吉田豪が語る 自慢の有名人結婚式の引き出物コレクション

吉田豪・プチ鹿島が改めて語る カネやん 金田正一デタラメ伝説 GoodJobニッポン

吉田豪さんがニッポン放送『プチ鹿島・長野美郷GoodJobニッポン』で、ライフワークとしている出席していない有名人の結婚式の引き出物コレクションについて語っていました。

(プチ鹿島)他、なにか・・・注目したいカップルとか注目してきたカップルとか・・・?

(吉田豪)カップルかー。僕の中でカップル的なものって、結婚式の引き出物コレクターなところしかないですよ。

(長野美郷)あー。なんか面白いなっていう引き出物の方っていらっしゃいました?

(吉田豪)僕、今年3回くらい地上波出ましたよ。結婚式の引き出物コレクターとして。

(プチ鹿島)それ、誰を紹介されたんですか?

引き出物コレクターとしてテレビ出演

(吉田豪)だいたい山口百恵のとか、松田聖子のとか、王さんのとか出す感じですね。

(プチ鹿島)山口百恵・三浦友和、あの引き出物ってなんだったんですか?

(吉田豪)ええと、アドレス帳みたいなのですね。アドレス帳2つと、カギ型のキーホルダーみたいなの。

(長野美郷)アドレス帳2つ?

(吉田豪)そうですね。手帳とアドレス帳だったかな?2個セットで。

(プチ鹿島)当時ですよね。1980年ぐらいですよね。昭和50何年。そっか。じゃあそのカギをかけて・・・

(吉田豪)まあ、かかんないですけどね(笑)。そういうのじゃないんですけどね。あの、王さんのがすごいんです。王さんは、本当1960年代とかなのに、チーズフォンデュのセットなんです。

(長野美郷)へー!おしゃれ!

(吉田豪)当時の日本でチーズフォンデュがどれくらい理解されていたのか?っていう話なんですよ。たぶんハイジぐらいでなんとなく理解したぐらいだと思いますよ。日本って。

(プチ鹿島)ですよね。ハイジの方が後発で。

(吉田豪)明らかに後発です。

(プチ鹿島)おしゃれだなー。

(長野美郷)王さんはじゃあ、そのころからチーズフォンデュを。

(プチ鹿島)セレブですよ。

(吉田豪)もらった人が困ったと思いますよ。なんだこれ!?って。

(長野美郷)そうですよね。どうやって使おう?みたいな。

(プチ鹿島)はー!王さん、そんななんですか。

西城秀樹の引き出物はバーモントカレー

(吉田豪)あれはすごいですね。あと、リーズナブル系とかがいろいろあって。西城秀樹さんのバーモントカレーの箱。あれがぜんぶギャグになっていたりするやつですね。奥さんの顔も入れて、『ものすごーく甘口』みたいな感じで。夫婦のプロフィールがぜんぶ入っていて。『死ぬまで有効』的な感じの(笑)。

(長野美郷)そういうことか!パッケージをオリジナルに作ってっていう。

(吉田豪)安上がりだけど、しかしうれしい!っていう。

(長野美郷)(笑)。でもそれ、うれしいですね。

(プチ鹿島)結婚式のお約束って有名人でよくね、あるじゃないですか。猪木さんもね、『反則技はプロレスでは5カウントまでいいですから、それまでは許してやってください』っていう。自分がいちばん人生の反則をしてるんですけど。

(吉田豪)結婚も2回失敗してますからね。

(プチ鹿島)そうそうそう。

(吉田豪)いろいろありますよ。あとね、高田延彦の。あれもやっぱり当時お金なかったらしくて。たしかテレホンカードと、重量挙げの3キロぐらいのやつに『AKI・NOBU』って書いてあるだけの。やすーい1000円ぐらいの、バーベルみたいなの(笑)。

(プチ鹿島)へー!

