あのちゃん 電話予約が無理すぎて周りにいる知らない人に代わりに電話してもらう話

あのちゃん SASUKE出場を宣言する あののオールナイトニッポン0

あのちゃんが2023年11月7日放送のニッポン放送『あののオールナイトニッポン0』の中で電話が大嫌いなことについてトーク。どうしても電話予約しなければならない時には周りにいる知らない人などに声をかけて、代わりにやってもらったりすると話していました。

(あの)じゃあ、コーナー行っちゃいます。生きるの、クソ下手! あのは生きるのクソ下手。財布はすぐなくすし、ウーバーイーツでミートボールを頼もうとしたら間違えてオートミールを頼んじゃうし、服もシワシワ。このコーナーでは、そんな僕みたいな生きるのがクソ下手っぴな君たちに「1人じゃないよ」と言いたいコーナーです。それでは紹介していきましょう。「電話予約したのに、『さっき電話してきたの、あいつか』と思われてそうで、結局行けない」。アハハハハハハハハッ! うわー、電話予約、そこだよね。電話予約の嫌というか、ちょっとネックなところ。

電話をするのがハードル高い

(あの)僕も結構気にしちゃうんだよ。だから……電話がまず、ハードル高くない? 電話したくないんだけど。マジで電話嫌い。僕。予約とかも、僕はできない。それをしかも、「ああ、あいつか」みたいに思われるの、たしかに嫌だ。「電話で声ちっちゃくて、何言ってるかわかんなかったやつだ」って絶対に思われるんだもん。だから僕、結構人にやらせる。もう、その近くにいた人とかに「電話、してください」とか。「僕のかわりに予約して」とか、やる。

えっ、するよ。僕、マジで。なんていうの? たとえば皮膚科とか、病院系もマネージャーとか、知らない人とかにやってもらう。だから普通に普段だったら隣に座ってた人とかに。「ちょっと、いいですか?」みたいな。「代わりに予約してもらっていいですか?」みたいなこと、するよ。だってその人って一生会わないじゃん? だからいいけどさ。電話先の人は次に会うんだよ? 予約した後に。

知らない人は二度と会わない

(あの)ってなると……「知らない人に話しかけるの、電話よりハードル高くない?」って思われるかもしれないけども。でも、その人とは二度と、一生会わないから。やってくれる人、全然普通にいる。マジで。全然余裕。だからね、それがおすすめです(笑)。電話先の人はだってこの後、「予約したやつだ」って思われるの、嫌じゃん? 嫌だから。

<書き起こしおわり>

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