密かな趣味だったりするんですが、昨日の水道橋博士vs東野幸治with吉田豪のコメント数2239件にはさすがにビックリ。ほとんどコメントを拾えなかったし、そもそもボクしかコメント欄を見てなかったのに!https://t.co/6YaHDDkmkw pic.twitter.com/FtXMq2yG7W
— 吉田光雄 (@WORLDJAPAN) January 31, 2024
東野幸治×水道橋博士+吉田豪による東西芸人不祥事合戦、夕方色々あってバタバタしてて見事に遅刻。図らずも本編のみ間に合う。延長しても本編8位までしか終わらず、続きはまた別日に。田端グループのところで熊田にげろう・うつぞうでたまらず差し挟んでしまいすみません。次回は間に合う予定です pic.twitter.com/2ZE6QZTE7X
— 掟ポルシェ (@okiteporsche) January 31, 2024
<書き起こしおわり>