ハライチ岩井さんが2026年10月1日放送のTBSラジオ『ハライチのターン!』の中で特撮大好きな義理のお母様と一緒に東京ドームシティ・シアターGロッソに超宇宙刑事ギャバン インフィニティショーを見に行った際の模様を話していました。
(岩井勇気)うちの妻の皐月のお母さんが特撮が大好きなんですよ。
(澤部佑)変な人だ。
(岩井勇気)「変な人」って言うんじゃねえよ(笑)。まあ、変な人なんだけど。本当ね、スーパー戦隊と仮面ライダーが大好きで。家にいる時はもっぱらライダーベルトつけてるっていうお母さんなんですけども。
(澤部佑)なんなの、それ?
(岩井勇気)うーん……わかんないです。好きなんです。昔から。
(澤部佑)家にいる時、もっぱらライダーベルトって……昔の福くんじゃん(笑)。
(岩井勇気)本当にそうなんですよ(笑)。で、もうね、そのライダー俳優とかが好きなわけじゃないんですよ。
(澤部佑)いわゆるそのママたちが俳優にハマるとかじゃなくて。
(岩井勇気)とかじゃないです。仮面ライダーが好きなんですよ。で、「どんなライダーが好きなんですか?」っつったら「一番強いライダーが好き」っていう。もう少年なんですよね。中がね。
(澤部佑)最強が好きなんだ。
(岩井勇気)で、本当にね、実家に行くとだから主婦の服にライダーベルトをつけて。
(澤部佑)主婦の服(笑)。主婦ライダー?
(岩井勇気)「仮面ライダー義母」(笑)。
(澤部佑)弱そう(笑)。
家では基本的にライダーベルトを着用の義母
(岩井勇気)仮面ライダー義母なんですよ。いつでも変身できるになってるんです。だからね。そんな中で義母に「シアターGロッソ、行かない?」って言われたんですよ。
(澤部佑)うん?
(岩井勇気)知ってますかね? シアターGロッソって。俺もなんだかわかんなかったんですけど。なんか後楽園遊園地、あるでしょう? あそこの一角に特撮の劇場があるんですよ。
(澤部佑)劇場?
(岩井勇気)完全なるステージをやる劇場があって。もう毎日に近いぐらい公演をやってるんですよね。で、俺はね、最初そのLINEを流してたの。なんか。
(澤部佑)流すなよ、義母のを。
(岩井勇気)なんか「まあまあ、行けたら行きます」みたいな。ずっと流してたんだけど。何回も「いつ空いてる? いつにする? Gロッソいつにする?」って来てて。「ちょっと逃げ切れねえか」と思って。この間の日曜日、うちの皐月とお母さんと3人で行ってきたんですよね。ありますか? 義理のお母さんとの付き合いでシアターGロッソに特撮を見に行くって?
(澤部佑)ないない。日本初だよね、もうそれは。
(岩井勇気)びっくりですよね。で、「Gロッソの前で待ち合わせしよう」って言われてたんで。一応、12時半の公演だったんで昼の12時ぐらいにシアターの前に俺と皐月で行ったんですよ。そしたらもう仮面ライダーのTシャツと仮面ライダーのバッグを背負ったお母さんがいて。
(澤部佑)本気スタイルだ。
(岩井勇気)「やってんな」って。でもそのスタイルはなんか俺らのさ、ライブとかにあの人、来るでしょう? その時も仮面ライダーのTシャツ、着てるだろ。あの人。
(澤部佑)着てる。普段から着てるのか。
(岩井勇気)仮面ライダーのバッグを持って。そのいつものスタイルでいたんですよ。「やってんな」って思って。で、「お疲れ様です」って言ったらお母さんがね、「お越しくださりありがとうございます」と。もうなんか、向こう側の人間になっちゃっているの。
(澤部佑)招いてきている。
(岩井勇気)「お越しくださりありがとうございます。じゃあこれ、どうぞ」って言って。なんかヒーローのペンライトを1人1個ずつ渡されて。で、「公演中、勝手に色が変わりますんで。それに合わせて振ったりしてください。あとぼやっとしてると応援するタイミング逃すんで。自分のタイミングで声出してください」って。
(澤部佑)声を出す?
