スポンサーリンク

高木完 LAMP EYE『下克上』『証言』を振り返る

高木完 LAMP EYE『下克上』『証言』を振り返る dommune
スポンサーリンク
スポンサーリンク

高木完さんがDOMMUNE『LAMP EYE「証言」20周年記念番組 20年目の「証言」』に出演。RINO LATINA IIさん、DJ YASさん、YOU THE ROCK★さんらと、VORTEXレーベルからLAMP EYE『下克上』をリリースした際の模様などを話していました。

(二木信)ちょっとここで、新たな証言者に登場していただきたいんですけども。よろしいでしょうか? 高木完さんが今日、会場にいらっしゃっています。高木完さん、よろしくお願いします。

(YOU THE ROCK★)東京国際映画祭から、レッドカーペットからこちらのDOMMUNEに来ていただきました。(高木完着用のECD応援Tシャツを見て)ECD、がんばれ! 俺、Lサイズなんでまだ届いてません(笑)。

(高木完)KENSAWもね……

(YOU THE ROCK★)はい。昨日まで頭、おかしくなってました。まだ、ちょっとアレなんですけども。元気出してがんばります!

(二木信)完さんはLAMP EYEの『下克上』をVORTEXから出す時にRINOさんに「うちらのレーベル第一弾で出して」ということで、プロデュースされたということですよね?

スポンサーリンク

VORTEXレーベル 第一弾アーティストLAMP EYE

(高木完)それはさ、最初に芝浦GOLDであった『浅ヤン』ってテレビ番組のラップの……

(YOU THE ROCK★)コンテストがあって。

(高木完)番組で雷が……その時、雷っていう名前だったかどうか。

(YOU THE ROCK★)雷でしたね。

(高木完)で、みんなストッキングをかぶって何十人も出ていた中で、誰が誰か全然わかんないんだけど、1人聞いたことがない声ですっごい子がいて。「だ、誰なんだ、あれは?」っつって。俺はその時、(ストッキングを脱いで)わかっていたのはユウちゃんとTWIGYだけだったんで。「あの人、誰?」「知らないんすか?」みたいな感じで言われて(笑)。それがRINOだったんですけども。「あっ、この子がそうか!」って。で、あの当時さ、『Remix Magazine』でユウちゃんが連載していたのかな? DEV LARGEが連載していたのかな? なんか、ヒップホップのページ、あったよね?

(YOU THE ROCK★)ありましたよね。『Remix Magazine』。

(高木完)アイちゃんの隣がラップのページかなんかで……誰が書いていたのかな? あ、TWIGYが書いていたのか? で、それをよく読んでいたわけよ。で、「『BLACK MONDAY』、すげーな! 熱いな!」って思っていて。それでRINOの名前も書いてあって。LAMP EYEって最初、そこで読んだのかな? で、「変わった名前で面白えな!」って思っていて。で、あれ? 『MASS対CORE』はその後だっけ?

(YOU THE ROCK★)『MASS対CORE』は94年です。

(高木完)雷の前?

(YOU THE ROCK★)前なんです。

(高木完)『MASS対CORE』をやってから、ラップコンテストだっけ? 違うよね?

(YOU THE ROCK★)ええと、『MASS対CORE』が94年に録音されたんですけど、94年には『BLACK MONDAY』が1年間行われているんですよ。だから、同時進行で。で、95年の春に『MASS対CORE』がリリースされてヒットするんですけど、そのぐらいにLAMP EYEでレコーディングをVORTEXでやって。

(高木完)まあ、とにかくLAMP EYEっていうかRINOくんの名前をそこで知って。「すっごい子がいるな! なに? このいままでにないフロウ」って。その時、「フロウ」っていう言葉はあまり使っていなかったけど。スタイルと、声だから。

(YOU THE ROCK★)はい。フリーキーでしたからね。

(高木完)すっげえな!ってことになって。で、たまたまVORTEXっていうのはその頃、渋谷のCAVEっていうクラブがオーナーが変わって。それまではテクノの店だったんだけど、ちょっとヒップホップとかレアグルーヴっぽい感じで……アシッドジャズっていうのもまだその頃は使っていたけど。「それっぽい感じのイベントを増やしたいから、完ちゃん、ちょっとオーガナイズで一緒に入ってくれないか?」って言われて。

