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吉田豪と玉袋筋太郎 ダンカンと『お笑いウルトラクイズ』を語る

コンバットRECと吉田豪 Negiccoの魅力を語る たまむすび
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吉田豪さんがTBSラジオ『たまむすび』の中でたけし軍団のダンカンさんについてトーク。玉袋筋太郎さんとダンカンさんや『お笑いウルトラクイズ』などについての話をしていました。

(安東弘樹)毎月第一金曜日はプロインタビュアーの吉田豪さんをお迎えして、豪さんがこれまでインタビューしてきた一筋縄ではいかない有名人の様々なその筋の話を聞いていくコーナーです。今日は豪さん、誰でしょうか?

(吉田豪)ああ、もういきなり? ダンカンさんですね。

(玉袋筋太郎)いや、高知東生の話してもいいよ。

(吉田豪)ああ、いいんですか? 次に誰が捕まるかとか?

(玉袋筋太郎)Who’s Next!?

(吉田豪)(笑)

(玉袋筋太郎)いまそれをね、みんなで賭けてるんだよ(笑)。次は誰だって。

(吉田豪)次に「夏休み」になるのは誰だ?っていうね(笑)。

(コンバットREC)ヒントは「夏」っていう(笑)。

(玉袋筋太郎)危ねえ、危ねえ(笑)。

(安東弘樹)ビールとか、物を賭けてます。はい。ということでね、今日は……

(玉袋筋太郎)ダンカンさんだ。ダンカンさん、インタビューしたっていうことだもんね。

(吉田豪)そうですね。

(玉袋筋太郎)うん。いいなー!

(安東弘樹)濃いインタビューなんです。それではダンカンさんのあらすじとその筋をご紹介します。1959年、埼玉県生まれ。現在57才。落語家 立川談志さんの弟子からビートたけしさんの弟子隣、たけし軍団に入った後は『スーパージョッキー』や『ビートたけしのお笑いウルトラクイズ』、『天才・たけしの元気が出るテレビ!!』など数多くの人気番組で出演者兼放送作家として活躍。一方で俳優、映画監督、劇作家としても活動するなどマルチな才能を発揮されています。

(玉袋筋太郎)うん。

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ダンカンのあらすじとその筋

(安東弘樹)そして、吉田豪さんの取材、ダンカンさんのその筋。その1、お笑いウルトラクイズは芸人のハローワークだった筋。その2、限界ギリギリ。お笑いウルトラ伝説の筋。その3、いちばん美味しい思いをしたのは放送作家で出演者だった俺だ! の筋。その4、忘れられない出演者、蛭子能収先生の筋。その5、父はたけし軍団。息子は石原軍団……だったら面白かったのにな、の筋。以上5本の筋ですね。

(玉袋筋太郎)ねえ。飯塚実さんですね。本名。兄さんですよ、ええ。お笑いウルトラクイズは芸人のハローワークだった。これ、本当そうだったからね。豪ちゃんね。

(吉田豪)はいはい。まあ、今日は本当に僕のプレゼンというか、玉さんに話してもらおうっていう感じですけどね。

(玉袋筋太郎)いやいや、うん。ダンカンさんっつったらもう放送作家でさ、『元気が出るテレビ』とかさ、『風雲たけし城』とか、『お笑いウルトラクイズ』の立ち上げにも参加してましたからね。それは、なかなか当時たけし軍団はもう人気で。もうアイドルグループでしたから。

(安東弘樹)みたいな感じでしたよね。当時。キャーキャー系でしたよね。

(吉田豪)レコードをガンガン出してね、やっていた時期ですよ。

(玉袋筋太郎)ガンガンですよ。コンサート。NHKホールもやってんだからね。たけし軍団。野音だってやってるし。

(コンバットREC)『抱いた腰がチャッチャッチャッ』ぐらいの頃ですね。

(玉袋筋太郎)そうそう(笑)。そこのメンバーにはね、ダンカンさんは入ってなかったりするんだけど。まあ、いるんだけどね。(たけし軍団)COUNTDOWNの方は入ってないんだけど。だからね、そのCOUNTDOWNのメンバーっつーのはそのまんま東さん、大森うたえもんさん、カージナルス(ガダルカナル・タカ、つまみ枝豆)。みんな尊敬している兄さんなんですけどね。僕が。その兄さんたちがちょっとね、バブルの雰囲気にワーッと。

(吉田豪)モテてる側のね。

(玉袋筋太郎)モテてるんだ。だからもう収録なんか終わるとさ、もうすぐみんな六本木、行くわけですよ。たけし軍団のくせして六本木に遊びに行っちゃうわけ。でもダンカンさんは放送作家をやってっから。たけし城のロケが終わった後、緑山(スタジオ)に残って次のゲームを考えるわけですよ。そこに俺たち、一緒にいるわけですよ。そりゃ、どっちの兄さんを尊敬するか?っつったら、そりゃ六本木行ってる兄さんを方を……

