森山良子とおぎやはぎ矢作が語る 小木の人間性

森山良子とおぎやはぎ矢作が語る 小木の人間性 おぎやはぎのメガネびいき

森山良子さんがTBSラジオ『おぎやはぎのメガネびいき』に出演。小木夫婦との同居を計画中の森山さんが、矢作さんと小木さんの人間性について話し合っていました。

(森山良子)でも、小木くん1人だったらいいけど、矢作さんいるからね。やっぱりちゃんとした形で来なくちゃいけないなって。

(矢作兼)ありがとうございます。

(小木博明)たしかに、『矢作に会いたい』って、ねえ。今日、来ることになったし。

(矢作兼)(笑)。まあ、小木はいつでも会えるからね。

(小木博明)そう。矢作に会いたいんだって。

(森山良子)矢作さんにはね、時々会いたい。

(矢作兼)時々ね。会いたいです。僕もですよー。

(一同)(笑)

(小木博明)そうそうそう。

(森山良子)もう、優しいから大好き(笑)。本当、いい人なんだもん。

(矢作兼)だってこんな時間に、深夜ラジオに出たのなんて、どれぐらいぶりですか?だって。ラジオはね、いろいろプロモーションとかで出られることも多いと思いますけど。

(森山良子)どのぐらいぶりって、出ないですよね。

(小木博明)出ないですよ。こんな時間。

(矢作兼)深夜の生放送って、普通出ないですよね。

(小木博明)そうよ。もう老婆だから。老婆。

(矢作兼)(笑)

(森山良子)ちょっと待ってよ!

(矢作兼)やめなさい!老婆って言うの!

(森山良子)ちょっと待って!

(小木博明)クソババア。クソババアだって。1時45分、ねえ。申し訳ないよ。普通、寝てるんだから。

(森山良子)本当。普通は寝てますよね。で、たしかにね、私この頃、クソババアになったなって思って。

(小木博明)(笑)

(矢作兼)思いました?思った時、あります?最近。

(森山良子)あるんですよ。

(矢作兼)どういうところですか?

森山良子 小木一家との同居計画

(森山良子)なんかね、いま、家を今度、小木と同居することになって。

(矢作兼)はいはい、なんか聞いてます。

(小木博明)そうですね。

(森山良子)どうなるかちょっとね、怖いんですけどもね。それで、その間取りとか、そういうのをちょっと変更したりするんで。いろいろ考えている時に、いますごい大事だなって、いちばん最近、間取りを見ていて思ったのは、お棺が出るか出ないか?っていう(笑)。

(小木博明)(笑)

(矢作兼)棺桶?(笑)。

(森山良子)そう(笑)。そこがね、すごく心配になっちゃって。

(矢作兼)そんなこと、考えるんですか!?

(森山良子)そう。心配になっちゃって。若い頃って、そういうこと考えないでしょ?小木も考えないでしょ?そんなことね。で、この人たち、ボヤーッとしてて。ぜんぜん進めていかないの。

(矢作兼)のんびりしてますよね。

(森山良子)だからもっと必死になってね、自分たちが住む家なんだから。もっと必死になりなさいよ!って言っているわけ。それでもなんか、『ふぇー、そうですねー』って言ってるこの感じが、もうたまんなく嫌なの。

(矢作兼)(笑)

(小木博明)まあまあ、そんなね・・・

(森山良子)たまんなく嫌なんだけど。私はもう毎晩見るわけ。設計図みたいなものを。で、毎晩、『ここ、こういう風になっていたら、どうなんだろう?』って、想像するわけですよ。で、もう最初は間取りとか広さとか、いろんなことにすごくこだわっていたんだけども。まあ、小木のところにも少し場所を譲ってあげて。なんかすっごい、もっとスペースがほしい的なことを・・・

(小木博明)(笑)

