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宇多丸と下井草秀 2019年新宿三井ビル会社対抗のど自慢予選・現地レポート

宇多丸と下井草秀 2019年新宿三井ビル会社対抗のど自慢予選・現地レポート アフター6ジャンクション
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ライターの下井草秀さんがTBSラジオ『アフター6ジャンクション』に電話出演。現地入りしている宇多丸さんとともに新宿三井ビルディング会社対抗のど自慢予選初日の会場から、現場の様子をレポートしていました。

(日比麻音子)8月21日、本日も水曜日を迎えました。いやー、早いもんですね。もう8月も終盤。そうだ、甲子園も明日で決勝ということですから。この暑い中、夏の終りというのを感じざるをえない。でもやっぱり暑い。なにを着たらいいのかわからない。そんな毎日ですけども。いやー、でも宇多丸さん、体調……あれ? あれ、おかしいな? あれ、宇多丸さん……もう6時なのに、そういえばまだスタジオに来ていないみたい。あれ、おかしいな? あれ、宇多丸さん? いま、どこにいるんや? いま、なにしてるんや? 宇多丸……宇多丸ぅ! うーたまーるさーーーーーーーーんっ!

(日比麻音子)8月21日水曜日、時刻は6時を過ぎました。ラジオでお聞きの方もRadikoでお聞きの方もこんばんは。TBSラジオをキーステーションにお送りしているカルチャーキュレーションプログラム『アフター6ジャンクション』、通称アトロク。メインパーソナリティーはラップグループRHYMESTERの宇多丸さん、なんですが……またもやスタジオに宇多丸さん、実は今日もいないんです。ちょっとどうようしすぎてエセ関西弁を使ってしまうという、ちょっと想定外のことをしてしまって大変に恐縮で。すごいいまさらすっごい恥ずかしく、史上最強に自分としては雑なオープニングをしてしまって。失礼いたしました。

ということで、そんな水曜パートナー、TBSアナウンサー日比麻音子が現在1人でお送りしているということになっております。宇多丸さんね、打ち合わせには一応来てはいたんです。元気にはしていました。ですから体調不良ではない。でも、気がついたら、6時を過ぎたらいなくなった。いったいどこに行ってしまったのか? ちゃんと後で登場するみたいなんですけども。うん。どうなっているのかな? ではここで関東の気象情報をお伝えしたいと思います……。

(中略)

(日比麻音子)『アフター6ジャンクション』、ここからはカルチャー最新レポートです。さっそく今日はどなたと電話がつながっているんでしょうか。もしもーし?

(宇多丸)ウェーイ! どうもー! ヒューッ!

(日比麻音子)あれ、その声は……?

(宇多丸)ホエホエッ!

(日比麻音子)あれ? ちょっとこ、この声は、ら、ら、ら、RHYMESTERの宇多丸さんじゃないですか!

(宇多丸)あ、すいません、日比さん。あれ? これ、放送乗っているんですか?

(日比麻音子)乗ってる、乗ってる!

(宇多丸)えっ、これ乗ってんの?

(日比麻音子)聞こえてる! いま、なにしてるんすか?

(宇多丸)日比さん、なんすか? 日比さん、今日は新宿三井ビル会社対抗のど自慢、やってんのになにやってんすか? 来ないんすか?

(日比麻音子)ちょっとちょっと、そうじゃない! 宇多丸さん、いま新宿三井ビルにいるんですね?

(宇多丸)新宿三井ビル。去年、日比さんにレポートしていただきましたもんね。

(日比麻音子)はいはい。去年、だいぶ盛り上がっていましたけども。

下井草秀 2018年新宿三井ビル会社対抗のど自慢決勝戦・現地レポート
ライターの下井草秀さんがTBSラジオ『アフター6ジャンクション』に電話出演。新宿三井ビルディング会社対抗のど自慢決勝戦の会場から、現場の様子をレポートしていました。

(宇多丸)ええ。ということでちょっとね、どんなイベントなのかというあたり、この横に専門家の方がいらっしゃいますので。ちょっと説明していただきます。電話をかわります。

(下井草秀)あ、もしもし? エディター、ライターの下井草秀でございます。

(日比麻音子)どうも、今年もお願いします。

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FUJI ROCK、SUMMER SONICと並ぶ夏フェス

(下井草秀)今年もたのまれもせず、公式の関係者でもないのに来ております。ということでね、FUJI ROCK、SUMMER SONICと並ぶ夏フェス、三井ビルのど自慢、とうとう始まりました。この大会は新宿三井ビルに入居しているテナント企業の従業員だけが参加できるイベントでございます。55階建ての超高層ビルの屋外に設けられた55ひろばを舞台に各社の名誉をかけたパフォーマンスが繰り広げられます!

