蛭子能収 映画監督の経験を振り返る

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蛭子能収さんがTBSラジオ『安住紳一郎の日曜天国』に出演。1度だけ映画監督をしたことがある蛭子さんが、当時の経験を振り返っていました。



(安住紳一郎)蛭子能収さん。1947年。昭和22年生まれ、現在68才。長崎県のご出身。看板屋、ちり紙交換、ダスキンの営業マンを経て、33才で漫画家へ。36才の時、テレビの世界に進出。現在は漫画家、タレント、俳優、映画監督、エッセイストと、幅広く活躍されています。

(蛭子能収)はずかしい(笑)。映画監督なんて、ぜんぜん・・・

(安住紳一郎)でも、映画の監督、されましたよね?

(蛭子能収)1回、したんですけど。ちっちゃな映画ですよ。15分くらいの。映画とは言えないようなやつ(笑)。

(安住紳一郎)それで、『もう二度とやらない』とかっておっしゃったんでしたっけ?なんか?

映画は好きでやりたいけど、実力が伴わない

(蛭子能収)いや、そんなことはないです。あの、やりたいです。本当は。映画は好きなんですけど。そうやってきちんとした映画は作りたいなとは思いますけど。もうなんか、実力がないなと。伴わない。

(安住紳一郎)いやいや、でも蛭子さん、映画は好きですからね。昔からずっと・・・

(蛭子能収)そう。好きなことは好きなんですけどね。まあ、作ると好きとはやっぱり違うなと。

(安住紳一郎)でも、蛭子さんの作る映画は見てみたいですね。

(蛭子能収)1回、自分で作った時ね、とにかく働いている人が早く帰りたいだろうと思って。とにかくもう、早め早めに。『今日はもうここで終わりにしましょう』って。すぐやめるんですよ。

(安住・中澤)(笑)

(蛭子能収)なんか知らないけど、働いている人が、なんかあんまり、自分のために長くまで働いてもらうと悪いなと思って・・・

(中澤有美子)気を使って?

(安住紳一郎)映画の撮影スタッフが、撮影に従事している人たちが労働時間が長くなるのがかわいそうで。あんまり粘らずにすぐ、『今日はもうこれでいいです』みたいな?

(蛭子能収)すべて、ほとんどオッケーしました。

(安住・中澤)(笑)

(中澤有美子)優しいんですね。

(蛭子能収)細かくこう、撮らない。だから大した監督にはなれないです。

(安住紳一郎)あれですよね?自分の納得いくまで、『また、明日も同じことをやります』みたいな?

(蛭子能収)そういうことはもう、やれないです。技術の人に怒られちゃいます。

(安住紳一郎)(笑)

<書き起こしおわり>

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