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渡辺志保 Lizzo『Cuz I Love You』を語る

渡辺志保 Lizzo『Cuz I Love You』を語る MUSIC GARAGE:ROOM 101
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渡辺志保さんがbayfm『MUSIC GARAGE:ROOM101』の中でLizzoのアルバム『Cuz I Love You』を紹介していました。

(渡辺志保)4時台後半はいま、ご説明しました『サムワン・グレート』に続くエピソードとして聞いていただきたいんですが。女性シンガー・リゾのニューアルバム『Cuz I Love You』を中心にお届けしたいと思います。

渡辺志保『サムワン・グレート~輝く人に~』を語る
渡辺志保さんがbayfm『MUSIC GARAGE:ROOM101』の中でNetflix映画『サムワン・グレート~輝く人に~』を紹介していました。

と言いますのも、この映画『サムワン・グレート』の予告編、そして本編でも効果的に使われていたのがこのリゾという女性シンガーの『Truth Hurts』という曲なんですね。

この曲ね、すごい腕っぷしのいい曲なんですけれども。その曲で朝、もうすっぴんで寝間着姿のジェニーがこの曲に合わせてラップしながら台所で踊るっていうシーンがあるんですけど。それが予告編になっていて。

もちろん本編にもそのシーンが差し込まれているんですが。そこで使われていた『Truth Hurts』というリゾの曲がですね、2017年にリリースされた曲なんですけれども。この『サムワン・グレート』効果でストリーミングを中心にですね、またチャートに再浮上しておりまして。ほぼ同時期に彼女のメジャーデビューアルバムになりますね、この『Cuz I Love You』がリリースされて。いまリゾが本当に「Lizzo everywhere」みたいな。どこを見てもリゾ、リゾ……って。で、Spotifyチャートもそうですし、しっかりiTunesのアルバムチャートでもこの『Cuz I Love You』は首位を獲得しまして。

しかもリリースされたのが、あのビヨンセの『Homecoming』と同じ日にリリースになってしまったって感じよね。同じ日にビヨンセのアルバムが出ちゃったらもうどうすることもできないわ!っていう感じなんですけれども。大健闘をしておりまして。リゾも「あのビヨンセと並んだわ!」というような感じですごくエキサイトしてツイートなどをしておりました。

ちなみに『サムワン・グレート』には何とリゾの曲が2曲もフィーチャーされておりまして。その『Truth Hurts』の他に、ニューオーリンズのバウンスシーンを牽引するお姉さまですよね。ビッグ・フリーダというアーティストがおりますが、ビッグ・フリーダ&リゾ名義で発表されている『Karaoke』っていう曲があるんだけど。その『Karaoke』っていう曲もね、クラブのシーンでフィーチャーされててめちゃめちゃいい感じだったので、本当に皆さん『サムワン・グレート』を見てほしいって感じなんですけれども。

で、そのリゾなんですがなんていうか見た目、すごいふくよかなんですよ。で、ふくよかな体でめちゃめちゃ踊る。彼女、フルートが得意なんですけど、めちゃめちゃフルートも上手いんですよ。私も一度Twitterに投稿したことがあるんですけど、とあるミュージック・フェスティバルでセーラームーンのコスプレをしながらフルートを吹き、その後トゥワークをする。まあ、お尻を振るダンス、トゥワーク。フルートを吹いてトゥワークするシーンなんかもいっぱいYouTubeとかTwitterにも出回っていて。もう本当に一言で表すなら「パワフル極まりない」っていうね、そういった感じの女性シンガーでございます。

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Lizzo×セーラームーン

で、あのMTVさんが彼女の魅力を3つのフレーズで表現しますっていうのでまとめていたんですけれども。リゾいえば、「Self Love(自己愛・自分を愛すること)」、そして「フルート」「トゥワーク」という感じで。それ、すごいシンプルでいいなという感じなんですけれども。いちばん大事なのは、そのセルフラブっていうところだと思うんですね。で、なかなか日本だとセルフラブとか、あと「セルフ・エスティーム(Self-esteem)」。自分への尊厳というか、自分も尊いと思うこと、自尊心ってなかなか重要視されないところだと思うんですけども。でも私はこれすごく重要なことだと思っていて。特に女性においてはね。

自分で自分を認めてあげる。自分で自分を愛してあげることが非常に大事なんだっていうのを結構ね、ブラックの女性アーティストの方においては、そこを最も重要視する方が多いように見受けられますね。で、このリゾもそうだし、私は去年だったかな? ジャミラ・ウッズという女性アーティストにインタビューをさせてもらったんですけれども、彼女もチャンス・ザ・ラッパーとかと共演してるアーティストで。彼女もやっぱりセルフラブとかをいちばん大事にしたいとか。それこそビヨンセもそうですね。セルフラブっていうことずっと歌っておりますので。

それってやっぱりね、本当に大事なことだと思うんですよ。で、リゾは繰り返しますが、ちょっとぽっちゃり体型でね。で、黒人女性であるということで、かつてのインタビューでも「別に朝起きたらいきなり痩せた白人女性に自分の姿が変わるわけないんだから、だったら自分はこのありのままを自分を愛さなきゃいけない。愛するまでよ!」っていうようなことを言い切っておりまして。その姿勢がね本当にね、いまいちばん必要とされているものなんじゃないかなという風にも思いますし。だからこそ、彼女の音楽を聞く、たぶん主に女性とか、あとはたぶんゲイの人も多いんじゃないかなと思うんですけれども。

そういうコミュニティーで愛されていたりとか。で、ちなみにツアーを何度か発表してるんですけど、ことごとくチケットがすぐにソールドアウトするらしいんですけど。もう彼女に会いに行きたい! 会って直接パワーを貰いたい! みたいなファンの方が多いということなんじゃないかなと思っております。というわけでそのリゾのこれぞ!っていうような名曲がございますので是非、ここで聞いてください。リゾで『Tempo feat. Missy Elliott』。

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Lizzo『Tempo feat. Missy Elliott』

はい。いま聞いていただいておりますのはリゾ『Tempo feat. Missy Elliott』です。もう本当にね、アルバムのジャケット写真を見ていただきたいですけども。本当にね、ありのままの自分を愛することを歌う女神リゾという感じです。

Cuz I Love You [Explicit]
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「もう誰にも負けない。自分がよければそれでよし!」みたいな、そういうのがリゾの歌い続けていることだし。やっぱりそういう歌を聞いてると、ちょっとこっちも元気をもらうなっていう感じです。だからさっきも話していましたその映画『サムワン・グレート』にあれだけいいところでフィーチャーされるのもわかるわというような感じです。で、リゾのそのメジャーデビューアルバム『Cuz I Love You』からもう1曲、お届けしたいと思うんですけれども。なんとグッチ・メインをゲストに招いたこの曲です。

『Exactly How I Feel』。「まさに私が思ってることなんだけど!」っていうタイトルなんですが。これもコーラスのひとつ前のリリックで「私のことを好きだろうと嫌いだろうと、私は変わらないし、あんたがどう思おうと私は全く気にしないから! それが私の気持ちよ!(Love me or hate me Ooh, I ain’t changing And I don’t give a fuck, no)」っていうね、そういう力強い曲になっておりますので。私、この曲がアルバムの中でいちばん好きで。ちょっと気分を上げたい時に聞いておりますので皆様にもね、そういった聞き方をおすすめします。ということで、ここでもう1曲お届けしましょう。リゾで『Exactly How I Feel feat. Gucci Mane』。

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Lizzo『Exactly How I Feel feat. Gucci Mane』

<書き起こしおわり>

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