(宇多丸)ホエホエッ!

(下井草秀)今年で45回目ですね。で、なにがすごいって3日間に渡って開催をされるんですね。今年は8月21日(水)、22日(木)が予選。そして23日(金)が決勝です。予選には計47組が出場。そしてそのうちの20組が決勝に進出いたします。なんといっても素晴らしいのはパフォーマンスも素晴らしいんですが、ほとんど豪雪地帯のような紙吹雪が舞台に浴びせかけられる。これが素晴らしいですね。

(日比麻音子)その紙吹雪っていったい何なんでしたっけ?

(下井草秀)シュレッダーです。オフィスのシュレッダーから出た紙ゴミをリサイクルしています。

(日比麻音子)みなさんのね、様々な疲れや思いというものがそこの舞台に舞っていくわけですね。どうですか、下井草さん、宇多丸さん。現場はどうなっていますか?

(下井草秀)いやー、盛り上がっていますよ。もうさっきから釘付けですね。

(宇多丸)コロナ飲んでまーす!

(下井草秀)コロナを飲んで見ています。

(日比麻音子)なにーっ? なんと! 宇多丸さんもじゃあ、飲んでいる?

(宇多丸)2本目でーす!

(下井草秀)2本目だそうです。はい。で、今年の見どころは通常年は一度、3位以内に入ってしまうとその5年間は大会に出場できないんですよ。このルールがマンネリ化から逃れるための方策なんですが、今年……「5」と「0」がつく回だけはグランドチャンピオン大会になりまして。今年は第45回。なので、去年の優勝した人とか、ここ5年間で3位以内に入った人も全員、出られます。だからものすごいオールスター戦が期待されます。

(日比麻音子)ではオールスターが揃うと言っても過言ではないぐらい。

(下井草秀)昨年優勝しましたジャパンネット銀行の大黒摩季さん、今年は小柳ゆきの『愛情』を歌って参加いたします。

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ジャパンネット銀行 小柳ゆき『愛情』

(日比麻音子)最高ですね! そうですか。ちょっとね、さっきから後ろで宇多丸さんの声がめちゃくちゃ聞こえているんですよ。

(宇多丸)フゥーッ!

(下井草秀)はいはい。超盛り上がってまーす。

(日比麻音子)ちゃんとそこにいます?

(下井草秀)います。「もう帰らない」って言ってます。

(日比麻音子)ダメダメ! 宇多丸さん? 宇多丸さん? ちょっとちょっと、ちゃんと戻ってきてくださいよ?

(宇多丸)いやー、日比さん、すいませんね。いつもご負担をおかけしてね。うん。いや、いつも日比さんがこういう酒飲み外レポ、いつも日比ばっかりやっているじゃん?

(日比麻音子)そう。私ばっかり行ってる(笑)。

(宇多丸)「ズルいよ、ズルいよ」ってことを言っていたけども……もうね、本当に楽しい! あのね、なんか「日本、いいな」っていうか。すごい幸せな気持ちになる。

(日比麻音子)「サラリーマン、万歳!」っていう気持ちになりません?

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「すごい幸せな気持ちになる」(宇多丸)

(宇多丸)なんか普段働いているみなさんがここの晴れ舞台で……あとね、会社ごとの色が見えるのもいい。なんかさっき『青春時代』を歌ったおじさん……証券会社のおじさんがおじさんに紙吹雪の声援を送っている様とか、華やかなところもあったりで。ビールとか飲みながら。

(宇多丸)で、ちょうどね、『ふぞろいの林檎たち』で柳沢慎吾さんと中島唱子さんが手をつないで降りてきたあの階段のところですよ!

