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R-指定 音信不通だった仲間・たまこぅと再会した話

R-指定 音信不通だった仲間・たまこぅと再会した話 Creepy Nutsのオールナイトニッポン0
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R-指定さんが2021年7月6日放送のニッポン放送『Creepy Nutsのオールナイトニッポン0』の中で3年ほど音信不通になっていた梅田サイファーの仲間・たまこぅさんと久々に再会した話をしていました。

(R-指定)松永さんもめちゃくちゃ凝り固まったとか言うけど、全然その比じゃないやつ、おるやん? 友達に。

(DJ松永)ああ、ああー(笑)。

(R-指定)おるんですよ。正直、松永さんは話が通じます。俺の友達にタマイコウスケ、たまこぅって呼ばれている友達がいて。俺も松永さんも仲がいいし。梅田サイファーでずっと10代の頃からラップをやっていた友達で。

(DJ松永)Rの地元のラップ仲間みたいな感じか。

(R-指定)そうそう。京都出身やけども、10年以上一緒にラップをやっているから。

(DJ松永)Rと同い年で。で、Rは実は昔、グループを組んでいたもんな?

(R-指定)そう。KOPERUとたまこぅとペッペBOMBでコッペパンっていうグループをやっていたから。

(DJ松永)元々4人のね。

(R-指定)そう。で、そのたまこぅとはずっと切磋琢磨してきたんですけども、凝り性かつ、頑固。かつ、自分の頭の中でゴチャゴチャと考えちゃうタイプやから。もちろん、ラップはめちゃくちゃ上手い。で、いろんな面で秀でていたりするんですよ。漫画も書ける。

(DJ松永)そうね。あいつ、優秀なのは間違いないね。

(R-指定)めちゃくちゃ優秀。しゃべりもめちゃめちゃ面白いし、ラップも超上手いみたいな。

(DJ松永)ラップ、上手いよね。B BOY PARKでも準優勝しているからね。

(R-指定)そうそうそう。たまこぅ、すごいんですよ。で、めっちゃ魅力的なやつやねんけども、なんかやっぱりあまりにもできることも多い。視野も広いからいろんなことに興味を持っていて。で、10代の頃から一緒にラップをやっているけども、ある日突然急に「俺、漫画を書きたいからお前らとは距離を置くわ」って言い出したりして。別に距離を置かんでもいいのに……。

(DJ松永)距離を置く癖があるんだよな(笑)。

(R-指定)そうそう。距離置き癖があんのよ。

(DJ松永)友達全員に「距離置きます」って送るんだよな(笑)。

距離置き癖がある

(R-指定)そう。だから極端で。全部関係をパッとやって、こうなっちゃう。前しか見えへんくなっちゃうから。急にラップをやめて漫画を書いて。と、思ったらまた戻ってきて。ほんなら次は日本一周、歩きの旅に出るって言って俺らのもとを離れて……みたいなのをしていて。でも、一気にその考え、ラップにその熱量が全部向いた時期があって。それが2017年、18年ぐらい。俺らももうメジャーデビューしていて。俺らが頑張っているのを見て、たまこぅも刺激を受けてくれて。

「俺は俺でYouTubeで毎日曲を上げる」って。それで当然、ラップもめっちゃ上手いし、曲もおもろいんですよね。毎日、曲を上げて。毎日、ビートを作ったりとか。もう生活の全部をそれに捧げるぐらい、めっちゃ気合が入っている時期があって。その時とかは東京におったから、よく俺の家に泊まりにきたりとかして遊んでいたんですよね。で、結構松永さんとかともメシに行ったり。

(DJ松永)メシ、行ったりしてたよ。それこそ、たまこぅはその時期、YouTubeを毎日やっていて。さっき、Rが言っていたように曲を上げていて、生配信もめっちゃやっていたのよ。で、自分のファンに向けてのプライベートトークみたいなことをやっていたんですよ。で、俺もたまたまたまこぅがやっていると思ってパッとつけたことがあって。その前日、たまこぅは俺の家に泊まりに来ていて。2人で焼肉を食いに行って、ラップの話をしたりとか、ずっと2人で一晩、遊んでいたんですよね。で、翌日、俺がその生配信を見ていたらたまこぅが「いやー、昨日、松永さんと焼肉に行って。こういう話をして。松永さんがああいうことをして……松永さん、ああいうところ、あるねんな」とか。

(R-指定)ちょっと松永さんをいじりつつ?