(吉田・安藤)(笑)

(吉田豪)俺だって、いつか……っていう(笑)。

(玉袋筋太郎)「なりてーな!」みたいな(笑)。

(安東弘樹)巡り巡って落ちましたね(笑)。

(玉袋筋太郎)そういうことをやってましたよね。

(安東弘樹)でも、ハローワークっていう感じなんですね。

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お笑い芸人のハローワーク『お笑いウルトラクイズ』

(吉田豪)まあ、ちょっとクイズ雑誌で取材したんで、主に『お笑いウルトラクイズ』の話を聞いたんですけど。もともとまあ当然ね、『アメリカ横断ウルトラクイズ』のパロディーだったわけですけど。番組の立ち上げから放送作家として参加していて。当初、もともとたけしさんが「年配の芸人さんとか、うだつのあがらない文句ばっかり言ってるような人たちのハローワークみたいなものを作れないかな?」っていう考えから始まったと。

(玉袋筋太郎)そうなんだよ。

(吉田豪)だからダンカンさん曰く、春一番さんみたいな、ああいう人をたけしさんはずっと気にしていたと。

(玉袋筋太郎)うーん、たしかにな。で、あご勇さんの出演依頼は、たずね人で出したからね。

(吉田豪)(笑)

(玉袋筋太郎)「あご勇さんはいま、どこにいますか?」っていう。新聞の広告で。

(吉田豪)事務所に連絡するよりもそっちの方がっていう?(笑)。

(玉袋筋太郎)そう。あごさん。消息不明だったから。あご勇さん。

(吉田豪)その時は。

(玉袋筋太郎)まあ、そうだな。春さんもね、もう亡くなっちゃったけども。ちょっと芸人としても端っこにいるんだけど、知る人ぞ知るっていう感じの存在でね。そうだよ。気にしていたな。

(吉田豪)だから、「お前、大丈夫か? メシ食ってるのか?」とかね、「酒もいいけど、力が出ないといけないよ」って言って、「はい、大丈夫です」って言ってるんだけど、ロケバスの中で「なんか酒臭くねえか?」って言って、「春ちゃん、飲んでねえだろうな?」「飲んでないです。大丈夫です」「おい、そのコーラの瓶を見せてみろよ」っつったら酒が入っていたみたいな伝説がいろいろありますね。

(玉袋筋太郎)あったなー! だって、『浅ヤン(浅草橋ヤング洋品店)』の時に春一番が出てきて。あれは埼玉の小川町ってところかな? 夏場で暑いんだけどさ。集合時間にさ、担ぎ込まれてきたからね。春一番がもう、アル中のあれで。

(吉田豪)ああー。

(玉袋筋太郎)担ぎ込まれながら、出演してたからね。そういう人だったなー。

(吉田豪)炊飯器をプレゼントしたりとか。アリましたよね。

(玉袋筋太郎)うん。そうそう。

(安東弘樹)「メシ食えよ」と。

(コンバットREC)もう食事を全然とらないで、アルコールだけで養分を……

(吉田豪)つまみを食べないんですよね。

(玉袋筋太郎)うん。ジャックダニエルだけだもん。

(安東弘樹)つまみすら食べない?

(玉袋筋太郎)食べないんだよ。うん。

(吉田豪)だからガリガリだった時代。

(玉袋筋太郎)ガリガリ選手権ってやったんだ。ニセ大周と春一番で誰がいちばんガリガリか?って。くだらねー番組やってたな、本当に。うん。

(吉田豪)で、『お笑いウルトラクイズ』はそういうダメな人たちを放送でいじめて目立たせて、たけしさんは「俺が悪者になってもいいから彼らが目立てば……」みたいな発想だったっていうね。

(玉袋筋太郎)だから(林家)ペーさんとかだってね、ああいうところでブレイクするわけだしさ。変な……だって最初はなんか河原でやったんだから。第1回なんかは。

(吉田豪)最初はひどかったらしいですね。最初の3回は集合場所が公園で、みたいな。

(玉袋筋太郎)公園だったりとか。上野公園集合とかさ。そういう規模だったよ。それがどんどんどんどん当たっていって、そういう陽の当たらなかった芸人さんがバッとブレイクしたりとか。あと事件を起こした人、渦中の人がよく出てきたからね。

(吉田豪)出ましたね。景山民夫さんとか(笑)。事件じゃないですけどね、渦中の人が。出しづらい人が普通に出るっていう。

(玉袋筋太郎)そう(笑)。失踪した新藤恵美が出てきたりとかね。いろいろあったんだよ。

(吉田豪)で、最初のうちは「気に入らなかったら帰ってください」っていうね。「自分は同じ芸能界でもランクの違う人間だと思う方は帰ってください」って言ったら、江木俊夫さんが帰ったとか。