(矢作兼)言ってくるんですね(笑)。

(森山良子)なんて言うのかな?『んー?んー?んー?』って、のらりくらりしてるんで、なんにも決まらないわけ。

(矢作兼)決まんない。決まんない。

(森山良子)で、もうしょうがないと思って。『じゃあ、わかったわよ。私が使うべきだったスペースを、あなたたちに少しあげるわよ』って言ったら、『もうちょっと早く言ってほしかった』って(笑)。

(小木博明)それ待ちだったってね。

(矢作兼)それはそれで。

(森山良子)『それ、どうせ言うんだったらもっと早く言ってくれなきゃ』って。

(小木博明)そう。遠回し遠回しに言っていたのに。なかなか気づかないから。

(森山良子)だったら、最初からそういう意見があるんだったら、言えばいいのに。

(小木博明)そういう立場じゃないでしょ。

(矢作兼)自分から言わないですからね。

(森山良子)そう。自分から言わない。自分から払わないし(笑)。自分から言わないし。もう、なんにもしない。

(矢作兼)そう。

(森山良子)小木はなんにもしない。

(矢作兼)なんにもしない。小木は。うん。知ってます。それ。

(森山良子)知ってる?ねえ。苦労してるでしょ?

(小木博明)(笑)

(矢作兼)ただ、こうやってなにもしないから、人ってなんでもそうじゃないですか。なんにもしないと不安だから、やっちゃう方が必ず出てくるんですよ。だからやっちゃう方の、もう負けなんですよ。

(小木博明)そう。矢作も良子さんも、そうなの。

(矢作兼)俺たちは負けたの。小木に負けたの。

(森山良子)負けてるの(笑)。

(小木博明)負けだよ。負け。

(矢作兼)だって、本当に俺がもし、小木よりかもやらない人間がいた場合、小木はやるんです。きっと。

(森山良子)そっかー。いや、私なんか、だってもう、お棺の出し入れまで考えている人間ですよ(笑)。

(小木博明)そんなこと、考えていたの?

(森山良子)だから、本当にやらないにも程があるって思うんです。

(矢作兼)小木よりやらないなんて、考えられないですよね。

(森山良子)考えられない。考えられない。私もやる方じゃないの。実は。

(矢作兼)僕もそうなの。やる方じゃない。

(森山良子)やっぱり。どうなっているんだろうね?この関係性ね。

(小木博明)(笑)

(矢作兼)僕なんかも、ぜったいやる奴がいたら、やらないですよ。

(森山良子)やらないですよね。

(矢作兼)でも小木より、やっぱりやらないなんて考えられない。

(森山良子)考えられない。ねえ。

(小木博明)俺が育ててあげているみたいなもんだね。二人を。

(森山・矢作)(笑)

(小木博明)そういうことだよね。。こうやって成長していってるんだから。

(森山良子)最近ね、あの、奈歩(小木夫人)にも、『なんで(娘の)入学式ぐらいちょっと顔を出せないのか?』とか。『お父さんたちが来る日があるのに、なんでもっと前もってわからないのか?』って言われてるんですけども。私もね、それはしょうがないと思うのね(笑)。

(矢作兼)まあね、仕事がね。

(森山良子)そうそう。仕事だから。で、私も『そういうことは割りかしね、一生懸命頑張ったけれども、やっぱり相手のあることだから、それはあなた、しょうがないのよ』って奈歩には言って聞かせるんですけどもね。でも、反面、もうちょっとなんか積極的に動いたらいいのになって。その、反論っていうのも、『んー、だって、なー・・・』とかわ(笑)。

(小木・矢作)(笑)