(YOU THE ROCK★)よく遊ばせてもらっていました。

(高木完)オクイさっていう。もういまは亡き。オクイさんに誘われて。で、そしたら「レコードのレーベルもこのCAVE発でやるのはどうだろうか?」みたいな話があって。で、「いいじゃないですか! ぜひ、やりましょうよ」「じゃあ、第一弾は何にする?」っつって、「いや、LAMP EYEしかいないっしょ!」みたいな話になって。で、最初ね、おかしいのは日テレの番組でカトちゃん……加藤茶さんのさ(笑)。覚えている? CAVEから中継っつって(笑)。

(YOU THE ROCK★)超覚えている! 『ミヨちゃんラップ』かなんかやったんすよね(笑)。

(高木完)『カトちゃんラップ』だよ。加藤茶さんと、あと……

(RINO)久本雅美?

(高木完)そうだ! 久本さんは知っているからまだいいんだけど、加藤さんは俺、あんま認識がなかったから……

(YOU THE ROCK★)すっげー怖いの、カトちゃん(笑)。

(高木完)そう! 怖かったよね!

スポンサーリンク

本当は怖い 加藤茶

(YOU THE ROCK★)本物のカトちゃん! 本物のカトちゃん、超ヤバいの!

(高木完)怖いんだよね。で、カトちゃん、ラップのことをしゃべっていて。で、俺がちょっと「違うな……」っていう顔をしちゃったんだよね。したら、「お前、俺のことバカにしてんだろ?」っていきなりバシッて叩かれて(笑)。「いや、してないっす、してないっす! すっごい子供の頃、ファンだったのに……」とか言って(笑)。

(YOU THE ROCK★)いや、俺もうあの日からもう見方変わったし。すっげー怖え! こっちじゃん! みたいな感じで。

(高木完)で、最後はでもCAVEからLAMP EYEがライブをやったんだよ。

(YOU THE ROCK★)なんとか着地して……っていう。

(高木完)セーフ!

(YOU THE ROCK★)ギリ着ですよ。でも(笑)。あれ、空気不穏になってましたよ(笑)。あれ、すっげーヤバかった。

(高木完)そう。怖かったよ!

(YOU THE ROCK★)「芸能界の裏を見た!」みたいに思ったもん。

(高木完)表だったんですけどね(笑)。

(YOU THE ROCK★)表だった(笑)。本当に。ありましたよね。

(高木完)そういう話です。そういう流れ。VORTEXはもうLAMP EYEをガーン!って。一押しです!っていう感じでさ。カクライジュンとかとみんなで。

(二木信)で、マキシシングルの中の『下克上』が、完さんがプロデュースしたっていう……

(高木完)プロデュースっていうかYASくんが作ったトラックで。そこになんか俺は味付けのネタをちょこちょこって入れていたぐらいで。

(DJ YAS)入れてもらいましたね。本当、流れで言うと、僕が言っていいのかな? RINOくんにすごく完さんは……まあ、俺らの中でスターだから。で、白羽の矢が立ってレコーディングデビューしようと。で、RINOが「うちら、トラックメイカーがいます」と。で、俺をプッシュしてくれて。で、曲を。完さんは本当、大人の対処で。「じゃあここは見守ってやる」っていう話になって、レコーディングに進まれたっていう話です。だから本当、2人のおかげで僕はその時に曲を発表できたっていう話で。

(二木信)そのVORTEXでLAMP EYEをデビューさせて、『証言』になっていくじゃないですか。

(高木完)『証言』はだってもうVORTEXが5、6枚出してさ、もう終わっちゃった後だよね。

(DJ YAS)『証言』はVORTEXで『下克上』を出した後に、「なんかまた出そう」っていう形で最初、入ったんですよ。VORTEX仕切りで。1回目のレコーディング。

(高木完)あ、そうだったんだっけ? だってジュンとかマキくんとかがディレクションしてなかった?

(DJ YAS)ええと、ジュンさんですね。で、ちょっとまあいろいろ話のすれ違いがあって。結局、「じゃあウチら、自主でやろう」みたいな話になって。それでちょっとVORTEXからじゃなくなっちゃったんですよ。で、「自主でやるんだったらとりあえずレーベル名をつけよう。なにがいいか?」「『えん突つレコーディング』って名前をつけよう」っつって出したんですよ。それが96年。

(高木完)センスがいいよね。その時、でもあれでしょ? ECDがお金をバーン!って貸したんでしょ? すごいよね、ECD。

スポンサーリンク

ECDが『証言』制作費を貸す

(YOU THE ROCK★)すごい。もう石田さんいないと『証言』は成り立たないんですよ。

(DJ YAS)まあ、スタジオに入るのにも、いまよりも高かったから……

(二木信)これ、どこのスタジオですか?