(玉袋筋太郎)帰ったよ。江木さん、帰ったなー。いたいた。現場、いたよ。俺。でもダンカンさんはやっぱね、出演者でもあり、制作側にも回っていたから。やっぱり力入ってましたよ。現場は。やっぱりモニターを見て、「どうだ?」とかさ。ウケてるかどうかっていう。画作りとかしてましたよね。うん。

(安東弘樹)根底の愛がすごい。

(玉袋筋太郎)だからスパリゾートハワイアンズでさ、『ウルトラクイズ』があった時。結構お金が使える時。そん時にね、SET隊の3人(岸谷五朗、寺脇康文、山田幸伸)が出たんだよ。

(吉田豪)出ましたね。はいはい。SET(劇団スーパーエキセントリックシアター)の若手が。

(玉袋筋太郎)でさ、プールのところが熱湯風呂っていう設定でさ。で、奥に浮島があって、そこにマイクがあって。イントロが流れると、その熱湯の中に入って、「熱い! あちーっ!」って言いながらたどり着いて、マイクで歌うっていうクイズがあったんだけど、SET隊が曲が流れたら、もう「熱い」のリアクションをしないで、普通にジャバジャバ行って歌ってやがんの。もうそのロケが終わった時、ダンカンさんが「テメーら、こっち来い!」っつって。「お前ら、お笑いわかってねえ!」って、説教したんですよね。SET隊の3人を。

(安東弘樹)なるほどね。

(吉田豪)たけしさんもそういうの嫌いだったみたいですね。チームプレーできない人を。

(玉袋筋太郎)嫌い。もう大変だった。チームプレーできないって、松村(邦洋)がよ、霞ヶ浦でしくじっちゃって。あいつ、リアクションできなくて。「お前のせいでな、全部のコーナーが無駄になったんだからな、この野郎!」っつって。うん。まあね、その岸谷五朗さんとダンカンさんの間に確執があったのか? と思ったんだけども。そのSET隊の事件以来ね。だけど、岸谷さんが広島の亡くなったピッチャー、津田恒美のドラマで、あの主役をやった時にバッテリーの達川さんの役はダンカンさんがやったんだよ。

(吉田豪)はいはい。それ以来の。

(玉袋筋太郎)それ以来。「ああ、和解したんだな」と。

(吉田豪)次、行きますかね?

(安東弘樹)はい、次。限界ギリギリ、お笑いウルトラ伝説の筋。

(玉袋筋太郎)そう。だってあれだもんね。「人間性クイズ」っつーのがあってさ。

(吉田豪)素晴らしかった! 最高だった!

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人間性クイズ伝説

(玉袋筋太郎)最高だったでしょう? ベテラン芸人さん。ポール牧師匠とかがさ、若手芸人を部屋に呼びつけて。で、そこを隠しカメラで撮っていて。で、ポールさんが実はコッチだったっていうね。

(吉田豪)「アブなノーマルなのよ」っていうね。

(玉袋・安東)(笑)

(吉田豪)で、どんどんどんどんおネエ的なモードで仕掛けるっていうのがあって。

(玉袋筋太郎)あれの石塚(英彦)さんのが傑作でね!

(吉田豪)奇跡的な面白さでしたね。

(玉袋筋太郎)面白かったよね! もう困惑してるんだけど、最後石塚さんがポールさんにそう言われちゃって、口説かれてっから。「わかりました」って覚悟して、浴衣を脱いで布団に入るんだよ。

(一同)(笑)

(玉袋筋太郎)そんなの、最高!

(吉田豪)こういうのをテレビで流していいんだ!っていうね。

(玉袋筋太郎)でも、その人間性のアブノーマルなやつのテストパターンっつーの?

(吉田豪)原点が。プライベートでやっていたんですか?

(玉袋筋太郎)原点は、プライベートっていうかね、あれは一発目かな? 三発目かな? まださま~ずになる前の、バカルディの頃。あれも出ていたんだ。どっかで。それを仕掛けたんだ。俺が。大竹の部屋に行って、『ダンカンさんが呼んでるから」っつって。それでダンカンさんがコッチだっていうのを、(カメラを)回してないところでやったんだ。パイロット版で。

(吉田豪)ああー。

(玉袋筋太郎)で、これは面白いっつって、ダンカンさんが会議に出して。そっから、次回からって。

(吉田豪)パイロット版でやっていたんですか?

(玉袋筋太郎)パイロット版っていうか、自分らで遊びで。完全プライベートで。

(安東弘樹)将来活きるかもしれないプライベートで、そういうことをやっていたんですね。

(玉袋筋太郎)そう。やっていたのよ。

(吉田豪)ダンカンさんがゲイだっていう設定で電話で呼んだ人物が部屋にやってきたら、玉さんがちょっとお尻を押さえながら出てきたり……

(玉袋筋太郎)そうそうそう! やったやったやった!