(岩井勇気)そう。「もう係の人じゃん」と思って。全部、説明されて。「じゃあ行きましょう」って言われてね。で、完全なるシアターの入り口にヒーローが1人、いたのね。
(澤部佑)おお、いきなりいるんだ。
(岩井勇気)で、なんか写真撮ったり握手したりとかを入る人とできるファンサービスがあるわけ。で、それがちょうど終わったタイミングだったのよ。で、はけるヒーローとすれ違ったの。で、俺たちは「おおっ!」って思いながら。横目で見ながら通ったんですよ。そしたらそのお母さんはヒーローとすれ違いざまにサラッと軽くグータッチをポンってしたの。いや、もう係の人じゃん?(笑)。
(澤部佑)「お疲れ」みたいな?
(岩井勇気)そう。「お疲れ様」みたいな(笑)。係の人。「お疲れさん」みたいな。「お疲れ様」でもない。「お疲れさーん」みたいな感じでサラッと、ポンってやっていてね。「おお、すごいな」なんつって。
(澤部佑)慣れてるね。
(岩井勇気)で、シアターに一緒に入ったんですよね。で、毎日やってんのにその劇場がでかいんですよ。で、結構埋まってるんですよ。それで指定席なのでね。で、俺と皐月の席はなんかチケットをくれたんだよ。なんかの特典でもらったからっていうのでくれたらしくて。チケット、もう席を取ってくれていて。前から数えて中間ぐらいの、ちょうど中通路の後ろぐらいの席。
(澤部佑)はいはい。まあいい席だね。
(岩井勇気)で、そのお母さんはまた別の席で。「あれかな? 2人にしてくれたのかな?」とか思っていたわけ。そしたら右の一番後ろの方。だからその、プロデューサーの席だね。レーベル関係者席。
(澤部佑)レーベル関係者席(笑)。舞台とかでもまあ、あるよね。
(岩井勇気)プロデューサーが見る位置。なんか「見てる」っていうよりは「確認する」席ね。
(澤部佑)客のリアクションを確認する席。
離れたプロデューサー席に座る義母
(岩井勇気)込みで確認する席ね。だから女プロデューサーとして。「ああ、あんな席に座ってるよ」とか思って。で、公演が始まったわけですよね。そしたらね、もうね、良すぎ! 面白すぎ。楽しすぎ、これ(笑)。
(澤部佑)それは何が?
(岩井勇気)いや、もう良すぎた。
(澤部佑)いっぱい出てくるの?
(岩井勇気)あのね、これね、公演尺は3、40分ぐらいなんですよ。
(澤部佑)程よい感じで。
(岩井勇気)子供が飽きないぐらい。盛り上がりで終わるぐらい。で、今回の公演は『宇宙刑事ギャバン』……ギャバンってね、俺らが生まれるちょっと前ぐらいにやっていて。で、ちょっと前に半年間、リメイクして。
(澤部佑)ああ、なんかあったよね。あれって、そうか。やっぱりリメイクだったんだ。
(岩井勇気)だからスーパー戦隊って終わったじゃないですか。放送が。で、その後、ギャバンが半年やってたんですよ。で、その公演だったんですけど。それが始まったらまずね、最初に舞台上にテニスプレーヤーみたいな人が出てくるわけ。「えっ、どういうこと?」ってなっていたらそのテニスプレーヤーが「俺は、いつの間にか、落ちぶれてしまった……」とか言って。「しかし、もう一度、返り咲いてやる!」みたいな感じで、なんか闇落ちするの(笑)。
(澤部佑)テニス界でちょっと落ちぶれちゃって?
(岩井勇気)落ちぶれたやつが「返り咲いてやる!」って言って悪の心で闇落ちすんの。怪人がまず出てきて「うおーっ!」みたいな感じじゃないのよ。まず、ちゃんとしたストーリーがあるわけ(笑)。
(澤部佑)苦悩、葛藤をまず描く(笑)。
(岩井勇気)それがあって。で、その闇落ちしたテニスプレーヤーとか、闇落ちした柔道家とかがバーッと出てきて。
(澤部佑)いろんな闇落ちアスリートが?
