町山智浩が語る 『花子とアン』最終回と描いてほしかったこと

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町山智浩さんがTBSラジオ『たまむすび』でNHKの朝ドラ『花子とアン』の最終回についてコメント。白蓮さんについて劇中でふれてほしかったことなどを話していました。


(赤江珠緒)町山さん、日本ではね、もういろいろ秋の改変で変わりまして。花子とアンも終わりましたよ。

(町山智浩)終わりましたね(笑)。意外とあっさり終わりましたね。

(赤江珠緒)そうでしたね。ええ。アンが本当に出てきた!と思ったら。

(町山智浩)僕はね、カナダに行ったりするのかな?と思ったんですよ。

(赤江珠緒)なかったですね。

(町山智浩)最後、あのアメリカに行ったりしてるんでね。

(山里亮太)本当の話は。

(町山智浩)はい。だからそういう・・・でも、大人しく終わりましたね。

(赤江珠緒)もうそこは想像の翼でね。あとは、みなさんがご自由にということで。

(山里亮太)その次のやつも、もう町山さん見始めるんですか?『マッサン』も。

(町山智浩)ああ、もう朝からウィスキーの話はね、困りますね。本当に。

(山里亮太)飲みたくなっちゃう(笑)。

(町山智浩)僕、ウィスキー大好きなんで。はい。

(赤江珠緒)そうですか(笑)。いいですね。

(町山智浩)本当に困るんですけどね。はい。あれね、花子とアンでもうちょっとやればよかったと思ったのが、白蓮さんって息子さんを戦争で失うじゃないですか。あの後、要するに世界的に国連を作ろうっていう運動になっていくわけね。戦争をなくすために。それにすごく積極的に加わって。世界から国家とかそういったものをなくして、世界から完全に戦争をなくそうっていう運動の方にすごく参加されたんですよね。彼女はね。

(赤江珠緒)そうなんですってね。

(町山智浩)そのへんがないから。息子さんが亡くなって泣いていたっていう、その後がないっていう感じで。ちょっと入れた方がよかったなっていう気もしましたけどね。

(赤江珠緒)ああ、なるほどねー。

(町山智浩)フォローみたいな感じで。はい。それはいいんですが・・・

<書き起こしおわり>

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