(吉田豪)「勉強になりました!」って言ってさっていくっていう(笑)。でも、昔の新日本プロレスに近いですね。新日本もこれをやっていたじゃないですか。

(玉袋筋太郎)そうそう(笑)。

(コンバットREC)たしかにね(笑)。

(吉田豪)「猪木さんと坂口(征二)さんがデキてるんだよ」って言って。「行ってみろ」っていうと、いろんな人が、荒川真(ドン荒川)さんとかが裸で抱き合っていたりとか。で、前田(日明)さんが泣きながら「プロレスを辞める!」って言うような感じの(笑)。

(玉袋筋太郎)そう(笑)。面白かったなー!

(安東弘樹)本当に限界ギリギリな感じですよね。

(玉袋筋太郎)そう。バス吊り上げやったりとかね。人間性クイズ。骨折クイズも(笑)。

(安東弘樹)骨折クイズ!?

(玉袋筋太郎)落とし穴でさ、(グレート)義太夫さんが落っこちゃってさ。足を折っちゃって。もう足首がこんなになっちゃって、痛がっているんだけどさ。そこでもう、テリー(伊藤)さんでしょ。

(吉田豪)当時のテリー伊藤さん、本当に凶悪ですよね。

(玉袋筋太郎)ああ、強烈だよ。怪我人の義太夫さんを前にね、トンカチで足を叩いて、「どっちが骨折してるでしょう?」って。

(コンバットREC)(笑)

(吉田豪)「骨折クイズ!」って始まって。「骨折しているのは右足でしょうか? 左足でしょうか?」って、両方叩いてリアクションでたしかめるっていう。

(玉袋筋太郎)いやー、参っちゃったなー。

(安東弘樹)本当の絶叫が出たんでしょうね。そういったね……

(吉田豪)粘着クイズも下手したら死にますからね。

(玉袋筋太郎)死ぬよ。粘着ベタベタクイズ。

(吉田豪)ゴキブリホイホイの原液……まあ、基本それに落ちると、芸人さんだから美味しいと思って顔から突っ込んだりするじゃないですか。やっぱり。

(安東弘樹)あの粘着のグッチャグチャのところに。

(吉田豪)あれがどのレベルまで粘着が大丈夫なのか、試しながらやっているんだけど……やっぱりでも、限界を超えてるみたいなんですよね。

(玉袋筋太郎)あれ、5時間、6時間も取れねえんだもん。なにをやったって。

(コンバットREC)髪の毛が結構みんな抜けてましたもんね(笑)。

(玉袋筋太郎)だって春ちゃんなんかそっから落っこちちゃって。バーッて頭から行っちゃって、剥がそうとしたら地肌ごとくっついちゃった。ビリビリビリッてなっちゃって。

(安東弘樹)えっ? 本物の地肌ごと?

(玉袋筋太郎)本物の地肌(笑)。アル中でちょっと体力の、抵抗力がなくて。ベッタリくっついちゃって(笑)。

(安東弘樹)これ、よく死人が出ませんでしたね。これね、本当ね。

(吉田豪)怪我人は多数出てますけどね。

(玉袋筋太郎)まあ、出てますね。だから義太夫さんは足を折って結構お金をもらって。自己成金(笑)。

(一同)(笑)

(玉袋筋太郎)車を買い換えたんだ、あれ。ガゼールを買ったんだ。

(安東弘樹)あ、シルビアガゼールですね。

(玉袋筋太郎)そう。面白いよ。

(安東弘樹)さあ、そしていちばん美味しい思いをしたのは放送作家で出演者だった俺だ! の筋。ダンカンさんね、いままでも話していましたけども。両方兼ねている。

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放送作家と芸人を兼ねる

(吉田豪)ある得ない時代で、最高の夢のようなものを我々は味わった。その中でいちばん美味しい思いをしたのは自分じゃないか?っていうね。だから、子供の頃からテレビを見てね、こういうことができたらいいなと思っていたことを普通に、1回も就職せずにできるようになって。「お前、作家でもやってみろよ」って言われて『元気が出るテレビ』で放送作家になったら、自分で考えた企画が全国に流れてNHK大河ドラマの視聴率を超えたりしていたという。

(玉袋筋太郎)ああ、そうだった。

(安東弘樹)そうか。大河を超えたんですね。

(玉袋筋太郎)そうだよ。その頃の作家事務所っちゅーのはテリー伊藤さんのたこ八商店。そこにダンカンさんもいてさ、そーたにさんとかさ、おちまさとさんとかさ。鈴木とかさ。いたんだよね、みんな。いま、売れっ子作家ですよ。

(安東弘樹)そうですよね。そうそうたる。

(吉田豪)で、『お笑いウルトラクイズ』でもね、バンジージャンプがありましたよね。

(玉袋筋太郎)霞ヶ浦のバンジージャンプ! 前乗り、俺も付き合ったよ。これは霞ヶ浦タワーっていうのがあって。すんげー高いタワーの上から。

(吉田豪)60メートルの塔があって。

(玉袋筋太郎)60メートルのところから、上に滑り台があって。で、頭を下にして落っこちていくんだよ。

(吉田豪)ちょっとずつ、クイズを失敗するとその滑り台(の角度)が上がっていくんですよね。

(玉袋筋太郎)そうそう。あん時のクイズ、なんだっけな?