(岩井勇気)それが出てきて、街を荒らすわけですよ。そしたら「待つんだ!」って。声だけ聞こえてくるの。そしたら、客席の天井からギャバンが2体、スタン!って降りてくるわけよ。天井から。
(澤部佑)ええっ? 吊るされてるっていう?
(岩井勇気)吊るされてる。ワイヤーみたいなのでスタッて降りてくるの。通路に。で、その敵たちと戦うんだけど……それが中通路で戦うから。で、俺らの目の前で戦うの。「うわっ、そのために俺たち、ここの席なんだ!」っていう。
(澤部佑)そうか、義母からの。
(岩井勇気)そう、義母からのプレゼント(笑)。
(澤部佑)なんだよ、それ。「義母からのプレゼント」って(笑)。
(岩井勇気)プレゼント。すごいよ。目の前でこの戦いが行われるわけ。「うわっ、すげえ!」ってなって。で、パッと後ろの義母の方を振り返ったら義母が「うんうんうん」みたいな顔してるわけ。なんか。「すごいでしょう?」みたいな。で、そのままずっとね、バトル。とにかくもう本当にね、剣とかを振り回してアクションするんだけど。もう客に当たるスレスレ。でも当たらないみたいな。めっちゃ面白い。
(澤部佑)すごいね。迫力が。
(岩井勇気)すげえ!ってなったところで敵たちがその負けだすわけ。そしたら「出てきてくれ!」みたいな感じに敵たちがなるわけ。そしたら、でかい4体の怪人みたいのがせり上がりでブワーッて出てくるの。それがめっちゃかっこいいんだよ。で、客席にその4体のでかいやつが来ちゃって。もう子供ね、阿鼻叫喚だよね。「うわぁぁぁー!」みたいな。
(澤部佑)怖いんだ。
(岩井勇気)そう。そしたらヒーローもそれにやられちゃうわけ。苦戦するの。で、ギャバンも4体いるんだけど、なかなか勝てなくて苦戦したていら……「俺たちが、いる!」みたいな感じの声が聞こえるの。そしたらステージの幕がバーン!って下りて、歴代のスーパー戦隊のレッドが4人、バーン!って出てきて。あと仮面ライダーゼッツっていうね、ちょっと前の仮面ライダーが出てきて。それで怪人をドーン!って。だってスーパー戦隊はもう終わってるから、ここでしか見れないヒーローたちがバーン!って出てきて。
(澤部佑)そうか。めちゃくちゃレアなんだ。
(岩井勇気)そう。出てきてドカーン!って。もう作品をまたいでレッドたちが出てきて。まあゼッツと今のギャバンたちが協力して。それで「力を合わせるんだ。みんな、力を貸してくれ!」みたいな感じになると、そのペンライトが虹色に光るわけですよね。持っていたペンライトが。「そのペンライトを掲げて、応援してくれ!」って。それでみんなで「頑張れー!」とか言って応援して。
(澤部佑)声を出して応援だ。
(岩井勇気)で、もうその戦いとかも全部、そのステージはプロジェクションマッピングで合わせてやってるんだよ。そしたら、そのヒーローたちのそのパワーとかがプロジェクションマッピングでそのステージに集まるの。俺たちのパワーもブワーッて集まるわけ。で、それを「行けー!」みたいに放つわけ。そうしたら怪人たちがバーン!ってやられて。
(澤部佑)その頃にはもうみんな、ステージ上?
(岩井勇気)そう。みんなステージ上に行って。その怪人たちにやられ方もステージの奈落にバーン!って落ちたりするわけよね。ダイナミックなやられ方みたいな。「すげえ!」みたいな感じになって。「やったー!」みたいな。会場も大盛り上がり。
(澤部佑)それは盛り上がるわ。
(岩井勇気)そうなった後ですよ。うん。みんな、そのヒーローたちがステージで歌を歌いながら踊るんだよね。
(澤部佑)なんで?
