有吉弘行さんが2026年9月20日放送のJFN『有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER』の中で15年目を迎えた『有吉の夏休み』についてトーク。出演したエルフ荒川さんに指摘されたことでゾッとしたと話していました。
(有吉弘行)まあね、そういうこともありましたけど。『有吉の夏休み』っていうのをね、やるんですよ。また。いろいろ事情があって、ちょっと今回放送が遅いんですけれども。もうね、何回目だったかな? 15回目? 15年目なんですよ。で、その話をしててね。荒川……なんだっけ、あいつ。コンビ。荒川。
(安田和博)荒川?
(有吉弘行)いや、その王貞治のコーチの荒川じゃないよ。古いよ、話が。もう巨人の……。
(安田和博)俺、そんなこと言ったっけ?
(有吉弘行)荒川さんでしょう?
(安田和博)俺、「畳で素振り」とか言った? 「刀で」とかって言った? そんなの、言ってないと思うんだけどな……。
(有吉弘行)ドン荒川でもないよ? そのプロレスラーの。コミックプロレスしてたけど実は実力者だろうっていうドン荒川の話でしょう?
(安田和博)いや、してないよ?
(有吉弘行)古いのよ。もう、そういうのは俺、こりごり。勘弁してよ。
(安田和博)言ってない。エルフでしょう?
(有吉弘行)エルフの荒川でしょう? いや、それだからそれ、遠回りしすぎなのよ。その「王さんに一本足打法を教えた」とかさ、「コミックプロレスだけど実は実力者だった」とかさ、そんなの関係ないじゃん? そのドン荒川だとか荒川さんとか……。
(安田和博)言ったっけ? 俺、やばいね。それ、言ってた。
(有吉弘行)やばいよ、それ。本当に。デイ・キャッチ!ね。荒川強啓でしょ。『荒川強啓デイ・キャッチ!』の話、今いらないじゃん?
(安田和博)いや、言ってねえから(笑)。
(有吉弘行)もう「エルフの荒川」って言ったんだから、俺は。
(安田和博)いや、いい加減にしてくれ。何も言ってない奴に説教するっていう芸まで身につけたのかよ?(笑)。
荒川コーチでもドン荒川でも荒川強啓でもない
(有吉弘行)もうそれは俺、勘弁よ? エルフの荒川がね、改めて私に言ったんですよ。「有吉さん、芸歴どれぐらいですか?」って。「18からだとしたら実は34年目。だけど、太田プロ入ってから。東京に来てからっていうことでいうと32年ぐらいなんだけど」って言ったら「この番組が今、15年っていうってことは芸歴、15、6年の頃から始まってるんですか?」って。そう思うと結構、ゾッとしたよね。結構……いや、今時さ、結構遅いじゃん? だってM-1の挑戦できる年数の限界が15年でしょう?
(安田和博)15年です。
(有吉弘行)いや、だから俺、結構ゾッとしたんだよ。自分も不遇な時期があったから自分のことを「不遇、不遇」って思っていたんだけど……随分早いなって。16、7年目ぐらいで『有吉の夏休み』が始まって、そこから15年、続けさせてもらってるけど。「ああ、そうか。結構……」と思って。「不遇を乗り越えて始まりました」と俺、勝手に思っていたんだけど、結構早めだなって(笑)。もっと苦労人の顔しなきゃなと思って(笑)。
(安田和博)いいよ、もうしなくて。
(有吉弘行)いいよ。させてくれよ(笑)。
(安田和博)全然してないよ。なんでしたいんだよ? 苦労しているっていうのを。
(有吉弘行)安田さんちに泊まって飯ばっかり食わせてもらってたって話ばっかりさせてくれよ(笑)。
(安田和博)もうそれ、もっとその全然前だよ。20年ぐらい前の話だよ(笑)。
実はそんなに不遇じゃなかった?
(有吉弘行)あの安田さんちの、安田さん以外全員、ワンさん、リンさん……安田さん以外は全員、漢字一文字の名字の人しかいないマンションにいつも泊まらせてもらっていて(笑)。神田川増水で車が浸水しそうになったマンションにずっと寝泊まりしてたことを言わせてくれよ……。つらかったよ……(笑)。
(安田和博)つらかったのかよ? 楽しそうだったじゃねえか、あの時は!
(有吉弘行)まあそういうね、それはあったんですけど。ちょっとまあ、本当に荒川強啓さんの話とかで脱線して。俺の真意が伝わらなかったんですけども。
(安田和博)全然言ってないんで。
(有吉弘行)まあ、それがあります。まあ、まあいろいろあるんですよ。映画『踊る大捜査線』がね、始まったりとかして。『踊る大捜査線』、やっぱりじゃんじゃんじゃんじゃん、土曜日のスペシャル番組を打っていきますからね。それに『有吉の夏休み』が弾き飛ばされてしまって……。
(安田和博)フハハハハハハハハッ! そうなの?
(有吉弘行)それで結構後半に……まあ、それはしょうがないよね。でも私の敬愛する、大尊敬するGQを一緒に受賞した仲ですからね。織田さんといえば。GQ MEN、ちょっと受賞してますので。織田裕二さんと一緒に舞台に登壇いたしました。そういう盟友・織田裕二がね、やる主演映画ですから。それはもう「どうぞどうぞ」と枠を渡してきました。
(安田和博)どうぞどうぞの精神で。
(有吉弘行)「なあ、裕二? 織田! なにやってんだ、織田? 老人を敬え! 敬老の日だろ?」(笑)。
エルフ荒川さんにたどり着くまで巨人の荒川コーチ、ドン荒川、荒川強啓とつなげる有吉さんのトーク、たまらんですね。実はそんなに不遇じゃなかったという話も興味深かった!