(吉田豪)制作費が1600万円で、相当な予算なんですけど。で、太田プロにオファーしたら、企画を見た副社長が「殺すわけにはいかない」っつって断って。で、「やる人間がいない」って言った時に会議室にいた20人以上が全員ダンカンさんの方を見て。「やるしかない」ってなって。

(玉袋筋太郎)なんか見事な答えを言ったんだよ。

(吉田豪)覚えてますよ。たしか、「地上最大の両生類は何か?」って言われて「カルーセル麻紀」って言って……

(玉袋筋太郎)「カルーセル麻紀」っつって、落っこちたんだよ。ドーン!って。

(安東弘樹)そう回答して、落っこちていくんですよね。

(吉田豪)芸人としてボケるべきなのか何なのか?っていう戦いですよね。

(玉袋筋太郎)だから前の晩、霞ヶ浦に前乗りしてさ。ダンカンさんと夜、酒を飲んだんだけどさ。「玉ちゃん、俺、明日死ぬかもしれねえ」ってやっぱり言ってたもんな。

(安東弘樹)ああー、やるにあたってね。

(玉袋筋太郎)「見届けます」って言いましたけどね。俺。うん。

(吉田豪)「ロケが終わった後、本当に怖くてガチ泣きした」って言ってましたね。

(玉袋筋太郎)泣いてた。その後に落っこったジミーちゃんがまた大変なことになっちゃって。

(吉田豪)おお、そうだったんですか?

(玉袋筋太郎)その後、ジミーちゃんが落っこちたのよ。それで、ブラーンブラーンってバンジージャンプでなっているじゃん? で、なっている時にジミーちゃん、暴れちゃったのよ。暴れちゃったら塔のところにバカーン! バカーン!って。

(吉田豪)うわーっ!

(安東弘樹)当たっちゃったんだ。

(玉袋筋太郎)「ダメだ! ジミーちゃん、暴れるな! 暴れるな!」って言ってるんだけど、もうジミーちゃんパニックになって暴れて。もうそのタワーに血がベタッベタッて……

(一同)うわーっ!

(玉袋筋太郎)そこはお蔵入り(笑)。

(吉田豪)当たり前ですよ。血が出たらアウトですよ(笑)。

(玉袋筋太郎)それを見てポール牧師匠が「ふざけんな!」って怒っちゃったりして。ポール師匠が怒ったりするんだよ。

(吉田豪)それは制作側に?

(玉袋筋太郎)制作側に怒ったりとか。獣神サンダーライガーにもポール師匠、キレたから。

(吉田豪)ええーっ!? そんな幻のカードが?

(玉袋筋太郎)あったよ。字読みクイズっていうのがあって。プロレスラーを呼んで、プロレスラーの足の裏に何が書いてあるか?っていう。熱海の時だな、あれ。で、ライガーとね、橋本(真也)がいたんだけど。結構ガチで決めてきちゃったから、ポールさんが泣きながら怒って。「テメーら、この野郎! 芸人を何だと思ってんだ!」って。そういう戦いもあったりね。

(吉田豪)おおーっ! どんどん出てきますね。情報が(笑)。掘れるなー!

(安東弘樹)ダンカンさんではなくて、玉袋筋太郎の筋になってますね(笑)。

(玉袋筋太郎)いやいや、もちろんダンカンさんありきですから。

(安東弘樹)そして、その4。忘れられない出演者、蛭子能収先生の筋。

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蛭子能収伝説

(吉田豪)ダンカンさん一押しの大馬鹿野郎が蛭子能収先生で。みなさんご存知のように蛭子さんは賭け麻雀をやって捕まって謹慎3ヶ月。

(玉袋筋太郎)まあちなみにね、その賭け麻雀で捕まったところに送り届けたのは俺たち、浅草キッドだからね。

(吉田豪)『スーパージョッキー』が2本撮りで。1本が生で1本が収録だから、合間で麻雀をやってたんですよ。あの人。新宿歌舞伎町で。

(玉袋筋太郎)歌舞伎町の富良野っていうね。もうなくなりましたけども。そこまで俺たち、送っていて。「いってらっしゃい!」っつって。その後、賭け麻雀で捕まったんだよね。

(吉田豪)で、実はその時、事前に連絡があったらしいんですよね。「これから1週間のうちに手入れがあるかもしれないから。あなたを捕まえるつもりはないんで、出入りは控えてください」みたいな予告があったのに、なのに行ったっていう(笑)。

(玉袋筋太郎)(笑)

