おぎやはぎと川畑要 理想の肉体を語る

おぎやはぎと川畑要 理想の肉体を語る おぎやはぎのメガネびいき

シンガーの川畑要さんがTBSラジオ『おぎやはぎのメガネびいき』に出演。おぎやはぎの2人と憧れる理想の肉体の持ち主について話していました。

(矢作兼)(投稿メールを読む)『小木さん、矢作さん、川やんさん、工務店さんこんばんは。川やんさんが思う理想の肉体を持った人は誰ですか?』。

(川畑要)おおっ!

(小木博明)でも、これってあるよね。鍛えてる人ってかならずね。この人の理想のこれって。ねえ。

(川畑要)僕、だからやっぱりアーティスト系なんですよ。海外の。の、写真とかを見て、すごいな!って。ブラック系のを。思うんで。

(矢作兼)海外のアーティストだ。ブラック系だ。

(川畑要)そうなんですよ。それ見て、1回走ってましたね。ランニングマシン。

(小木博明)ブラック系って結構ハードル高くない?

(矢作兼)結構な筋肉じゃない?

(川畑要)まずもう、骨格が違うんで。骨格違いで、でも一応目指そうと思って。1回、こう50セントの裸のやつをランニングマシンに置いて走ったりとか。

50セント

(矢作兼)でも、大事なんでしょ?イメージって。

(川畑要)大事みたいです。

(矢作兼)筋肉ってね。

(川畑要)意識しないと、ただ重いの上げていてもつかないんで。その場所をどう使えているか?みたいな。そこが。

(矢作兼)黒人アーティストっぽい身体だ。

(川畑要)やっぱそこがすごいありますね。

(小木博明)へー。俺、ベッカムなんだよね。ベッカム、好きなの。あの身体。

(川畑要)いや、でもかっこいいです。

(小木博明)そんなになんか、ムキムキでもない。まあ、筋肉すごいんだけど。でもちょうどいい。すごいついてるけどね。

(矢作兼)あー。

(川畑要)いま、僕そっちです。

(小木博明)いま、そっち?

(川畑要)だからネイマールとか。やっぱちょっと締まって、無駄にない。動きやすそうな。

(小木博明)そうそうそう。

(矢作兼)ぜんぜん俺と違うね。俺、千代の富士だもんね。やっぱ。

(川畑要)(爆笑)

(小木博明)あんな太んの!?

(矢作兼)やっぱ俺が目指すのは千代の富士だね。やっぱり千代の富士の肩を・・・

(小木博明)力士からしたら細いけど。

(川畑要)いや、筋肉バリバリですよね。

(小木博明)あれはだってね、脱臼させないために、鎧をつけたんだから。

(矢作兼)そうだよ。だって俺が裸になって千代の富士と同じ身体してたら、すごいと思わない?

(川畑・小木)(笑)

(川畑要)怖いっすね(笑)。

(小木博明)脱いだら?(笑)。

(矢作兼)脱いだら。なんかどっちかって言うとちょっと、もしいい身体したら細い系のマッチョな感じ、するでしょ?俺って。

(川畑要)そうっすね。

(矢作兼)ねえ。したらでも、千代の富士だよ。

(小木博明)千代の富士は・・・(笑)。

(川畑要)いやー、すごい。意外性半端ないっすね。

(矢作兼)(笑)。やっぱ違うんだな。みんなね。

(小木博明)あれはかっこよかった。千代の富士はそうだなあ。

(矢作兼)50セント、ベッカム、千代の富士。みんな違うんだな。憧れがね。

(川畑要)そうっすね。

<書き起こしおわり>

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