(岩井勇気)なんか、大団円みたいな感じで。で、踊ったと思ったら客席に全員バーッて降りてくるんだよ。で、みんな握手とか客席のお客さんとして。で、お手振りとか。
(澤部佑)サービス!
(岩井勇気)そう。手を振り返してくれるし。「ありがとう!」みたいな。
(澤部佑)もう最後、純烈みたいじゃん(笑)。
純烈並のヒーローたちのファンサタイム
(岩井勇気)そう。本当に……マジで純烈ぐらいのファンサ。その中でも、俺は見てた。みんなを見てたんだけど、仮面ライダーゼッツのファンサ、えぐい! ゼッツのはえぐい!
(澤部佑)ゼッツはすごいんだ?
(岩井勇気)もう子供たちの方に自分から駆け寄って「ありがとう」って言って。肩抱き寄せたりなんかして。「ありがとうね」って。で、すぐまた「君もありがとう!」みたいな感じで。ゼッツはもうね、小走りでみんなのところに行って挨拶するわけ。
(澤部佑)言われてない? 裏でギャバンに。「ちょっとゼッツ、やりすぎ」って(笑)。
(岩井勇気)「俺たちのステージだぞ?」って(笑)。それぐらいでも、やってる。そしたらね、1人ゼッツのオタクの男の人みたいなのがいたわけね。Tシャツ着て。で、なんかゼッツの武器みたいなのを持って。で、ゼッツのかぶりものみたいなのをしてるわけ。それにゼッツは「おい! 俺と同じじゃないか!」みたいな(笑)。めっちゃファンサして。めっちゃその人も喜んでて。で、俺もなんか手を振ったりしてたんだよ。そしたら振り返してもらったりとか。それでふと、お母さんの方をパッと見たの。そしたらお母さんはね、あの『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』っていうのがちょっと前にやっていたんだけど。そのドンブラザーズが好きなの。で、ドンブラザーズのTシャツとかも着てたんだけど。そしたら、そのドンブラザーズのドンモモタロウが出てたんだよ。
(澤部佑)レッド的な存在の。
(岩井勇気)そしたら、そのドンモモタロウのポジショニングが右後ろだったらしくて。お母さん、めっちゃドンモモタロウのファンサ、受けてんの。俺、その時に「このための右後ろか!」と思って。
(澤部佑)わかってたんか! ドンモモタロウが右後ろって?
(岩井勇気)「いや、義母、すごっ!」と思って。
(澤部佑)毎回、決まってんのかな?
(岩井勇気)決まってるんだよ。何回も行ってるからドンモモタロウのポジショニング、わかってて。「いや、義母すごい!」って思ってね。
(澤部佑)義母、猛者すぎる。
(岩井勇気)それで終わったね、そのステージは。
(澤部佑)最後は義母と握手、しないの?
最後は「義母と握手」
(岩井勇気)「義母と握手」(笑)。仮面ライダー義母と握手(笑)。「もう本当、ありがとうって。こんなすごいステージに呼んでくれて!」って握手したけどね(笑)。
(澤部佑)本当だよな(笑)
(中略)
(澤部佑)いいね。あんまり見に行く機会、ないもんね。
(岩井勇気)面白いっすよ。めっちゃね。マジで行った方がいい。これね、2000円ちょっとなんだよ。安すぎる!
(澤部佑)安いね。多すぎない? なんかそのヒーローが。かわいそうじゃん、敵。ちょっと(笑)。最後レッドがブワーッて出てきすぎじゃない?
(岩井勇気)敵ね、最終的に5体だったんだけど。10人ぐらい、こっち出てきてたから(笑)。10対5。倍の人数で倒してたと思う、たぶん(笑)。
(澤部佑)だってそれでほぼレッドなんでしょう? 強すぎる(笑)。いいね。でもね。
(岩井勇気)面白い!
【超宇宙刑事ギャバン インフィニティ ショー】ダイジェスト篇
シアターGロッソの特撮ショー、今こんな感じなんですね。最新のテクノロジーがバンバンに導入されていてめちゃ楽しそう! 今度、行ってみようと思います。岩井さんの義母さんにも会えるかな?(笑)。