(森山良子)なんて言うの?全部が、全部が明白にならない状況。それが、歯がゆいのね。

(小木博明)歯がゆいと思って見てたんですね。

(森山良子)歯がゆい。歯がゆい。

(矢作兼)絶対に言わないから。

(森山良子)絶対。絶対に変わらないだろうなって。

(矢作兼)変わらないです。

(森山良子)だから、もうこれは諦めるよりしょうがない。だから私が結婚しているわけじゃないから(笑)。

(矢作兼)まあね(笑)。

(小木博明)そうよ。いま、旦那の悪口言ってみるみたいな感じになってますよ。いまね。

(森山良子)そうそう。だからほら、娘がよければ別にいいんだけども。時々ね、イラッと来ますけども。だから私も、何にイラッとしているのか、わからないの。やっぱりそのテンポ感?テンポ感が・・・

(小木博明)あー。イラッとしてるんだ。

(矢作兼)いや、するんだよ。

(森山良子)時々ね、時々するの。ぜんぜん立たないから、私がお勘定しに立った時に、『あー!』って言って(笑)。

(小木・矢作)(笑)

(森山良子)それってさ、立つ前に言いなさいよ!立つ前に、自分が立ちなさいよ!っていう話でしょ?ね?

(矢作兼)そうです。そうです。

(森山良子)で、直太朗とみんなで食事をしていても、『じゃあ今日、男の子が二人いるんだから、あんたたち、どっちかが払いなさいよ』って言うとさ、直太朗と小木と、譲りあうのよ。『いや、どうぞ、小木さんから』『いやいや、そんな。直太朗から、どうぞどうぞ』って(笑)。それ、どういうの?ねえ(笑)。

(小木博明)(笑)

(矢作兼)男のくせに、ねえ。

(森山良子)男のくせに。

(小木博明)そうなのよね。

(森山良子)で、2回以上は譲り合わなくて。『ああ、そうですか?じゃあ、おごってください』っていう話になって、まあ、直太朗がおごることになって(笑)。

(小木博明)そうそうそう。

(矢作兼)払わないんですよね。払わないんですよ。本当にね、払わないの。

(森山良子)そう。

(小木博明)そんなこと、ないよ。

(矢作兼)ひどいんですよ。

(森山良子)いやいやいや、本当に。

(矢作兼)ねえ。だって、一緒に行ったら、お前、ほとんど払わないですよ。ねえ?

(森山良子)ほとんど払わないですね。

(矢作兼)ほら。

(森山良子)もう、ディズニーランドとか行くんでも、『現金持ってきてください』とか。

(矢作兼)(笑)。最低だよね。

(森山良子)なんか、おむすび握って、車中で食べながら行くかな?とか、そういう気持ち、あるでしょ?

(矢作兼)ちょっとピクニック気分で。

(森山良子)そうそうそう。だから、おむすびでも持って行こうかな?とか思って、奈歩に電話して。『なんか持って行くもの、ない?』って聞くでしょ。そうすると、『あ、良子さんは現金だけ持ってきてください』って。

(小木・矢作)(笑)

(矢作兼)おめー、最低だな(笑)。

(小木博明)いいじゃないですか。そんなね。

(矢作兼)最低だね、本当に。

(森山良子)最低でしょ?

(小木博明)本当、そうなんだから。

(森山良子)この人と私、一生、同じ屋根の下に住むんです。これから。

(矢作兼)だって、来年?再来年ぐらいから、もう住むんですよね。

(小木博明)そうですよ。

(森山良子)そう。だからね、どうなるのかなと思って。

(小木博明)稼いでもらわないと。

(矢作兼)えっ?

(小木博明)良子さんには稼いでもらわないと。

(一同)(笑)

(小木博明)主として。これからも。

(矢作兼)そうだねー。

(森山良子)ひどい(笑)。

(小木博明)休ませないよ、俺は(笑)。

(森山良子)(笑)

(矢作兼)もう、仏教を極めた男だよ。他力本願の、最高の。ね。そうだね。

(小木博明)うん。そうよ。来年なんて休ませないよ。絶対に。

(森山良子)(笑)

(矢作兼)まあでも、そうすると、出来の悪い息子がいる方がいいらしいですからね。

(森山良子)いや、本当ね。

(小木博明)長生きするんだ。その方が。

(矢作兼)年とってくると、しっかりするって言いますよ。安心しちゃうと、やっぱりボケ始めたりするって。

(森山良子)たしかに、そうかもしれないわね。じゃあ、ありがたいと思おう(笑)。ありがたいと思えば、いいのかしらね?

