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渡辺志保 Netflixドラマ『ルーク・ケイジ』の音楽を語る

渡辺志保 Netflixドラマ『ルーク・ケイジ』の音楽を語る INSIDE OUT
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渡辺志保さんがblock.fm『INSIDE OUT』の中でNetflixドラマ『ルーク・ケイジ』についてトーク。ATCQのアリ・シャヒード・ムハンマドやエイドリアン・ヤングが手がけるその音楽について話していました。

(渡辺志保)では、ここでまた私の方からおすすめチューンを紹介したいと思うんですけども。みなさんはもうご覧になりましたでしょうか? 9月30日からNetflixで全世界同時配信されておりますNetflixとマーベルが一緒に作っているドラマがありまして。『ルーク・ケイジ(Luke Cage)』というドラマがございます。こちら、画期的な点がいろいろあって。まずひとつは、マーベル初のブラックスーパーヒーローなんですね。マーベルっていろいろヒーローものを作っていますけども、その中でも初めての黒人のヒーローものが『ルーク・ケイジ』なんですよ。で、ルーク・ケイジはニューヨークのハーレムに住んでいて……もうご覧になった方はちょろちょろいると思うんですけども。

最初のシーンも、ハーレムのバーバー(理容店)ですよ。そこで黒人男性たちが髪を整えながらNBAの話とか、「あのいま電話番号をくれたお姉ちゃん、クソいい女じゃん!」みたいなことをわいわい話しているみたいなシーンから始まるし。もうそれだけでもすっごいニューヨークのヴァイブス感じる!っていう感じがするんですけども。なんと、この作品はスコア、劇中に流れる音楽を手がけているのがあのア・トライブ・コールド・クエスト(A Tribe Called Quest)のアリ・シャヒード・ムハンマド(Ali Shaheed Muhammad)。そして、いままでに『ブラック・ダイアモンド(Black Diamond)』なんかの映画のサントラも手がけつつ、DJプレミア(DJ Premier)なんかともコラボしています新進気鋭の音楽家、エイドリアン・ヤング(Adrian Younge)のこの2人がメインになって劇中のスコアを手がけていると。

なので、たまんなくないですか? あのATCQのアリが音楽を手がけているドラマ。で、かなり予告編なんかでもODBの『Shimmy Shimmy Ya』とかが使われていたりとか。

メソッドマン(Method Man)が出てきたりとかして、かなりヒップホップオリエンテッドなドラマになっていますというのと……日本語のタイトルはちょっと関係なくなっちゃっているんだけども、英語の原題は各エピソードがあのギャングスター(Gang Starr)の曲名のタイトルになっているんですね。で、第一話はたしか『Moment Of Truth』とかね、そういう感じで話が進んでくる。

で、各エピソードにもかなり豪華なアーティストのライブシーンが差し込まれたりなんかもしていて。ちなみに第一話はラファエル・サディーク(Raphael Saadiq)が出てくるんですけども。そういった意味でも、本当に我々わくわくしてしまうようなドラマになっておりましので。9月30日から全世界で一斉に配信されておりますNetflixドラマ『ルーク・ケイジ』をぜひぜひ、見ていただきたいみたいな。ちょっと回し者みたいになっちゃいましたけども(笑)。

そんな『ルーク・ケイジ』、サントラが私も実際にアリ・シャヒードさんにインタビューした時に「10月7日、全世界配信日から1週間あけて、10月7日にサントラが出ると思うんだよね」っていう風におっしゃっておりましたので。また改めてそこでも聞けると思うんですけども。『ルーク・ケイジ』の配信とともに発表になったシングルがありますので、ここで紹介させていただきたいと思います。では、聞いていただきましょう。エイドリアン・ヤング&アリ・シャヒード・ムハンマド feat. メソッドマン『Bulletproof Love』。

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Adrian Younge and Ali Shaheed Muhammad (feat. Method Man) 『Bulletproof Love』

いまお届けしていますのはエイドリアン・ヤング&アリ・シャヒード・ムハンマド feat. メソッドマンで『Bulletproof Love』 from 『ルーク・ケイジ』というわけで、かなりドラマティックでシネマティックなサウンドでしたけども。『ルーク・ケイジ』、ぜひぜひNetflixで見れますので、みなさんチェックしていただきたいと思います。

<書き起こしおわり>

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