(安東弘樹)あったんだ(笑)。「行くよ」って言ってるのに、行くから。「そこに行かないでね、その日は」って言っていて、行ったんですか。

(吉田豪)で、僕の大好きなエピソードが、謹慎中にあの人ってラスベガスに行ってるじゃないですか。

(玉袋筋太郎)懲りてねえよな(笑)。

(吉田豪)家族で。ラスベガスでギャンブル三昧して。「なんですか、それ!?」って言ったら、「いや、だってね、ギャンブル、ラスベガスは合法だから」って(笑)。

(一同)(爆笑)

(吉田豪)「そういう問題じゃないですよ! 反省しなきゃ!」っていう(笑)。で、謹慎明けに蛭子さんから一言あるっていうのでリハーサル前にスタッフやキャストがみんなスタジオに集まるじゃないですか。「私が至らなくてご迷惑をかけて……」みたいな謝罪があった後に、「じゃあ、みんながんばろう!」っていう雰囲気になったら蛭子さんが「だけどね、僕あの時、勝ってたんだよね。あのお金、どうなっちゃうんだろうね?」って。反省ゼロっていう(笑)。

(玉袋筋太郎)反省ゼロだったな。蛭子さんも。

(吉田豪)最強ですよ。いまだに反省してないですからね。

(玉袋筋太郎)してない。なにもしてない。あの人は。

(吉田豪)で、『スーパージョッキー』が終わった後に、「これからオーストラリアに行くんで」って言って弁当を4つぐらい持ってオーストラリアに行ったら、検疫で引っかかって弁当のせいで海外で勾留されたことがあるんですよね。

(玉袋筋太郎)(笑)

(吉田豪)そう。曰く、「本当にセコいんだよ」っていう。これ、あんまり報道されていない話で。

(玉袋筋太郎)されてないね。それはね。

(安東弘樹)いやー、蛭子さんはね。

(玉袋筋太郎)まあ、蛭子さんのことも冷静に見てるだろうね。ダンカンさんは。だから、気づいてたろうね。蛭子さんの狂気については。

(吉田豪)これはヤバいっていう。

(玉袋筋太郎)これはヤバい。

(安東弘樹)でも、裏表がないだけと言えば、ないだけなんですよね。

(吉田豪)正直ですからね。

(安東弘樹)もう『王様のブランチ』という番組に、何を思ったかうちのプロデューサーが出したわけです。食べたりするじゃないですか。まあ開口一番、「うん、これは美味しくないねえ!」って(笑)。生放送で!

(玉袋筋太郎)(笑)

(安東弘樹)その時、恵俊彰さんが「黙ってろ!」って言いましたから。

(一同)(笑)

(安東弘樹)生放送で「お前、黙ってろ!」って。そしたら、言われた方が「なんで年上にそんな口を聞くんだ!」って。生放送でそういうやり取りがあって。「年上にそんな口、聞くな!」って生放送中に怒るっていう。本当に素直な、真っ直ぐな人なんだなって思いましたよね。

(吉田豪)うん。厄介ですけどね。本当に。まあ、みんな大好きですよ。蛭子さん。

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息子をネタで石原軍団に入れようとする

(玉袋筋太郎)まあ、ダンカンさんだからね。まあ、その5。父はたけし軍団。息子は石原軍団……だったら面白かったのになとかね。そういう、なんか面白かったらなってことを実践する人ですからね。ダンカンさんは。

(安東弘樹)そういうことなんですね。

(玉袋筋太郎)そうそうそう。

(吉田豪)去年の夏に、石原プロの次世代スター発掘オーディションの募集があったんですよね。で、ダンカンさんは応募しようと思って応募用紙を取り寄せたんですけど、応募条件を見たら25才までだったんで、自分がダメなんだったら……と、高校2年になる息子さんの虎太郎くんの写真を勝手に送ったと。で、息子さんは高校野球をやっていて、一次(審査)が合格してもオーディションには行けなかったんですけど。単純に理由は、息子が石原軍団で親父がたけし軍団だったらネタになるかな? と思ったからで。で、舘ひろしさんとドラマを撮影していたんですけど、その時に石原プロの偉い人に冗談でそのことを言ったらすぐに電話して。「おい! ダンカンの息子を通せ! なに? もう審査は終わった? どうにか入れろ!」って言い出して。これが芸能界なのか……と思ったっていうね(笑)。

(玉袋筋太郎)(爆笑)

(コンバットREC)じゃあ、入れるかもしれなかったの?

(吉田豪)でも、間に合わなかったから。終わっていたから、あれだったんだけど。

(玉袋筋太郎)そうだよ。だからさ、息子は(長男が)甲子園でしょ。んで、(次男が)虎太郎でしょ。阪神ファンだから。で、長女がいるんだけどね。娘さんが。それはみつきちゃんっつって。ダンカンさんの奥さんがミッキーマウスが好きだったから、みつきちゃんって。まあ俺、そこの出産とかさ、出産の現場は立ち会ってねえけど。出てくるところは。でも出産する、生まれる時は俺、ダンカンさんと一緒に病院にいたから。

(吉田豪)へー!

