有吉弘行さんが2026年10月4日放送のJFN『有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER』の中で直前まで爆笑問題・太田さんとRadikoの特別番組『15人のしゃべり手』の収録をしていたことを紹介。「全く噛み合わなかった」とその様子を振り返っていました。
(有吉弘行)今ね、生放送が8時からなんだけど。その前にちょっと収録をしてまして。あの、Radikoですよね。Radikoのなんか特別企画のやつで。太田さんと……爆笑問題の太田さん。太田光代さんの旦那さん。まあ旧姓・松永光代さん。松永光代さんの旦那さんでいらっしゃる太田光さん。いわゆる爆笑問題の太田さんがメインで、アンバサダーじゃないですけど。そういうのでやってらっしゃるRadikoの何周年特番……15周年かな? 15周年だから15人のラジオのパーソナリティの方と太田さんがおしゃべりするっていうやつの収録させていただいてきました。
まあ、なんか何て言うんですかね? こういう言い方をするのはあれなんだけど結構、太田さんとも付き合いが随分長くて。太田さんというか、爆笑問題さんとも随分付き合い長いし。タイタンの太田光代さんにもすごくよくしてもらってるし、すごい好きなんですけど……爆笑問題さんと仕事してうまくいった経験、ないんだよ。
(関太)そんなこと、あります?(笑)。
(有吉弘行)なんか……うーん。レギュラー番組なんかも一緒にやらせてもらってる時期もあったんだけど。それは番組の中でいろいろ面白いこともあったし、盛り上がったりすることもあったんだけど。特に太田さんとうまく絡めたなっていう成功体験みたいなのはゼロなんですよ。あんまりそういうイメージもないでしょう? 『サンジャポ』なんかにも呼んでもらったことがあるんだけど。その『サンジャポ』なんかでもうまくいった試しはないんだよ……。
(関太)あんまりイメージがないお2人ではありますね。
爆笑問題との仕事でうまくいった経験がない
(有吉弘行)それで今回、そのね、太田さんが15人の方と話するっていうその15人の中に光栄なことに選んでいただいて。お仕事いただいた時も「うまくいったことないんだけどな」って。でも今回はちょっとうまくいく可能性もあるから。まあ、どうせうまくいかないんだろうって舌打ちして仕事を蹴飛ばすよりは少しでも成功することを願って今回、仕事を引き受けて。で、久々に太田さんと2人でお話しさせていただいたんですよ。2時間弱かな? 1時間半ぐらいかな? このラジオの放送前に。で、先ほど終わって今、私の実感としては今回もあんまりうまくいかなかったなって。
(関太)そんなバカな!(笑)。いや、一応外でなんとなく聞いてましたけど。盛り上がってる感じとか。聞いてるスタッフさんもみんな、笑ってたりとか。有吉さんだけが浮かない表情で出てきて。なんか、しっくりこなかったですか?
(有吉弘行)うん。全くしっくりこなかったというか、まあ「いつも通りだな」って。「いつも通りうまくいかなかったな」って。
(関太)これはみんな、逆に聞きたいんじゃないですか? 「どんな感じなんだろう?」っていう。
(有吉弘行)それはもう、うまくいかないからね。うまくいかないから太田さんがあれこれ気を使ってくれて。1人で自分のお話してくれたりとか。自分の赤裸々なお話までいろいろね、してくれてましたけど。私と太田さんが何かでプロレスでいうところスイングしたかとか、噛み合ったかっていうと、まあ全く……。俺も太田さんの話を聞いてるだけ。
(関太)えっ、そうなんですか?
(有吉弘行)なんかこう、丁々発止のやりとりがあったわけじゃないし。お互いが掛け合い、掛け合いでどんどんどんどん話が膨れ上がっていったり、話が脱線したりとか。そういうのも全くなかったね。太田さんが何か聞いたら俺が一問一答で答える。それだけ。というですね、太田さんとの対談というかお話。ぜひ……まだちょっと配信日は決まってないみたいなんですけども。Radikoの方で聴けますので、またぜひ。配信になりましたらお楽しみに(笑)。
(中略)
(有吉弘行)今月のアシスタントは……。
(関太)はい。タイムマシーン3号・関です。
(宮下兼史鷹)宮下草薙の宮下です。よろしくお願いします。
(有吉弘行)どうぞよろしくお願いします。太田さんに比べると随分、話しやすい2人です。
(関太)僕らですらですか? あんなにできる方が?
(宮下兼史鷹)僕らはあくまでアシスタントですから。
(関太)でも結構ね、なんか楽しそうに「サンドリも出てくよ!」みたいな感じで仰ってましたよ?
(有吉弘行)丁重にお断りしました(笑)。
(関太)ねえ。「すごい頭下げてるな」って。
(宮下兼史鷹)うまくいかないですもんね(笑)。
(関太)早くエレベーターへと(笑)。
(中略)
(有吉弘行)メールです。「有吉さんと爆笑問題さんの共演番組としては『爆問パニックフェイス!』が好きでしたが、ダメでしたか?」(笑)。
(関太)「ダメでしたか」(笑)。『パニックフェイス!』ってありましたね。
(有吉弘行)ありました。私と爆笑問題さんとあとノンスタとかね。TKOさんとか。その話も当然、太田さんはなさってましたけど……私、ちょっと記憶薄いんですよね、正直。
(関太)ああ、そうなんですか?