(DJ YAS)最初が……

(YOU THE ROCK★)ポリスター。

(DJ YAS)あれはね、さっき言ったVORTEX仕切りで取ったスタジオだから一円も
出してないんだけども。

(YOU THE ROCK★)目黒川沿いのね。池尻にあった。

(DJ YAS)10月がテレ朝通り沿いにあったマグネットスタジオ。

(高木完)あったあった。

(DJ YAS)12月が新宿でやったバズーカ。それが最終だったんだけど。そこは完全にもう自分たちでやるっていう流れでスタジオを10何万、20万かかるっていうから。ちょっといろいろかけると50万、100万必要だろうと。

(YOU THE ROCK★)100だったよね。

(DJ YAS)「これ、どうしようか?」っつったら、ちょうどYOU THE ROCK★とかG.K.MARYANとかDEV LARGEとかが石田さんとすごくコンタクトを取っている時で。その話を言ってくれて。

(高木完)カッティング・エッジで『さんぴん』とかやっていた頃だよね?

(DJ YAS)そういう時期ですね。

(高木完)今日ね、本根くんもいるけど。

(DJ YAS)それで、貸してくれると。

(YOU THE ROCK★)普通貸してくれないよ!

(高木完)「貸す」っていうよりも、「あげた」に近いと思うよ。「貸す」じゃないよね。ECDは「返さなくてもいいよ」ぐらいだったと思う。

(DJ YAS)まあ、いま思うとそうだったかもしれないけど、こっちはそんな何十万っていう大金を託されることなんて、まだ人生の中でなかったから。「これは、借りたものとしては返さなきゃいけない」っていうのは……

(YOU THE ROCK★)すっごいよ。

(高木完)返せたんですか? それで。

(DJ YAS)返しましたよ。『さんぴんCAMP』の日に返しました。

(YOU THE ROCK★)『さんぴんCAMP』の日に返したんだよね。そん時、出始めのさ、デジカメ。高いやつを買ってさ。利息としてYASがプレゼントしたんだよね。

(高木完)そんないい話もあるのか!

(YOU THE ROCK★)ここ、言っていいよね?

(高木完)言った方がいいよ。ECD、見てるかな? いまごろ。

(YOU THE ROCK★)「YAS、すげー律儀!」って思ったもん。

(DJ YAS)いやいや、けど石田さんは「あの現場に大金を持ってこられても困る……」っていう話を後から聞いたんだけど(笑)。

(高木完)そうなんだ(笑)。

(DJ YAS)「もうちょっとプライベートなところで大金を渡せ」っていう話だったけど(笑)。ちょっと表舞台すぎちゃって。

(YOU THE ROCK★)子供だからね(笑)。

(DJ YAS)子供だから。もう、こっちは返す勢いで乗り込んでいっちゃった。

(高木完)なるほどね。すごい、いい話ですよ。

(二木信)完さんは『証言』を出した以降のLAMP EYE・雷をどう見ていました?

(高木完)その頃、どうだったんだっけ? 僕、たぶんね、もうCAVEがさ、みんなHARLEMの方にスタッフが行ったんだよね。結構。その時期でしょう?

(DJ YAS)そうですね。

(高木完)でさ、裏話しすぎちゃうから、あんまり話してもしょうがない話になるんだけど(笑)。で、俺はちょっとCAVEの方に残っていろいろやっていたんだよね。オクイさんたちと。でもみんなHARLEMの方に。バーンと始めて。

(YOU THE ROCK★)YASもずっとレギュラーをCAVEでやってたもんね。

(高木完)そうそう。

(DJ YAS)要は、その一連の流れに俺が当時、もうとんがっていたから。そこで1回、CAVE出禁になっちゃったの。なんだけど、結婚を機にオクイさんと和解して、「CAVEでパーティーを始めてくれ」って始まったのが『TIGHT』だったの。で、その時の土曜日を帯でやっていたのが完さんで。で、俺は金曜日を託されて。98年の1年間だけ、『TIGHT』をそこでスタートして。いまも続くパーティーなんだけど。もう、それ以外のDJとかメインのスタッフの人とかはもう、HARLEMの方に行っちゃっていたから。

(YOU THE ROCK★)そうだね。マキさんとかも、そうだね。

(DJ YAS)もうDJがゴソッと抜けちゃって。完さんが残って、あとマサミさんも入ってきて……とか。うちは金曜日。

(高木完)僕はね、そう。オクイさんが、ちょっと寂しそうだったから残ったの(笑)。

(YOU THE ROCK★)大人だね!