(小木博明)幸せよ。だから、良子さんは幸せなのよ。

(森山良子)私って幸せなのかな?やっぱり。

(小木博明)幸せ、幸せ。

(森山良子)そっか(笑)。

(矢作兼)だって俺、決めましたもん。もう、ずいぶん前に。もう、俺が一生養うって(笑)。

(小木博明)(笑)。二人いるんだな。俺のところに。養ってくれる人が。

(森山良子)っていうことはさ、矢作さんが私を養ってくれることよね?結果的には。

(矢作兼)いやいやいや!森山家まで・・・

(小木博明)まあでも、形的にはでも、それも多少入ってますよね?

(矢作兼)ああ、そうか。

(森山良子)そういうことだもん。だって、結局は。

(矢作兼)そうか。森山家もついてくるんだ。

(森山良子)もれなく、くっついてくる(笑)。

(矢作兼)いやー、がんばらないと。

(小木博明)頼むよ、矢作。そこは。

(森山良子)お願いしますよ。

(矢作兼)がんばらないといけない(笑)。

(小木博明)そうよ。

(森山良子)本当、頼みにしてますから。

(矢作兼)大変。

(小木博明)頼む。頼む。本当に。

(矢作兼)おっきい人、いっぱいついてきちゃうよ。

(森山良子)そう。いま、まだ頑張れるけど。あと4、5年したらね、やっぱりキツいかな?と思う(笑)。

(小木博明)良子さんの老人ホーム代も出してもらわないと。

(矢作兼)(笑)。なんで俺が出すんだよ!?

(森山良子)ちょっと!私を老人ホームに入れる気なの!?(笑)。

(小木・矢作)(笑)

(矢作兼)計画が(笑)。まだ計画があったんだね(笑)。

(森山良子)バレた。バレちゃった(笑)。

(矢作兼)バレた。老人ホーム、入れる気ですよ。ヤバいですね。家、一緒になって。

(森山良子)ねえ。

(小木博明)いや、それはそれで幸せでしょ?老人ホーム。

(森山良子)いやいやいや、私、居座るから。

(CM明け)

(矢作兼)さあ、一緒にね、まあ住むことになるということですけども。質問が来ております。(メールを読む)『小木さん、矢作さん、そして森山良子さん、こんばんは。小木さんと一緒に住むにあたって、これだけは守ってほしいルールってありますか?』。なるほど。ルールですか。

(小木博明)なるほど。ルールってあるのかな?

(矢作兼)住むってさ、しょっちゅう行き来しているのと住むのはぜんぜん違いますもんね。

(小木博明)たしかにねー。そうかもしれないね。

(矢作兼)ルールは決めておかないと。やっぱり小木は本当に、もうわかっていると思いますけど、ろくでなしじゃないですか。

(森山良子)そうよね。そうそうそう(笑)。

(矢作兼)これだけはやめて!っていうのを言っておいた方がいいですよ。

(森山良子)そうねえ。まあ、あの、私のジャージとかは着ないでほしい。

(矢作兼)(爆笑)

(小木博明)着ない。着ない。それは。汚い。汚い。

(矢作兼)まあね、直太朗がね。

(森山良子)いや、昔、直太朗のだと思って着てたは私のだったの。

(小木博明)あ、そうなんすか。それは。

(矢作兼)やっぱすごいわ。

(森山良子)ピンクのしましまの、着てたじゃない(笑)。

(小木博明)(笑)。ああ、あれ、良子さんのなんだ。

(森山良子)だからね、すごいね、ある意味どっか欠落してるでしょ?だからそこんところがね、いい風に見てあげられる私に、寛容性があるといいなと思って。小木には何も求めてないの。