(長野美郷)バーベルが引き出物だったんですか。お客さん、帰る時大変ですね。

(吉田豪)みんなレスラーだと思っているかもわからないです(笑)。そういうの、よくあって。輪島さんが前の奥さんと結婚した時も、ものすごい巨大な青銅製の時計みたいな。重さ何キロだろう?7・8キロあるような。青銅製の輪島さんが相撲とっている図の。

(プチ鹿島)(笑)

(吉田豪)むちゃくちゃうれしいんです。デカくて。僕も一時期使っていたぐらいなんですけど。本当にたぶん出席者みんな力士だと思ってるなっていう(笑)。

(プチ鹿島)決め打ち。

(長野美郷)どうやって持って帰るんだろう?

(プチ鹿島)重たくねーだろっていう。

(吉田豪)みんな、余裕だろ?このぐらいっていうね。迷惑なんですよ(笑)。

(プチ鹿島)たとえばそれって、豪さんどうやって・・・オークションとかですか?

(吉田豪)オークションでゴロゴロ出てますからね。

(プチ鹿島)百恵さんのも?

(吉田豪)百恵さんのも。百恵さんとか大物のは高いですけど、基本安いんですよ。それがうれしくて。そのクラスだと5万とかいきますけど、それ以外は1万を切ったりするぐらいで買えたりするんで。

(プチ鹿島)引き出物だされるって・・・(笑)。

(吉田豪)結婚式、行っておいて売る人っていうのは結構いるんですよ。

(プチ鹿島)いるんですねー。

(長野美郷)あー、そうなんだ。

(吉田豪)行ってない結婚式の引き出物を集めるのが僕のライフワークで。行ったの、2個ぐらいしか持ってないです。僕。

(長野美郷)へー。行ったのは、ちなみに?

(吉田豪)行ったのは前田日明さんとか・・・

(プチ鹿島)あ、前田さん。最近っちゃ最近ですもんね。

(吉田豪)そうですね。あと、丸岡いずみさんですね。

(プチ鹿島)前田さんの引き出物ってなんでした?

(吉田豪)なんだったかな?意外と前田さんのは普通でしたよ。ぜんぜんひねってなくて。丸岡さんのがたしか、うどん好きだからものすごい凶悪なうどん。ええとですね、8リットルのお湯で何時間か茹でなきゃいけない、みたいな。完全に業務用なんですよ!

(プチ鹿島)(笑)

(長野美郷)もう、どうしよう?持って帰ってもできないですよ。

(吉田豪)『腹減ったな』って思った時には、もう作れないっていう(笑)。

(長野美郷)8リットル!?

(吉田豪)どうすればいいんだよ!?家にないよ、8リットルの鍋っていう。

(プチ鹿島)これ、セレブの発想だなー。やっぱり。

(長野美郷)ダイナミックですね。

(吉田豪)ダイナミックですよ。

(プチ鹿島)よくね、ホワイトエレファントとか言うじゃないですか。白い象をお土産に持たされても困るわっていう、ひとつの言葉で。それ、まさしくそうですよね。なんで8リットルのお湯・・・

(吉田豪)本格的なうどんなんですよ。たぶんすごくいいやつですよ。

(長野美郷)そうなんだ。もう釜とかで茹でないと・・・

(吉田豪)です。じゃないと無理(笑)。

(長野美郷)そっか。徳島県ご出身でいらっしゃいますね。

(吉田豪)そうです。うどん好きなんでね。

(長野美郷)四国はうどん、美味しいですもんね。

(プチ鹿島)そうは言ってもね、8リットルはね・・・困りますよね。

(吉田豪)でもそういう方が印象に残るじゃないですか。変わったものがうれしいですよ。

(プチ鹿島)そっか。そこらへんがやっぱり、各カップルの面白み・おかしみが出てくるわけですね。

(長野美郷)ね。個性が出ますよね。

(プチ鹿島)でも来年、結婚しそうなカップルとか。誰なんですかね?

(吉田豪)まあね、引き出物コレクターとしては、結婚よりも離婚の方がちょっとラッキー感があるんですよ。やった!っていう。

(長野美郷)なんでなんで?