(二木信)でも、また話を戻しちゃいますけども。完さん、LAMP EYEをデビューさせるっていうとちょっと言い方が……

(高木完)「させる」っていうことまでじゃないんですけどね。「出したい」っていう。出してさ、このかっこいいグループと一緒になにかやりたいっていう気持ちですよ。どっちかっていうと、ミーハーな(笑)。

(二木信)その後、『証言』とかでまたさらに大きくなっていくわけじゃないですか。LAMP EYE、雷が。そういうのはどういうい風に見ていました?

(高木完)いや、それはもう、このプロモーションビデオを見た時に「うわっ、すっごいもん作っているな!」と思って。また全員キャラクターがさ、どんどん変わっていくのがすごくて。あれ、テレビで見たのかな? 「すごいな!」と思って。だから、それから数年間はみんながボワッ!っと盛り上がっていたから、普通に一オーディエンスの気持ちで見ていましたけどね。で、その後にRINOくんとかがまたソロでやる時にいろいろ、ちょっとね。あれはなんだっけな? レーベル。忘れちゃった。

(RINO)モノホンレーベル。

(高木完)モノホン(笑)。そういうのも一緒に、ちょっと最初はね。モノホンすぎましたね(笑)。いろいろありすぎてさ、そういうの、あんまり話せないよね(笑)。

(YOU THE ROCK★)すごい、ありすぎて(笑)。

(高木完)マジ(笑)。大丈夫なんですよ。でも、みんなすごいいい仲間だから。ずっと(笑)。

(YOU THE ROCK★)本当に(笑)。親戚のおじさんみたいにね。みんな、そういう付き合いだから。本気で。

(高木完)本当、本当。

(YOU THE ROCK★)本気でそうだからね。家族。

(二木信)そうですよね。2000年……いま、だから『フリースタイルダンジョン』が盛り上がって、『高校生ラップ選手権』があってっていう。2000年以降にラップを好きになった人って過去を振り返った時にRINOさん、LAMP EYE、YOU THE ROCK★さんっつって。で、高木完さんがいて、高木完さんがRINOさんのいちばん最初のLAMP EYEを出しているっていうのは、結構驚きの事実っていうか。振り返ってみると……たぶん、ある世代より上になると結構意外に……

(高木完)そっかそっか。でもさ、『MASS対CORE』のビートも作ってるしね。

(YOU THE ROCK★)そうです。『MASS対CORE』も。

(高木完)あれも、「かっこいいな!」と思って。「すぐ作ろう!」と思って。別に考えているっていうか、その時その時に「いいな!」と思ったのをやりたいだけなんだよね(笑)。

(YOU THE ROCK★)でも本当、俺にしてみれば全てラッキーで。奇跡みたいで。完さんにトラック作ってもらって、石田さんとTWIGYと曲をやって、売れるなんて。もう、夢みたいで。

(高木完)あれ、結構売れていたよね。

(YOU THE ROCK★)いや、俺なんか『BLACK MONDAY』が94年で終わって、ふてくされて。全国どっか、旅に行っちゃったんだよね。覚えている? それで帰ってきたら全然違うことになっていて。RINOはデビューしているし、自分が出した曲は売れているし。もう、忘れ去られていると思ったら、そっから始まって。だから『さんぴん』元年っていうのは本当は95年なんですよ。そこから、アルバムのレコーディングに入ったり、『証言』の録りが入って。その次の年に『さんぴん』だから。もう準備はその前の年から始まっていたんですよね。だから、94年、3年ぐらいからブワーッと、ウィルスが一気に倍増していくんだけど。

(DJ YAS)風が吹き始めた。

(高木完)このへんのユウちゃんとかYASくんとかRINOくんたち。TWIGYとかも含めてみんな、あのワサワサした感じ、俺結構感じ取ってはいて。ファンだったんだよね。結構。「うわっ、すっげー面白そう!」みたいな。「いい感じじゃん!」って思って。『悪名』だよ。『悪名』っていうアルバム、あったよね?

