真空ジェシカ川北「もちろん」の元ネタ・カナメストーンを語る

真空ジェシカ川北「もちろん」の元ネタ・カナメストーンを語る 文化放送

真空ジェシカ川北さんが2023年12月31日放送の文化放送『おかしば』の中で「もちろん」を連発。元ネタのカナメストーンについて、話していました。

(甲斐彩加)ではここでいただいたメッセージをご紹介しますね。

(川北)もちろん。

(甲斐彩加)あ、お鍋ができあがったのでいただきますか?

(柴田英嗣)じゃあ、食べていただいていいですか?

(川北)もちろん。

(柴田英嗣)いいですか? 召し上がってもらっても?

(川北)もちろん。

(岡田圭右)フハハハハハハハハッ!

(柴田英嗣)それ、新しいギャグ?

(ガク)これはカナメストーンさんっていう先輩のギャグなんですけども。それを勝手に拝借していて。

(川北)もちろん。

(岡田圭右)いや、知らんわ!

(柴田英嗣)カナメストーン、聞いたことある。

(岡田圭右)先ほどからあんまり若手芸人のコンビ名、言わんといてくれ(笑)。誰が誰かもう、わからん(笑)。ボケの数とコンビの数が多すぎる!

地方営業でも「もちろん」を連発

(ガク)でもこれ、地方営業とかでもやるんですよ。「もちろん」っていうカナメストーンさんの相槌を。それで僕はもちろん、無視するんですよ。「カナメストーンのやつだろう」とは言わないんですよ。

(川北)今の「もちろん」も事故ってたなー。

(岡田圭右)もう鍋、食べるわ。ほんまに(笑)。

(ガク)それをめっちゃ怒られるんですよ。地方営業で。「なんで『カナメストーンのやつで』って言わないんだ、お前は!」って。

(岡田圭右)厳しいのよ。

(柴田英嗣)だって、受けねえんだもんな?

(ガク)そうなんですよ。伝わるわけないので。

(岡田圭右)ただ、ボケとしてはちゃんと突っ込んでほしいもんな?

(川北)いや、そうなんですよ。

(岡田圭右)そこは「もちろん」ちゃうの?

(川北)あ、すいません……。

(一同)フハハハハハハハハッ!

(岡田圭右)「そうなんですよ」って(笑)。それは川北くんの相槌ね。

(川北)僕のオリジナルの。

「そうなんですよ」は川北オリジナル

<書き起こしおわり>

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