(DJ松永)いじりつつ、エピソードトーク。「それで泊まらせてもらって。世話になってます!」みたいな話をしていて。「ああ、昨日の俺の話をしている!」って思ってパッと画面の下の視聴者数を見たら、「1」って書いてあって(笑)。

(R-指定)フハハハハハハハハッ!

(DJ松永)「1だ……」って。なんか、ネットの生配信を介して俺に俺と会った話をしていたっていう(笑)。俺に俺とのエピソードトークをして、しかもちょっと盛っていた(笑)。

(R-指定)フハハハハハハハハッ! おもろいな(笑)。

(DJ松永)俺に対して、俺との話を盛っていた(笑)。震えたよ。俺、すぐにRに連絡して。「大丈夫か? 俺に俺の話をしてたぞ、あいつ!」って(笑)。

(R-指定)で、その頃ぐらいから結構ヤバいというか、みんな心配になるような……でも、あいつ的にはやっていたんやけども。そういうこととかもあったり。みんな、あいつはこうなっちゃうから。そればっかりになっちゃうからってみんな心配をした時期があって。で、どんどんと様子が……周りを見ずに全力で突き進んでいる感じが心配やなっていう風にみんながなっていたら、急にパタッと連絡が取れへんにようになって。いつも通り「俺の家に泊まりにこいよ」とか「今度、ライブあるから見に来てよ」みたいな感じでメッセージを送っても全く既読にもならんみたいな。未読スルーみたいな感じになるし。「あれ?」みたいな。で、電話をかけても「現在、電源が……」みたいな感じで。

(DJ松永)無視とかじゃなくて……。

(R-指定)完全に関係性を断ったんやって思って。梅田の仲間もみんな、そうで。すごい悲しかったというか。でもまあ、あいつはこれまで、俺らの元を「離れる」って言って離れて。でも、たぶんまた「一緒に遊びたい」ってなって戻ってくるみたいなのが嫌やから、完全にそういうのも言わずにパッと違う環境に行ったんかな、みたいな。

(DJ松永)その時さ、SNSも全部やめたじゃん?

(R-指定)全部やめた。

(DJ松永)連絡は取れないけど、SNSで一応生存確認できるとかでもないからね。全部がなくなったからね。

(R-指定)だからめっちゃ心配していたんやけども。その、3年ぐらい会っていないたまこぅが一昨日、梅田サイファーで福岡にライブに行った時に、ライブが始まる前の楽屋にフラッと現れたんですよ!

(DJ松永)らしいね。びっくりしたよ、俺! 「うわっ!」って思って。

(R-指定)もうみんな「うわっ!」ってなって。「たまこぅや!」みたいな。で、たまこぅも「久しぶり」ってなって。

(DJ松永)よかったよ!

(R-指定)よかった。とにかく連絡が取れへんから。「元気やった? 生きてた?」みたいな。それでみんな大喜びして。「よかった! お前、何しててん?」って。別にみんな、1人も怒っていないというか。むしろ、嬉しさの方が勝っていて。

(DJ松永)あいつ、楽しいやつだからな。会いたくなるんだよ。みんな。

(R-指定)そうなんですよ。おると、明るくなるし。で、「たまこぅ、何してたん?」みたいな。で、たまこぅも最初は「いや、ホンマにあの時、どうかしてたわ。ごめんな」みたいな感じになって。「いや、全然いいから。なにをしてたかだけ、教えてくれ」みたいに言ったら、あいつは今、五島列島……長崎でしたっけ?

(DJ松永)島?

(R-指定)そう。島、島。俺らと連絡を断ってから、その五島列島に1人で行ったみたいで。今、そこで暮らしている。

(DJ松永)えっ、それこそ携帯とか持たずに?