(YOU THE ROCK★)テラピーが萩谷くんとかと作った。『悪名』はすごい大事な……

スポンサーリンク

コンピレーション『悪名』

(高木完)モクモクしてたもん。あのアルバム。

(YOU THE ROCK★)もう、ジャケから悪い(笑)。

(高木完)ジャケから悪いよ(笑)。

(RINO)いや、デザインしたやつが悪い(笑)。

(YOU THE ROCK★)パトだもん(笑)。

(高木完)パトだからね。なんだかわからない感じがさ。「なに? このグニャグニャした感じ?」って(笑)。

(二木信)その当時の、96年の『鬼だまり』の映像が実はあるんですよね。これは実はYouTubeに上がっている映像なんですけど。ちょっとこれ、当時の雰囲気がすごい……これって96年の大晦日ですか?

スポンサーリンク

1996年『鬼だまり』

(二木信)実はこれ、『証言』をやっている映像もあるんですよ。『鬼だまり』の同じ96年の。なので、そっちのも……

(DJ YAS)1回あるよね。全員揃ったのね。

(YOU THE ROCK★)いやー、キレッキレだよ、RINO。かっこいいよ!

(RINO)これをこの間、春ぐらいかな? オジロのMACCHOと会って。「たまにこれを見て、アガってます」っていう。

(高木完)96年ですか。全然、なんかいまだよね。

(YOU THE ROCK★)いまでもばっちりな。

(高木完)なんか古いとか、新しいとかそういうことじゃなくて、時代が……

(YOU THE ROCK★)時代が1周しましたよね。いま、すごかった。RINO。乗せ方もさ、いまと違うじゃん。俺はわかるじゃん。

(RINO)俺、この時は誰も歌えないリリックばっかりやっていた。カラオケ向きじゃなかったですね。

(YOU THE ROCK★)かっこいいじゃん!

(高木完)でもさ、「カラオケ向きのラップってどうなんだろうね?」って思うよね(笑)。

(YOU THE ROCK★)そうっすよね(笑)。

(高木完)いや、エミネム(Eminem)とかできねーじゃん? カラオケで絶対(笑)。

(YOU THE ROCK★)やってるかもしんないですよ。向こうの人。たぶん、いるいる。

(二木信)あと、実はまだ見ていなくて、これを見たら面白いんじゃないか?っていうのが、RINOさんの『証言』のPV撮影のメイキングの映像があるんですよ。実は。これはちょっと後で見ようかと思うんですけども。さっき、YASさんがチェックしています。

(サイプレス上野 アコムのCMが画面に流れる)

(YOU THE ROCK★)なんだよ、このサ上のCM(笑)。

(高木完)(笑)

(YOU THE ROCK★)なにがカードローンだよ(笑)。

(高木完)CM出てる(笑)。

(YOU THE ROCK★)すっごいよ! アコムとかって(笑)。

(高木完)すごいねー。だから、やっぱりさっきユウちゃんも言っていたけど、歌詞の意味とかじゃなくて、ああいう怒りっていうのがみんなに伝わって。「俺も頭に来ていることがあるんだ!」っていうのがオーディエンスみんなが、一気に固まってバーン!って来た感じがあるよね。

(YOU THE ROCK★)はい。ひとつになった感じが。

(高木完)意味とかじゃないんだよね。みんなの中にフツフツとあった……

(YOU THE ROCK★)現象がもう具現化したっていうか。魂がぶつかりあって。

(高木完)思いがね、お客さんたちも。

(RINO)最初に言っていた「バンバン!」のことを全部説明してもらえてよかったです。

(YOU THE ROCK★)もう、すっごいもん。動きとかも、すごいもん。

(二木信)実はまだゲストがこの後、いらっしゃいまして。NITRO MICROPHONE UNDERGROUNDのMACKA-CHINさん……あ、代わってもらいますか。じゃあ、高木完さん、ありがとうございました!

(高木完)ありがとうございます!

(YOU THE ROCK★)完さん、ありがとうございます! お疲れ様です!

<書き起こしおわり>
https://miyearnzzlabo.com/archives/40474

タイトルとURLをコピーしました