シンガーの川畑要さんがTBSラジオ『おぎやはぎのメガネびいき』に出演。おぎやはぎの2人と憧れる理想の肉体の持ち主について話していました。
(矢作兼)(投稿メールを読む)『小木さん、矢作さん、川やんさん、工務店さんこんばんは。川やんさんが思う理想の肉体を持った人は誰ですか?』。
(川畑要)おおっ!
(小木博明)でも、これってあるよね。鍛えてる人ってかならずね。この人の理想のこれって。ねえ。
(川畑要)僕、だからやっぱりアーティスト系なんですよ。海外の。の、写真とかを見て、すごいな!って。ブラック系のを。思うんで。
(矢作兼)海外のアーティストだ。ブラック系だ。
(川畑要)そうなんですよ。それ見て、1回走ってましたね。ランニングマシン。
(小木博明)ブラック系って結構ハードル高くない?
(矢作兼)結構な筋肉じゃない?
(川畑要)まずもう、骨格が違うんで。骨格違いで、でも一応目指そうと思って。1回、こう50セントの裸のやつをランニングマシンに置いて走ったりとか。
50セント
(矢作兼)でも、大事なんでしょ?イメージって。
(川畑要)大事みたいです。
(矢作兼)筋肉ってね。
(川畑要)意識しないと、ただ重いの上げていてもつかないんで。その場所をどう使えているか?みたいな。そこが。
(矢作兼)黒人アーティストっぽい身体だ。
(川畑要)やっぱそこがすごいありますね。
(小木博明)へー。俺、ベッカムなんだよね。ベッカム、好きなの。あの身体。
#davidbeckham #footballplayer #body #tattoo #hair #body #followforfollow #like4like pic.twitter.com/YYdF7fhliq
— tattoo art (@tattooinspirati) 2015, 7月 17
(川畑要)いや、でもかっこいいです。
(小木博明)そんなになんか、ムキムキでもない。まあ、筋肉すごいんだけど。でもちょうどいい。すごいついてるけどね。
(矢作兼)あー。
(川畑要)いま、僕そっちです。
(小木博明)いま、そっち?
(川畑要)だからネイマールとか。やっぱちょっと締まって、無駄にない。動きやすそうな。
(小木博明)そうそうそう。
(矢作兼)ぜんぜん俺と違うね。俺、千代の富士だもんね。やっぱ。
(川畑要)(爆笑)
(小木博明)あんな太んの!?
(矢作兼)やっぱ俺が目指すのは千代の富士だね。やっぱり千代の富士の肩を・・・
(小木博明)力士からしたら細いけど。
(川畑要)いや、筋肉バリバリですよね。
(小木博明)あれはだってね、脱臼させないために、鎧をつけたんだから。
(矢作兼)そうだよ。だって俺が裸になって千代の富士と同じ身体してたら、すごいと思わない?
(川畑・小木)(笑)
(川畑要)怖いっすね(笑)。
(小木博明)脱いだら?(笑)。
(矢作兼)脱いだら。なんかどっちかって言うとちょっと、もしいい身体したら細い系のマッチョな感じ、するでしょ?俺って。
(川畑要)そうっすね。
(矢作兼)ねえ。したらでも、千代の富士だよ。
(小木博明)千代の富士は・・・(笑)。
(川畑要)いやー、すごい。意外性半端ないっすね。
(矢作兼)(笑)。やっぱ違うんだな。みんなね。
(小木博明)あれはかっこよかった。千代の富士はそうだなあ。
(矢作兼)50セント、ベッカム、千代の富士。みんな違うんだな。憧れがね。
(川畑要)そうっすね。
<書き起こしおわり>