(R-指定)そうそうそう。一旦……携帯とか持っていた時期もあるねんけど、そもそも俺らと連絡を取っていたようなやつが壊れちゃったから連絡できなくなって。で、そこから、言うたら知り合いも全然おれへんし。その島でいろんな友達を作ったりして、そこに住んでいて、みたいな。

(DJ松永)1から人間関係を作って。リセットだよね、それは完全に。

(R-指定)んで、そっちで全然別の暮らしをしていたみたいな。

(DJ松永)へー。島にいたのか。

(R-指定)ほんで「元気やったら、よかった!」みたいな。でもあいつ、ラップ上手いし。ラップはしていたんやろうなと思って。「どうなん?」って聞いたら、たまこぅは島で暮らしていて……その島はラップがそこまで流行っていなかったんやって。たまこぅが島に行った時。で、たまこぅはバイトで学童保育の先生とかをしていて。

(DJ松永)そうか。あいつ、頭がいいのか。

(R-指定)そうそう。塾講師もやっていたことがあるから。だから子供を教えたりとか。学童保育で子供の面倒を見たりとかしていて。そこでたまこぅがラップをちょっと披露して。そしたら、その五島列島でラップが流行って。

(DJ松永)すごっ!

(R-指定)休み時間に生徒が輪になってサイファーしだすみたいになって。

(DJ松永)なんか外の国から新しい文化を持ってきたみたいな。宣教師のザビエルみたいな。

五島列島にラップを伝える

(R-指定)そう。そこでラップが流行って。その学童保育にいた男の子がめっちゃラップを好きになって。「曲を作りたい」ってなって。たまこぅに毎週、何曲も曲を送ってきて。「アドバイス、ください」みたいな。で、たまこぅもラップが好きやし、知っているから。「ここはもっとこうしたらかっこいいんちゃう?」みたいに言っていたら、半年ぐらいでその子、300曲ぐらい送ってきたと。

(DJ松永)すごい! ヤバいな(笑)。1日に2曲以上みたいな?

(R-指定)で、送ってきて、それで何ヶ月かしたらあれよあれよという間にそのたまこぅにラップを教わっていた子が「僕、本気でラップしたいんで。島を出ます。一番近くの大都会、福岡で僕、音楽家、ラッパーとして身を立てるために島を出ていきます。ありがとうございました」ってなって。

(DJ松永)すごっ! ヤバッ! 偉人じゃん、その島の(笑)。

(R-指定)ザビエルしてんねん(笑)。

(DJ松永)ザビエルしてる! 人生、変えちゃっているもん。

(R-指定)そう。人生を変えちゃっているし、なんやったら覚えさせて、広めて、教えて、巣立たせるところまでやっとる。

(DJ松永)すごい! 教育してるじゃん?

(R-指定)そう。教育して。で、「お前、やっぱりすごいな」って。で、その時の梅田サイファーのライブが福岡やったから。その教え子も要は、福岡におるのよ。で、「たまこぅ、その教え子って、どうしたん?」って聞いたら「でもな、福岡に行って何週間かしたら、その教え子から連絡が来て。『僕、ラップじゃなくてコントを作りたくなったんで。コント師を目指します』って急にコントの動画が送られて来たんやって。それが、めっちゃおもろかったらしくて(笑)。

(DJ松永)フハハハハハハハハッ! おもしろかったのかー!

(R-指定)で、「もう全然、そっちをやり」ってなったらしくて。でも、とはいえ一緒にラップも好きやったし。言うたら、自分のラッパー仲間に触れさせれる機会やから。「福岡で梅田サイファーのライブがあるから。俺も見に行くし。一緒に行こうや」ってその教え子に送ったら、未読スルーされてんって。自分のやったことが自分に返ってきとる(笑)。

(DJ松永)いやー、返ってくるねー(笑)。

(R-指定)やっぱり返ってくる。カルマやから(笑)。

(DJ松永)そうだね。やっぱり未読スルーとかするもんじゃないね(笑)。

(R-指定)するもんじゃない。かならず返ってくるから(笑)。

(DJ松永)距離を置くの、やめよう(笑)。

(R-指定)3、4年越しに返ってきたから。自分の教え子から。

(DJ松永)友達、大切にしよう(笑)。

(R-指定)いやー、でも元気でよかったわ。

(DJ松永)よかったな。ちゃんと戻ってきてよかった。生存確認できただけで嬉しいわ。

(R-指定)嬉しい。

たまこぅ@梅田サイファー・福岡ライブ

<書き起こしおわり>

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