(玉袋筋太郎)そう。だからその、まあ亡くなっちゃったんですけど。(奥さんの)ママリンが。ママリンと初デートも俺、一緒だからね。

(吉田豪)ええっ?

(安東弘樹)ダンカンさんとの初デートに?

(玉袋筋太郎)初デート、一緒だから。

(吉田豪)なぜか。付き人。そこも?

(玉袋筋太郎)いや、連れション体質なんだよ。「なんか寂しいから、玉ちゃんたち、来てくれねえか?」とかさ。俺と博士、よく行ってたもん。

(吉田豪)へー。

(玉袋筋太郎)大概、新宿の紀伊國屋前で待ち合わせでさ。だから、言ってもいいと思うけど、そのママリンと結婚する前のおねえさんと破局する瞬間も見てるからね、俺たちは。

(吉田豪)そこにも連れション?

(玉袋筋太郎)そこも連れションだよ。中野坂上の駅のところで往復ビンタ食らって。

(一同)(笑)

(玉袋筋太郎)バチバチッ!って。その後のさ、俺たちの気まずさ。兄さんが女性に引っ叩かれて。その後だよな。ダンカンさん、「おう玉、博士、飲みに行くぞ……」って。また中野坂上の加賀屋に行っちゃって、泣いちゃって。ダンカンさんが。

(安東弘樹)それも「来てくれ」って言われたんですか?

(玉袋筋太郎)そこはなんか、やっぱり一緒に行ってましたね。俺たち。現場、見てるよ!

(吉田豪)面白い関係ですよ。そこ。

(玉袋筋太郎)もう本当に、常に一緒ですからね。うん。メシ食うのも。だから、いちばんお世話になっているのはダンカンさんですよ。酒飲ませてもらったりとか、いろんなところに連れて行ってもらったりするのはダンカンさんだよな。

(吉田豪)一時期結構ね、ダンカンさんの悪い噂とか流れて、叩かれたりしていたけど。意外とそういう感じなんですね。

(玉袋筋太郎)これね、本当にまあ芸人の世界だけの話だから、ちょっと聞いている人は「おかしいかな?」と思うかもしれないんだけど。まあ、俺は親父が死んじゃったことがあって。まあ、当たり前に死んだんだけど。その時にさ、やっぱり喪主で。突然の死だったから、ちょっと落ち込んじゃったんですよ。

(吉田豪)当然ですよ。

(玉袋筋太郎)そう。そのお葬式の時に、ダンカンさんがさ、うまいことやってくれたわけ。親父が出棺で、これから焼き場に行く前に、みんなでお別れするじゃないですか。その時に、銀色のパッと光ったものが俺の親父の棺の中に放り込まれたわけですよ。放り込んだの、ダンカンさんなんだよ。中を見たら、アルミホイルの中に芋が入っていたんだよ。「一緒に焼いてくれ」と。

(吉田豪)うん。うん。

(玉袋筋太郎)まあこれ、不謹慎かもしれねえけど。俺、それをやられた時にね、「やるな、兄さん!」と。本当にうれしかったんだよね。まあ、異常な世界の話かもしれないけど。

(吉田豪)芸人同士では通じ合う。

(玉袋筋太郎)通じ合ってた。あれは俺、ものすごい救われたんだよ。だからこれをね、ちょっと変なエピソードだっていう風に思われちゃうと……

(吉田豪)「あいつはおかしい」みたいに言われると……

(玉袋筋太郎)それじゃあねえんだよ。

(吉田豪)たしかに普通の葬式でそれをやったらアレだけど。芸人同士だからこそ、通じ合うものだったって。

(玉袋筋太郎)そう。

(安東弘樹)俺、感動するけどな。

(玉袋筋太郎)俺、それをやられて、「ダンカンさん、ありがとうございます!」ってその後に言ってさ。「じゃあ玉ちゃん、俺が死んだ時、たのむぞ。日本初の犬葬を」って。

(吉田豪)犬葬?

(玉袋筋太郎)だから、「死んだ俺を犬に食わせてくれ」って。

(一同)(笑)

(吉田豪)鳥葬みたいな(笑)。

(玉袋筋太郎)「なんとかします。俺、なんとか犬を押さえますから!」って。その約束はしてるのよ。

(吉田豪)うわーっ!

(玉袋筋太郎)頭変だけど(笑)。

(安東弘樹)法律的にできるかどうか、それはわかんないですけど(笑)。

(玉袋筋太郎)わかんないんだけど、ダンカンさん、一応はやります!っていう。それじゃなければ、SM葬ね。

(コンバットREC)SM葬ってなんですか?(笑)。

(玉袋筋太郎)「棺の周りにSMの女王様を集めて。みんなでムチで叩いてほしい。で、ロウソク垂らしてくれ」とかね。

(吉田豪)ロウソクでゆっくり焼く感じの(笑)。

(安東弘樹)でもそれ、本当芸人さん同士ならではですもんね。そこはでも、感動するのわかるな。

(玉袋筋太郎)わかるんだよ。

(安東弘樹)あと、ワニ好きなんですか?