(日比麻音子)あそこか! 道理で!

(宇多丸)あそこなんですよ! ということで日比さん、ちょっと今日は任せていいかな?

(日比麻音子)いや、ダメよ、ダメダメ!

(宇多丸)できるじゃん? 「ダメよ、ダメダメ!」って……(笑)。いや、でもまだ5組ぐらいしか見えてないのね。だって今日はすごいよ。『男の勲章』が何曲も来たり、『A Whole New World』が何曲も来たり……。

(日比麻音子)フフフ(笑)。

(宇多丸)じゃあ、わかった! 急いで戻るから日比さん、それまでがんばって! よろしくお願いします!

(日比麻音子)わかりました。ギリギリまで飲んでいていいですから、ちゃんと帰ってきてください。

(宇多丸)でもなんで来ないんすか? みんな行った方がいいよ、これ! バカじゃないの!

(日比麻音子)いいなー、新宿三井ビル!

(中略)

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宇多丸、TBSに無事戻る

(宇多丸)8月21日(水)、時刻は7時になりました……。

(日比麻音子)うわーっ、帰ってきたー!

(宇多丸)TBSラジオをキーステーションに生放送でお送りしている『アフター6ジャンクション』、略してアトロク。パーソナリティの宇多丸です。そして……。

(日比麻音子)水曜パートナー、TBSアナウンサーの日比麻音子です。

(宇多丸)いやー、すいません。あの6時台、カルチャー最新レポートのところで新宿三井ビルで開催されている会社対抗のど自慢。去年、日比さんも行かれたやつ。いやー、めちゃめちゃ最高のフェス。あれ、大前、行った方がいいぞ。最高だぞ、あれ。

(日比麻音子)アハハハハハッ! どうでした? 現場は。始まったばっかりの時のちょうど着かれたって。

(宇多丸)すっごい多幸感あふれるフェスで。本当に曲もポンポンポンポン変わるし、飽きさせないし。後ほどその話はしますが。失礼しました。ということでいま、まさに59分に下のエレベーターに乗ってダッシュで……。本当にごめんなさい(笑)。

(日比麻音子)「間に合わないかも?」っていうところ。よかった、間に合って(笑)。

(宇多丸)ninjoi.さん、ごめんなさい(笑)。

(中略)

(宇多丸)ラジオネーム「めんとり」さん。「新宿三井ビルののど自慢、最初からいますよー。シュレッダー紙吹雪、どんなもんかと思いましたが、すさまじい量ですね。これは。雨が降っていたので水を吸って大変なことになっています。最高!」。

(日比麻音子)うわーっ!

(宇多丸)ちょっとね、そうなんですよ。雨がパラつくというか、結構降ったり止んだりみたいな感じだったんですけど。ただ、たしかにシュレッダーの量はすごい。みなさんが働いたその鬱憤をシュレッダーにして。ちょっと紙吹雪っていうよりは粉雪っていうか……。

(日比麻音子)去年、それに出場していた友達に聞いたら、今回ののど自慢のためだけにシュレッダーを追加して出すんですって。

(宇多丸)ああ、そう? いっぱい出すんだ(笑)。だって歌っている間じゅう、ものすごい量をぶんまいているから。すごい感じでしたよね。

(日比麻音子)どうでした? 楽しめました?

(宇多丸)はい。ということでこれ、応援……いや、最高! 本当に改めて幸せな空間だった。普段、真面目に働いて普通に社会人としてやっている方がこの1日、この一瞬にかけて弾ける。そしてそれをみんなが応援する。誰も不幸にならない。あと、「みんな生きてるんだ!」じゃないけども。

(日比麻音子)うんうん、わかる!

(宇多丸)本当に人間讃歌そのもので。みんないいし。

(日比麻音子)そうなの。「人ってこんなに輝けるんだ!」っていうのをすごい目の当たりにして。泣けてきちゃうんですよ。本当に。

(宇多丸)本当にね。酒も回っているしさ。まあ、ちなみに私はコロナ2本とスペイン風焼きそばとスペイン風コロッケみたいなのを食べて超ご満悦でしたね!

(日比麻音子)フフフ(笑)。

<書き起こしおわり>

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