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渡辺志保 DJ Khaled『I’m the One』を語る

渡辺志保 DJ Khaled『I'm the One』を語る INSIDE OUT
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渡辺志保さんがblock.fm『INSIDE OUT』の中でDJキャレドがジャスティン・ビーバー、クアボ、チャンス・ザ・ラッパー、リル・ウェインをフィーチャーした新曲『I’m the One』を紹介していました。

(渡辺志保)いま1周、2周、3周ぐらい回ってまたDJキャレドに私、夢中なんですけど(笑)。

(DJ YANATAKE)(笑)

(渡辺志保)キャレドって本当になんだろう? デビュー当時からヒップホップお騒がせおじさんみたいな。町内会でやたら張り切る近所のおっさんみたいな。年に1回の祭りの時にめっちゃ神輿担いでいるおっさんみたいな感じが私の中ではするんですけど。キャレドさん、ちょっと前に息子のアサドくんが生まれまして、よりウザさっていうか、パワフルさが増してんのよ。もうすっごいのよ。彼のSNSとかをチェックしている方は「もう見飽きた」っていう感じだと思いますけど、どこにでも息子を片手に抱えてですね、「We The Best! Major Key!」って言っているおじさんがDJキャレドさんなんですけど。

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DJキャレドとアサドくん

@xxl #GRATEFUL THE ALBUM ITS COMING !

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(DJ YANATAKE)(笑)

(渡辺志保)私、去年アトランタに行った時にビヨンセのコンサートに行って。ビヨンセのコンサートの前座がキャレドだったんですけど。でも、DJキャレドはDJしないんすよ。ただ、影武者みたいなちゃんとした本職のDJの人が一緒に出てきて。キャレドは「We The Best!」って言って。で、どんどんゲストが来るんだけど、そのゲストを呼び込む担当みたいな。本当にね、町内会の仕切り好きのおっさんっていう感じがしまして。で、去年もね、アルバム『Major Key』を出しましたけど。今年もその名も『Grateful』というアルバムをそろそろリリースするということで。すごいですよ。アルバムのジャケットはもちろん息子! みたいな(笑)。

#SHINING #1 I will never stop! ????

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結構、前にこれ、カニエの時にもしゃべったけど、子供ができてガラッとパーソナリティーが変わる人って男女を問わずたくさんいると思うんですけど。特にヒップホップでいままで強面とかで売っていた人が子供の誕生を機にすごいデレデレのパパの面をいろいろとSNSとかに見せるというのは少なくないと思うんだけど。これほどにも息子を自分の商売とリンクさせるようなおとっつぁんも潔くていいなと思っているんだけど。で、DJキャレドですね、新曲『I’m The One』を出しました。ついこの間、リリースしたばかりで。なんと、フィーチャリングがジャスティン・ビーバー、クアボ、チャンス・ザ・ラッパー、そしてリル・ウェインという全部乗せみたいな。キャレドさんは昔から本当、全部乗せDJというか、全部乗せプロデューサーで。

Be patient! More chune it's coming ! #GRATEFUL ! Be patient!! ?? talk!

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で、本当にありえないメンツが揃うのよ。キャレドのもとにね。で、ビヨンセの去年のライブの時にも、リュダクリス、リック・ロス、2チェインズ、T.I.、ヨー・ゴッティとか、みんな来て。で、なんで私、キャレ度のもとにみんな集まるんだろう?って常々思っているんですけど。でも、考えてもわからないから。これは私の仮設定ですけど、キャレドはきっとめちゃめちゃ地主。もしくはめっちゃ石油とかをたぶん持っていて。それを種にしてみんなに売りさばいて。それで金と人望を稼いでいるのかな?ってくだらない妄想をしちゃうぐらい、キャレドは昔からマグネット(磁石)のようにいろんなアーティストを一堂に集めているおじさんなんですけど。

で、キャレドが毎週アップルミュージックの『Beats 1 Radio』でDJキャレドの『We The Best Radio』っていうのを更新しているんですけど。それも、もうね、新譜、旧譜含め、いろんなホットシットがかかるんですけど。それもめっちゃね、上手く2枚使いをガシガシにしたりとか、いろんなトリックを使って曲をかけているんだけど、それも絶対にキャレドは自分でやっていないんですよね。だから、影武者DJが一生懸命ネタを作って、それで時々キャレドは「We The Best!」って言っているだけなんですけど。

(DJ YANATAKE)それ、いいなー(笑)。

(渡辺志保)そう。それがいい。で、この間も聞いたやつが、「I love apple, I love apple!」って……アップルミュージックだから「リンゴ大好き」みたいなことをシャウトしていて。で、今回の『I’m The One』をリリースした時も自分でインタビューに応えていて。で、ジャスティン・ビーバーとDJキャレドははじめてのコラボレーションになるんですけど、「ジャスティン・ビーバーくんは俺の友達であるし、彼はメガスター(超ド級のスター)なんです。前々から常にコラボレーションしたいと思っていたんだけど、僕のキャリアがある一定のところに達するまで、ジャスティンさんには声をかけられなかったんですよね」っていうことを――ホンマかい!って言いたくなるんですけど――おっしゃっていましてね。すごくいい出来になっております。爽やかな曲になっていますし。

で、リル・ウェインね。いちばん最後のバースがリル・ウェインで終わるんですけども。リル・ウェインのバースでね、「Straight up out The Crescent. Fly your bae down for the Essence」っていうところがあって。「The Crescent」って「三日月」っていう意味なんですけど、ニューオリンズのことなんですよね。で、リル・ウェインの故郷はニューオリンズだから「ニューオリンズから出てきたぜ」っていうことで。で、その後に「the Essence」って言っているんだけど、これって毎年毎年6月末から7月頭ぐらいにかけて行われるエッセンス・ミュージック・フェスティバルっていうのがあるんですよ。

で、「Essence」ってアフリカン・アメリカンの女性向けの由緒正しい雑誌で、私も一時期すっごい読んでいたりしたんですけど。そこが、めっちゃ豪勢なフェスを毎年やるんですね。去年のヘッドライナーがケンドリック・ラマーだったかなんですけど。で、今年もメアリー・J.ブライジがヘッドライナーで出たりとか。日本からもね、結構ベテランのR&Bライターの先生なんかが足繁く足を運んでらっしゃったりしていて。私は一度も行ったことがないので。行った先輩のお話をね、お土産話を聞くっていうのを毎年、楽しみにしているんですけども。なので、リル・ウェインも……しかもね、「彼女を連れてエッセンス・フェスへ来いよ」みたいなことを言っていて。久しぶりにこういう風にニューオリンズのレップするラインがリル・ウェインの口から出てきたなと思って、ちょっとうれしさもありまして。

あと、今年の7月だったか、クイーン・ラティファ主演でね、アフリカン・アメリカンの女性4人ぐらいでエッセンス・フェスに旅行に行くという『Girls Trip』っていうタイトルの映画も封切られるそうなので。まあ、好きな方はチェックしてみてください。

はい。前置きが超長くなってしまいましたが、今日の1曲目です。お聞きください。DJキャレド『I’m The One feat. ジャスティン・ビーバー, クアボ, チャンス・ザ・ラッパー&リル・ウェイン』。

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DJ Khaled『I’m the One ft. Justin Bieber, Quavo, Chance the Rapper, Lil Wayne』

(渡辺志保)はい。いまお聞きいただいておりますのは今日の初っ端のチューン、DJキャレドの新曲『I’m The One feat. ジャスティン・ビーバー, クアボ, チャンス・ザ・ラッパー&リル・ウェイン』でした。

<書き起こしおわり>

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