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山田五郎 お気に入りの街 上野の変化に富んだ魅力を語る

都築響一 お気に入りの街 北池袋の猥雑な魅力を語る 荒川強啓デイ・キャッチ!
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山田五郎さんがTBSラジオ『荒川強啓デイ・キャッチ!』の企画、愛すべき街を語ろう!に出演。お気に入りの街として上野を紹介し、その魅力について話していました。

(荒川強啓)さて、阿藤快さん、都築響一さんのおすすめの街をご紹介いただきましたが。続いて、山田五郎さんの愛すべき街。教えて頂きたいんですが。

(山田五郎)僕は上野をおすすめしたいですけどね。

(荒川強啓)上野。上の方?下の方?

(山田五郎)あの、両方です。都築さんがね、街には光と陰が必要だってお話をされましたけど。僕、東京の街のいちばんの特徴は、高いところと低いところが交互に入り乱れているところだと思うんですよ。

(荒川強啓)ああー。

(山田五郎)で、上野。高台は住宅地になって。下のところが商業、工業の街になっている。いわゆる山の手と下町っていうのがはっきりと分かれちゃわないで、交互に入りくんでいる。だからたとえば上野っていうとみんな下町のイメージを持ちますけど、上野のお山から、上野桜木、谷中の。これまた、都内屈指の高級住宅街。大変閑静な高級住宅街だと思うし。

(荒川強啓)ねえ。

(山田五郎)で、こっち側で言うと、それこそ湯島。いま、どんどん怖くなっているところの湯島ですね。で、またこっちに上がると本郷があってという。坂を登り降りするたびに、わずか1分や2分で、ガラッと街の雰囲気が変わる。散歩しててね、やっぱり東京の散歩で楽しい醍醐味ってそれだと思いますね。

(都築響一)なるほどね。白金なんかもそうですよね。

(山田五郎)白金もそうですね。やっぱりね、入りくんだのがいちばん残っているのってね、文京区と港区ですね。麻布十番、さっき出ましたけど。麻布十番もあそこから坂を登って行くと、いきなりこうドーン!と。

(荒川強啓)六本木方面に行ったりとかね。

(山田五郎)で、大概斜面には寺があるんですよ。

(阿藤快)あ、ああ、そうだね。

(荒川強啓)それとあの、やっぱり不忍池っていうのは、あれはポイントが高いですね。あそこをグルッと回るわけで、表情がぜんぜん違いますもんね。

(山田五郎)ああ、1周回っても面白いですね。

(荒川強啓)都築さんは上野っていうと、どこがポイントですか?

(都築響一)僕は・・・(笑)。また、ここで言っていいのか?っていう感じですけど。

(荒川強啓)あんまり危ないところはやめておいてください。

(都築響一)本当ですか?

(荒川強啓)あの、プロデューサーが呼ばれるようなことにならないように。

(都築響一)本当ですか。いや、その不忍池側も好きなんですけども。反対側の昭和通りに下りていく方ね。道に面してオートバイ屋さんがずーっとありますよね。その裏が、めっちゃいかがわしい・・・

(阿藤快)(笑)

(荒川強啓)ああー、そうかー。

(都築響一)そうなんですね。中年の方たち用のものすごい、いかがわしいところがあったり。

(荒川強啓)いろいろホテルも並んでますしね。

(山田五郎)あ、鶯谷。

(都築響一)鶯谷に行くとね。鶯谷もホテル街があって。

(山田五郎)これが情緒深いですよね。

(荒川強啓)そう。渋谷のホテル街とはまたちょっと違う、ネオンが瞬かないで、ジトーッ・・・て(笑)。

(都築響一)まあ、年齢層めちゃ高いですよね。

(山田五郎)高いんです。ものすごい高いんですよ。

(荒川強啓)なんか不思議なライティングってうか。

(山田五郎)中小企業の社長と経理のおばちゃんみたいなカップルが(笑)。

(荒川強啓)(笑)

(都築響一)ひどい(笑)。

(荒川強啓)むちゃくちゃなこと言うな、今日は、もう(笑)。

(阿藤快)東照宮とかもいいですよね。渋くね。あんまり有名ではないんだけど。

(山田五郎)上野東照宮?あれ、改装して、いま金ピカっすよ。

(阿藤快)なっちゃったんですか!?

(都築響一)昔の感じになったんじゃない。

(山田五郎)正しい東照宮になった。金ピカ。

(阿藤快)ああ、そうですか。あの牡丹の頃はね、すごくてね。あと、湯島もいいですよ。天神。

(山田五郎)ああ、いいですね。

(荒川強啓)湯島天神。あそこの岡から見るとね、いろんな街が見えて。山田さんが言うように、高いところから低いところへね。

(阿藤快)あれがいちばんいいかなと思うな。

(都築響一)低いところもいいですよ。湯島の(笑)。

(山田五郎)低いところ、好きだから(笑)。基本。

<書き起こしおわり>

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