博多大吉 いつでも赤江珠緒が帰ってこれる場所・大吉ポッドキャストを語る

博多大吉 いつでも赤江珠緒が帰ってこれる場所・大吉ポッドキャストを語る たまむすび

(博多大吉)ただでさえ、今日は裏に伊集院さんがいるんだよ? もう誰も聞いてないんだよ、今日は。こらこらこら!

(赤江珠緒)ちょっと今、涙があふれそうになった時に山ちゃんとしずちゃんが笑顔のモニターを見て。さすがよ。こういうところ、本当にすごい!

(博多大吉)ねえ。何を言っているの、本当? 「今、コンビ愛が最高にいいんです」って。いらない! 今、言うことじゃないの、山ちゃん!

(赤江珠緒)アハハハハハハハハッ!

(博多大吉)その部屋から、今すぐ出なさい! 謝りなさい、黒柳さんに!(笑)。

裏の『徹子の部屋』にシレッと出ている山ちゃん

(中略)

(赤江珠緒)ということで水曜パートナー、大吉先生。そして華丸さんも。華大さんにね、こうして最後ね、水曜日を締めていただけて。本当にありがたいです。ありがとうございます。で、華丸さんにはね、スイカ割りとかにね、来ていただいたこともありましたね。

(博多大吉)みんなでお台場でバーベキューした時とかにね。

(赤江珠緒)なぜか混じっていただいたこととかもありましたし。本当にいろいろと、ご無理をお願いしましたけども。ありがとうございます。

(博多華丸)とんでもないです。

(博多大吉)まあね、水曜日はこれで終わりですけど。引き続き、ポッドキャストもありますし。あなたに渡したでしょう? 永久パスポートという。

(赤江珠緒)いただきました。

(博多大吉)これね、世の中で2枚しかないんですよ、それ、優勝の副賞だから、これは僕と華丸しか持ってないカードなんですよ。だから、華丸さんは生涯の相方だし。赤江さんはラジオで、僕の中ではもう最後の相方だと思ってるんで。だから「華丸さん、明日俺、これを赤江さんに渡すから。あなたも家から持ってきて」って昨日、頼んだのね。そしたら……「ない」と(笑)。

(赤江珠緒)まさかの? なくしたってことですか?

(博多大吉)あのね、これ、どん兵衛の食べ放題の券で。正直、渋谷駅まで食べに行けないじゃない?

(赤江珠緒)渋谷駅中店ですね。

(博多大吉)もう今、ないんだけども。その店用のものだから、記念に取っておといたんだけど。華丸さんは後輩にあげてたんだって(笑)。

(赤江珠緒)ああ、なるほど!

(博多華丸)喜んだから。

(赤江珠緒)じゃあ、この2枚のは後輩さんと私が持っているっていう?(笑)。

(博多華丸)もしくは今、どん兵衛にあります。そっち側にあります。最後に渡しちゃったかもしれない(笑)。

(赤江珠緒)それもなんか、華丸さんらしいですね(笑)。

(博多大吉)なのでポッドキャストの方は改めて、華丸さんにもガンガン出てもらおうと思ってますのでね。詳しいお知らせとか、そういうのは引き続き、木曜の土屋さんに私は言いますんで。土屋礼央は私の連絡係だと今後、思ってください。礼央さん、これからもよろしくお願いします。

(赤江珠緒)私のSNSは竹山さんが窓口になってるんですけど。じゃあ、大吉先生のは土屋礼央さんに。

今後は土屋礼央が連絡係

(博多大吉)連絡事項はね。「ポッドキャスト、Twitterができてるよ」とか、そういうのは全て土屋礼央さんの方から発表がありますあると思いますので、お付き合いください。

(赤江珠緒)よろしくお願いいたします。華丸さん、いかがでしたか? 『たまむすび』。

(博多華丸)いや、そうですね。あの、すごい、なんか、もうこれで終わりっていう感じで、ねえ。ちょっと最後、なんか言おうかなと思ったら、土曜日に大崎会長がラジオに出るっていうことで。それをどうやって聞こうかな?ってずっと考えて……。

(赤江珠緒)土曜日、ナイツさんの番組のCMが入ってね。

(博多大吉)正直、我々はざわつきまして。「えっ? 『たまむすび』には来てくれないのに?」って(笑)。

(博多華丸)「9時、どこにいるのかな?」って。

(赤江珠緒)お二人がなんか、ざわっとされましたもんね。この直前にね(笑)。

(博多大吉)「ああ、ナイツとはしゃべってくれるんだ」っていう。ちょっと拗ねてますけどね(笑)。

(博多華丸)「どこで聞こうかな?」っていうね。

(赤江珠緒)ああ、グーネットさんの撮影秘話も聞かなきゃいけなかったのになー(笑)。いろいろとありがとうございました。お相手は赤江珠緒と……。

(博多大吉)博多大吉と……。

(博多華丸)博多華丸でございました。

(赤江珠緒)水曜日、ありがとうございました!

(博多大吉)まったねー!

<書き起こしおわり>

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