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藤井風とYaffle『まつり』を語る

藤井風とYaffle『まつり』を語る J-WAVE

藤井風さんとYaffleさんが2022年5月1日放送のJ-WAVE『J-WAVE SELECTION BEHIND ALL THE MUSIC ~藤井 風×Yaffle~』でアルバム『LOVE ALL SERVE ALL』を全曲振り返り。『まつり』について話していました。

(藤井風)じゃあ、続いて2曲目。『まつり』。

(Yaffle)お気に入り。

(藤井風)お気に入りです。

(Yaffle)いい曲だよね。これ、だから結構最後の方だよね?

(藤井風)めちゃくちゃ、もう最後っすね。

(Yaffle)これは……なんか普通にインタビューっぽくなっちゃうけど。どういう心境でお作りになられたんでしょうか?(笑)。

(藤井風)ええっ? この曲はアルバムが完成するから、お祝いの曲を作りたいと思ったんですよね。『LOVE ALL SERVE ALL』の最後のピースをこの曲でもう全部、きっちりはめたるみたいな。だから『LOVE ALL SERVE ALL』の精神みたいなのもこの曲に余すことなく込めたろう、みたいな感じですね。

(Yaffle)うんうん。この曲はねやっぱり基本チューニングが低いっていう、それに尽きる(笑)。

(藤井風)それですよね。

(Yaffle)音程が普通のピアノの音程よりも低いんですよね。

(藤井風)これはなんか432ヘルツっていう音の高さにしてるんですけど。

音程を432Hzにした意図

(Yaffle)なんでそんなこと、したんですか? まあ「そんなこと」っていうか(笑)。

(藤井風)いや、気持ちいいというか。癒されるような感じがしたんですよね。こんな高さの曲、ないから。ちょっと挑戦っていう面白さもあって。遊び心もありつつ。

(Yaffle)普通に流通する曲ではだいたい、もっと高いんですよね。だから、それをちょっと下げて作って。その響きの面白さみたいなのに合わせて結構、他の楽器も全部、それに調整して作ったという。

(藤井風)そうなんですよね。

(藤井風)『まつり』について、メールです。「Twitterに上げてる風さんの『まつり』のデモ音源、ほぼほぼ出来上がっててびっくりしました。ヤフさん的にデモをどんなふうに美味しく調理するのか、悩んだりしますか?」。

(Yaffle)悩みます。そうだね。これ、要はこのお祭り感だよね。

(藤井風)はいはい。でも、そんななんか「こうしてください」みたいなリファレンスは出してないですよね。

(Yaffle)そうだね。そうそう。だから、なんか邦楽を使うと邦楽の吸引力でさ、こんな『まつり』とかって……なんかトゥーマッチになっちゃうっていうかさ。その「日本感」がね。だから全然、自分の中のストレートの日本感じゃないから。その日本感を強調しすぎちゃうと。だから歌詞と篠笛だけがかなり和になっていて。

(藤井風)たしかに。

「日本感」を強調しすぎない

(Yaffle)そうそう、この和の感じってさ、風ちゃん中にはあるの?

(藤井風)一応、あったと思うけど、同じで。もう和だけに振りたくは全然なくて。だからドンピシャなアレンジが来てくださった!っていう感じですね。本当に。このちょっとヒップホップっぽさもあり。だからわしは最初は和とヒップホップの融合みたいなおもろい曲になればいいなっていう期待を込めてやったんですけども。素晴らしいです(笑)。

<書き起こしおわり>

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