(玉袋筋太郎)ワニ好きだよ。

(吉田豪)ワニ担当だったんですよね。

(安東弘樹)ワニ担当? ワニ担当って、どういう?

(吉田豪)まあ、ワニがよく出る番組だったんですけど。ワニ係だったんで。基本、慣れておいた方がいいってことで、朝一番、みんなが寝ている時に熱海のバナナワニ園に行ってエサを上げたりして。「今日はたのむな。いい画を作ってくれな」とかワニに話しかけながら世話をして。ダンカンさんの中ではワニも出演者の1人。キャストだったと。だからワニががんばって……ワニ、結構がんばりましたよね?

(玉袋筋太郎)ワニ、がんばったよ。

(コンバットREC)がんばってね、人が死ぬところでしたけどね(笑)。

(吉田豪)桜金造さんとか、危なかったですもんね(笑)。

(玉袋筋太郎)金造さんは危なかった。

(吉田豪)ワニが突っ込んできて。

(玉袋筋太郎)暴れちゃって。でも、『ウルトラクイズ』で唯一お蔵入りになっているワニのシーンは、エガちゃんが初出演した時に、あいつもう気合入っちゃってたから。それでワニクイズに抜擢されたんだけど、ワニとプロレスやって、ワニをジャイアントスイングしちゃって(笑)。

(一同)(爆笑)

(吉田豪)できるんですか!? そんな、『タイガーマスク』みたいな話が?

(玉袋筋太郎)やっちゃったんだよ。それ、お蔵入りになって。

(吉田豪)虎の穴ですよ、それ!

(玉袋筋太郎)動物愛護だって。その前に芸人を愛護してくれ!っていう(笑)。

(一同)(爆笑)

(玉袋筋太郎)芸人を愛護してくれ!って。

(安東弘樹)ダンカンさん。ねえ。以上5本の筋ということなんですが。今日うかがいきれなかったダンカンさんのお話は7月7日に発売されるクイズ専門誌『QUIZ JAPAN vol.6』に掲載されています。

(吉田豪)はい。

(安東弘樹)『QUIZ JAPAN』は不定期刊行のクイズカルチャーマガジン。

QUIZ JAPAN vol.6
Posted at 2018.4.4
セブンデイズウォー
ほるぷ出版

(吉田豪)クイズのことしか出ていない本です。

(安東弘樹)豪さんによるダンカンさんのインタビュー記事、ぜひ手にとってみてください。そして吉田豪さんの小説『YAWARA、その愛。』。Kindle版が216円で発売中。『YAWARA、その愛。』ですね。

(吉田豪)はい。

(安東弘樹)本日午後7時半から開催されるLOFT9 Shibuyaオープニングパーティーに吉田豪さん、進行役として出演。当日券もあるということなんで。今日7時半ですね。足をお運びください。

(吉田豪)ちなみに明日の夜、LOFT PLUS ONEのオールナイトもあります。

(玉袋筋太郎)忙しい(笑)。

(吉田豪)吉本の若手芸人の方々と物騒な話をするやつです。

(玉袋筋太郎)ああー、物騒な話ね。いま、いいね。いろいろあるね。

(安東弘樹)7月5日(火)午後7時から吉田豪、南波一海のこのアイドルが見たい2016夏が開催。チケットも発売中です。そして現在発売中のBUBKAで極悪同盟クレーン・ユウさんのインタビューが掲載ということですね。

(玉袋筋太郎)おおーっ! クレーン・ユウさん。いいなー。

(安東弘樹)さあ、ということですごい差紙が入りましたよ。ここで玉8つ、中年男子校は強制終了です!

(吉田豪)「お前ら、帰れ!」と(笑)。

(安東弘樹)強制終了。豪さん、次回の出演は8月5日。コンバットRECさん、最後に言い残すことは何かありますか?

(コンバットREC)はい。7月30日、NHKホールね。Negiccoの単独コンサート、まだチケット全然売ってますのでね、ぜひみなさんお買い求めください。

コンバットRECと吉田豪 Negiccoの魅力を語る
コンバットRECさんと吉田豪さんがTBSラジオ『たまむすび』に出演。NHKホールでの単独ライブが決定したNegiccoの魅力を紹介していました。

(安東弘樹)TBS主催ということでね。ぜひ、お願いします。

(玉袋筋太郎)あと次回、いつ遊びに来てくれんの?

(コンバットREC)いつですかね? Negiccoが武道館やる時かな?

(玉袋筋太郎)お願いしますよ。

(安東弘樹)吉田豪さん、そしてコンバットRECさん、ありがとうございました!

(一同)ありがとうございました!

<書き起こしおわり>

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