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渡辺志保 ドレイクとミーク・ミルの和解を語る

渡辺志保 ドレイクとミーク・ミルの和解を語る INSIDE OUT
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渡辺志保さんがblock.fm『INSIDE OUT』の中でドレイクとミーク・ミルの和解についてトーク。以前、激しいビーフを繰り広げていた2人がステージで共演した話をしていました。

(渡辺志保)さっきカニエちゃんの時に言えばよかったですね。今週のカニエ・ウェストのトピックのひとつに「ドレイクに謝る」というのがありましてですね。ドレイクに対してTwitterでですね、結構連続ツイートをして。「ごめん」みたいな。で、なんで謝っているのかと言うと、もともとプシャ・Tが自分のアルバム『Daytona』の中でドレイクのことをちょっと揶揄、攻撃したっていう背景があって。

で、なにを隠そうプシャ・Tのアルバムはカニエ・ウェストが全てプロデュースしてるし、プシャ・Tが社長を務めるG.O.O.D. ミュージックはもともとカニエのレーベルだったということから、カニエが「あのビーフを止められなくて、ごめんな。でも、俺まだちゃんと直接見てないけど、君のいまのツアーはめちゃめちゃいいセットやん? あと7日間以内に俺、実際に見に行くからな!」みたいな、そういうツイートをしていて。まあ、これはこれでいいでしょう! みたいな。「これはこれでよし!」っていうことがありました。

で、かつドレイクさんもですよ。ドレイクさん、彼もね、ネタに事欠かないというか、次に何をぶつけていけばいいのか全てを熟知してる男。そしてその神の見えざる手があるみたいな感じですけども、つい先日行われたボストン公演。いま、ドレイクはミーゴスと一緒にジョイントツアーをやっていますけども、ボストン公演で何と、あれだけのいがみ合ったビーフをしたミーク・ミルを呼び、『Dreams And Nightmares』をミーク・ミルがキックし、2人のビーフがスクワッシュしたというですね、ここ最近のヒップホップビーフでは結構1、2を争うデカさだったと思うんですけども、そのミーク・ミルとドレイクのビーフがスクワッシュしたということがありました。

渡辺志保 ドレイク VS ミーク・ミル ビーフ総まとめ
渡辺志保さんがblock.fm『INSIDE OUT』でドレイクとミーク・ミルのビーフを総まとめ。ビーフの発端となったドレイクのゴーストライター問題などをNORIKIYOさん、DEFLOさんとともに詳しく解説しています。

で、その時もさ、ミーク・ミルが1人でラップしてるところの回りをもうキャッキャキャッキャとうれしそうに飛び跳ねているドレイク(笑)。「お前、そういうとこだぞ!」みたいな(笑)。

(DJ YANATAKE)またミーム化されるんでしょうね。

(渡辺志保)ミーム化されるんでしょうね。いやー、いい話ですよ(笑)。

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ミーク・ミル×ドレイク

(DJ YANATAKE)でもなんかちょっと、最近重たいニュースみたいなのが多かったから、ちょっとあれはほっこりニュースだったよね。なんか下からさ、デンデンデーン……ってミーク・ミルが(笑)。

(渡辺志保)そう。印象的なイントロがジャジャジャーン!って来てですよ。で、その周りをキャッキャキャッキャと飛び跳ねるドレイクっていうね(笑)。わかってんなー!っていう感じがしましたし、私はドレイクが好きだからこれでよしっていう感じがしました。

(DJ YANATAKE)っていうかミーク・ミルがさ、またビーフに負けたり、なんだか人気がどうなの? みたいな感じだったけど、一連の問題(不当な判決問題)があって、またやっぱり本当に人気があるラッパーなんだなっていう。ドレイクと並べるところに戻ってきたっていう感じがするよね。

渡辺志保 Meek Mill『Stay Woke feat. Miguel』を語る
渡辺志保さんがblock.fm『INSIDE OUT』の中でミーク・ミルの新曲『Stay Woke feat. Migue』を紹介していました。

(渡辺志保)で、もともとね、ドレイクはポップスターみたいなラッパーでミーク・ミルはフィラデルフィアのバイクでウィリーしてナンボみたいなガチヤンキータイプのラッパーだから、性質はもともとも違うんですけれども。でもね、ミーク・ミルもちょっといま、「サバイバー」みたいな感じなってますから。そこでドレイクもInstagramのキャプションでも「君が戻ってきてきてくれて嬉しいよ。この瞬間は僕のキャリアにとってもっとも心安らぐ瞬間でした」みたいなことを書いていて。本当にね、顎を抑えて「どの口が言ってるんかーい!?」っていうのをね(笑)。

(DJ YANATAKE)でも、スクワッシュするにはすごいいいベストタイミングだったね。

(渡辺志保)いいタイミングでしたね。なので、この2人の動向も引き続きウォッチしていきたいと思いますね。

(DJ YANATAKE)2人の曲をいま出したら、絶対にバズるでしょうっていう感じだもんね。

(渡辺志保)絶対にバズるでしょうっていう感じですよ。そこでちょっとね、ミーク・ミルもドレイクも全然関係ないんですけれども、普通にこの週末ですね、先週の金曜日にいくつか発売された新譜の中で個人的にいちばんかっこいいと思った曲をここで唐突ですけども聞いていただきたいと思います。で、やっぱりドレイクもカニエもジェイ・Zもそうなんだけど、これはこの間他の現場でも行ったんですけど、私もゴシップとかも好きだからさ、そのアーティストがどういうシチュエーションにおいてこのアルバムを作ったのか。で、どういうバズを作っているのかとか、そういうのも全部ひっくるめて楽しむクチではあるんだが、今年はやっぱりその付加価値じゃないけども、その周りの要素が多すぎて振り回されすぎたなっていう感じもすごくあるんですよね。

で、そんな中、今年すごいいいアルバムとかを作ってたのは西海岸の若いやつら。03 Greedoとかジェイ・ロックとかニプシー・ハッスルとか。で、この間の金曜日にEPが出たんですけども、彼もですね、西の若い衆代表でございます。G・ペリーコというラッパーがおりまして、彼の最新EPが素晴らしかったのでそこから1曲、サクッと聞いてください。G・ペリーコで『All Nighter』。

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G Perico『All Nighter』

いま、お届けしておりますのはG・ペリーコで『All Nighter』でした。先週の金曜日発売の作品だとYBNクルーの作品もよかったし。あとね、スーサイド・ボーイズの作品もすごい良かったです。変わらないっていう感じで。というわけで、駆け足お届けしてきましたが、まだまだしゃべり足りないという感じがするんですけども、ここで告知のコーナーにまいりたいと思います。

私の方がですね、今日の夕方ぐらいにアップされたんですけれども。先日、NHKで放送されたケンドリック・ラマーのインタビューの全文をですね、テキストで公開されております。NHK NEWS WEBでご覧いただくことができます。私も翻訳にあたらせていただいたんですけれども、ちょっとNHKということを意識するあまり、すごいかしこまりすぎた口調での翻訳文になってしまったなとも思っているんですが。

まあでもすごいね、音声を聞くとさ、すごい真摯にケンドリック・ラマーが答えてくれる様子がビシビシ伝わってきたので、ちょっとその様子がね少しでも伝わればいいなと思っております。「ケンドリック・ラマーは語る」というところで全部が読めますので、是非チェックしてみてください。

<書き起こしおわり>

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