(小木・矢作)(笑)

(矢作兼)あ、じゃあ自分が成長するしかないんだ。

(森山良子)そう。自分が。

(矢作兼)小木に求めてもしょうがない。

(森山良子)求めてもしょうがないことはわかっているから。だから、そこを私自身がどう乗り越えて(笑)。その、人生の終末をね、どう送っていくか?っていうことが、私の気持ちにかかっているかな?って。

(矢作兼)まあ、たしかに。小木とでも、一緒に住んだら、良子さんも悟りを開けるかもしれないですね。だって、どんどん自分がいい人間になっていくわけだから。そうじゃないと、小木とはやっていけないんだから。

(森山良子)じゃあ、やっぱり最後に神様が与えてくれた、ご褒美なのかも(笑)。

(小木博明)ご褒美・・・修行でしょ。俺が言うのもなんだけど。

(矢作兼)だから、寺に入るようなもんなのかな。小木寺に。

(森山良子)小木寺(笑)。

(小木博明)小木寺だ。

(矢作兼)小木寺の和尚さんに。

(森山良子)小木寺、動かないから(笑)。

(小木博明)(笑)

(矢作兼)でもこれはだって、小木に腹が立たなくなったってことは、一緒に住んでも。もうすっごい、いい人間になっているんですよ。

(小木博明)悟りよ、悟り。

(森山良子)そうね。どこに腹を立っているんだか、わかんない感じじゃない?ねえ、矢作さんもわかると思うけど。

(矢作兼)そうです。そうです。

(森山良子)なにがいけないんだか?っていうのが、よく明快にあらわれてこない。この、すごい・・・迷路のようなもんじゃない?うちの母が言ってたのは、小木くんがうちに、娘と仲良くなりだした頃に、『あの人は、うちを乗っ取りに来たのよ』って。

(矢作兼)(爆笑)

(小木博明)すごいですよね、おばあちゃん。

(森山良子)だから、母はもう亡くなったけど、『お母さんが言った通りだな』って。

(矢作兼)やっぱり、わかってますよ。

(森山良子)そう、そう。

(小木博明)やっぱ、すごいよ。

(矢作兼)見る目がぜんぜん違いますから。もう、すぐわかったわけでしょ?

(森山良子)そう。もう、一発でわかったんです。

(矢作兼)結局、だってほら。ほぼ、乗っ取りですから。

(森山良子)そう、そう(笑)。乗っ取りですからね。そうそう。

(小木博明)俺にも言ってたもんね。面と向かって。『うちを乗っ取る気でしょ?』って。ドキッとしたもんね。ヤバい!と思って。

(矢作兼)だからドキッとしちゃ、ダメなの!図星じゃねーかよ!

(小木・森山)(笑)

(小木博明)うわっ!と思って。

(矢作兼)やっぱりわかっちゃうんだ!って。年配者はすぐわかる。見抜くの早いな!って。

(森山良子)もう、90すぎたらわかるわよ(笑)。

(小木博明)90すぎたら、わかるんだよ。すごいよ。やっぱ。

(森山良子)88くらいから、わかるかも(笑)。そうそう。

(矢作兼)もう気づいた時にはね・・・

(小木博明)もう遅いんだよ。もう、戻れないよ、良子さん。

(森山良子)そっか(笑)。もう、乗っ取られているってこと?

(小木博明)もう、ロックオンされてるんだから。

(森山良子)そう言えばね、私、なぜ来たか?っていうと、アルバムが出たんだ。昨日。いま、忘れてた(笑)。

(矢作兼)アルバムがね、これ。

(小木博明)アルバム。そうでしょう?

(森山良子)せっかく、次の来てるのに。悪いんだけど。

<書き起こしおわり>

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