(吉田豪)貴重になった感じがするんですよ(笑)。

(長野美郷)なるほど。

(吉田豪)僕ね、高島弟と美元さんのとか買ってたんですけど。まさか化けるとは思わなかったっていう(笑)。こんな展開になるとは!っていう。

(プチ鹿島)それ、ちなみにどういう引き出物?

(吉田豪)お香でしたね。お香立てとお香みたいな。

(鹿島・長野)お香?

(長野美郷)どんな香りなんですか?いい匂いしそう。

(吉田豪)よくわかんないです。お香、ぜんぜん詳しくないんで(笑)。

(プチ鹿島)いい匂いしそうだけど、別れちゃったわけですよ。だから。お香がもう、消える・・・(笑)。美元さんね。

(吉田豪)美元さんも変わった人でしたね。1回共演しましたけど。

(プチ鹿島)やっぱり変わっている人なんですか?ラジオで小声で聞いてもしょうがないですけど。

(吉田豪)不思議ちゃん感が全開でしたね。メイク室でばったり共演前に会って。『今日お願いします』って言ったら、なんか不思議なおじぎの仕方っていうか。小股で歩いてるんです。なんなのかな?と思ったら、下を履いてなくてトレーナーかなんか巻いている状態だったんですよ。

(鹿島・長野)えっ?

(吉田豪)それが落ちないように小股でパーッと歩いてて。

(プチ鹿島)巡業先の長州とか、そういう感じですよね(笑)。

(吉田豪)(笑)。レスラーならわかんないでもないですけど。

(プチ鹿島)サイパン合宿のね。

(吉田豪)あれっ!?っていう不思議な人でしたね。

(長野美郷)お着替え中だったっていうことですか?

(吉田豪)いや、普通にメイク室でメイクされてて。変わった人だなと思いましたよ。

(プチ鹿島)なんかね、変わっているっていうのは僕はよくね、東スポ経由で。だから生では見てないです。

(吉田豪)東スポによるとね。変わっている人らしいですね。

(プチ鹿島)東スポが変わっているだろっていう話なんですけど。

(吉田豪)美元さんがCD出してるんですよ。昔。いろんな音楽のカヴァーみたいなので。『結婚』をテーマにしたオムニバスを出してて。

(プチ鹿島)うわっ!

(吉田豪)『結婚しようよ』とか、いろんな結婚の名曲をカヴァーして歌ってるんですよ。

(長野美郷)歌を歌われてるんですね。美元さん。

(吉田豪)で、ライナーとかを見ると、『みなさんも気軽に結婚してみてはいかがですか?』って(笑)。あなた、気軽にしすぎたせいでこうなってるんじゃないんですか?みたいな。

(プチ鹿島)気軽にしすぎたね。でも、結婚をテーマに作って、それはそれで重たい感が・・・

(吉田豪)それがまた重たいし。で、何人かが歌ってるんですけど、美元さんが歌ってるのが、『もしもわたしの・・・』『いっしょに家を建てるでしょう』ですよ。

(プチ鹿島)なんだっけ・・・『あなた』。

(吉田豪)小坂明子のでしたっけ?あれを歌ってるんですけど、あれってすごい怖い歌で。実は存在しない人について歌ってるんですよね。

(プチ鹿島)(笑)

(吉田豪)別れた人との結婚生活を思い描いているような、すごい怖い歌なんですよ。

(プチ鹿島)じゃあもう何周も先に・・・高島後のことを歌ってるわけですね。えー!

(吉田豪)素晴らしいですよ。

(プチ鹿島)ぞっとする!なんか。世にも奇妙な、みたいなののオチを聞いたような。

(吉田豪)(笑)。振りがきいていたっていうね。

(プチ鹿島)あ、そうなんですか。掘り甲斐、ありますね。美元さんってね。へー!いつかちょっとお会いしたいですね。はい。ありがとうございます。

<書き起こしおわり>

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