東野幸治 ほんこんが通っていたスナックに一緒に行った際の思い出を語る

東野幸治 寺門ジモンを語る 東野幸治のホンモノラジオ

東野幸治さんが2023年12月8日放送のABCラジオ『東野幸治のホンモノラジオ』の中で昔、ほんこんさんが通っていたスナックに一緒に行った際の模様を話していました。

(東野幸治)「コウジに教えて」でございます。この方。「先日、ケンコバさんがラジオで『千鳥は東京に来てもしばらく結果が出ず、賞レースでもいまいちだったが、売れ始めたきっかけになったのは『アメトーク!』で東野さんが企画した千鳥をいじる会。東野さんは収録前には出演する芸人に『今日はよろしく頼む』と声をかけてまわり、本番でも先頭に立って盛り上げていた。後輩思いの情の厚い人だと話していました」。ええっ、そうなの?

「次の週、ほんこんさんがラジオで『若い頃スナックの女の子を好きになって、1年間通っていた。ある日、ひがしのりが連れて行ってほしいと言い、連れて行った。ちょっと目を離したら、その女の子とキスしてた。後でそのことを怒ったら、僕も好きになったから、しゃあないやないですかと言われた。それっきり、スナックには行かなくなった。あいつは人の心を持たない白い悪魔や』と話していました。私も見習いたいです」ということで(笑)。

「あいつは人の心を持たない白い悪魔や」(ほんこん)

(東野幸治)昔、行ったのをなんか覚えています。ほんこんさんが狙っている人がいてるっていうんで。母と娘でなんかスナック、やってはって。で、なんかちょっと酔っぱらって、たぶんチューをしたんかな? わからんけど。で、ほんこんさんがトイレから帰ってきて「ええっ!?」って言って。で、ほんでそれから10分ぐらいしてほんこんさんが見当たらんな思ったら、曲が流れて。で、チークダンスみたいなんを踊るんですよね。で、なんかしらんけどそのほんこんさんが狙っていた女の子がチークダンスを踊る。で、ほんこんさんがおらへんなと思ってパッと見たら、スナックやからカウンターの中で、電子レンジの横でほんこんさんがお母さんとチークを踊ってました(笑)。

(渡辺あつむ)フハハハハハハハハッ!

スナックのお母さんとチークを踊るほんこん

(東野幸治)「お母さん、ええわー!」いうて(笑)。懐かしいですね(笑)。

(渡辺あつむ)えらい返り討ちにあいましたね。ほんこんさん(笑)。

(東野幸治)いやいやいや(笑)。

<書き起こしおわり>

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