(有吉弘行)だから太田さんがいろいろ『パニックフェイス!』の話してくれて。「あれがこうだったな。これが良かった。これがちょっと良くなかったな」とかいろいろお話をされてたんですけど、ほぼ記憶なく相槌を打ってるだけで(笑)。
(関太)いや、まあ覚えてないものはしょうがないですけど(笑)。寂しいですよ。太田さんからしたら。「一緒にやったのに」っていう。
(宮下兼史鷹)自分だけ覚えてるっていうのもね。
(関太)そこじゃないですか? 盛り上がらないのは。「そうそう!」って有吉さんがもう1個……。
(有吉弘行)上の空(笑)。
(関太)「上の空」って……嘘でもいいから(笑)。
(有吉弘行)自分の話じゃないような感じで聞いてました。「ああ、そうなんだ」みたいな。
(関太)いや、そうなんですよ。太田さんからしたら。
(有吉弘行)でもそういうことって、ない? なんか自分の中からパッと消えてるっていうかさ。
(関太)そうですね。やっぱりたとえば声かけてくれる人とかの方が覚えてるなっていうのはありますけど。
(有吉弘行)俺、だから何回も言うんだけど。自分が生活が結構大変でさ。自分の中で苦しかった豪徳寺に住んでる時の記憶がほぼなくて。駅からその当時、住んでいたアパートまでの道のりが未だにわかんないんだよ。どうやって帰っていたか、わかんない。2年ぐらい住んでたよ? それで「駅から行って、こう行って……ああ、ダメだ。もうわかんない」っていう。記憶、全くないの。
(関太)それ、だから自己防衛的なことですかね? 覚えてたら体がやばいみたいな。
(有吉弘行)そうなんだと思うんだけど。
(関太)相当だったですね。本当に。
(有吉弘行)だから本当に嘘とかじゃなくて、全く覚えてないことがあるのよ。だからその……この『パニックフェイス!』の話とかも自分の中ではあんまり。
(宮下兼史鷹)「嫌だった」みたいになるじゃないですか(笑)。しまってあるっていうことは。
(関太)「つらかった」みたいなね。
(有吉弘行)続いてのメール。「太田さんと有吉さんの最近の絡みでいくとダチョウ倶楽部40周年イベント。太田さんが野呂佳代に対して『デリヘル、デリヘル!』とヤジを飛ばして全員からシカトを食らっていた記憶があります」。これも「太田さん、なんか野呂に言ってんなー」っていうのはあったんだけど。「ああ、太田さん、野呂に2回、なんか言って俺の方を見て笑ったな」っていうのはあるんだけど。ああ、「デリヘル」って言ってたんだって今、知りました(笑)。
(関太)ちょっとなんか有吉さんの歩み寄りが足りない気が……(笑)。太田さんにもうちょっと興味を。なんか覚えてそうなもんだけどね、そんな……。
(有吉弘行)いや、『爆笑問題カーボーイ』をよく聞くほどちゃんと好きなんですよ。ええ。
(関太)なのに? どういう気持ちで聞いてるんですか?(笑)。
(有吉弘行)「好きなんですよ」が足りないかな?
(関太)なんかちょっと足りない感じが……。
(有吉弘行)ぜひRadiko『太田光と15人のしゃべり手』、9番目の登場ということで。当然まだ、1回目からずっと聞けると思いますんで。クリス・ペプラーさん出たりとか。私もずっと広島でお世話になっていたRCCの横山さんっていう方がその第8回だったかな? 私のひとつ前でやってらっしゃって。いろんなしゃべりの……僕以外は本当にラジオのプロの方たちが出ていて。私だけはもう本当に素人がちょっとお邪魔してるって感じ。太田さんとの話も弾まないというか。
(関太)みんなで1回、確認しましょう(笑)。
(有吉弘行)そういう回もあっていいかなという風に思ってます(笑)。
(中略)
(有吉弘行)まあね、今日はもう先ほどまで太田さんと一緒にRadikoの特番を録っておりましたけど。いや、本当にね、いつも社長……太田光代さん。光代さんって優しくしてくださって、気にかけてくださっていて。いつも井口と仕事したら「井口がありがとうございます」とかね。今日もマネージャーさんの方からね、「社長の方からくれぐれもよろしくお願いします」という挨拶をしていただいて。今日も「ああ、お気遣い、ありがたいな。気にかけてくださってありがたいな。光代さん、ありがたいな」という風に思うんですけども。その光代さんの期待に応えることもできずに……。
(関太)いや、そんなことはないと思いますよ(笑)。
『太田光代と15人のしゃべり手』がよかった
(有吉弘行)旦那さんとはうまく絡むことができませんでした。もう、あれだな。『太田光代と15人のしゃべり手』だったらもうちょっとうまくできたのになって……。光代さんとの方がすごく、非常にしゃべりやすいし。相性がいいですね。『有吉ジャポン』という番組でも随分と光代さんとご一緒しましたし。お話するのも楽しいし、お話を聞くのも楽しいなと。いつも本当に尊敬してますので。光代さんとやりたかったなという風に……。
(関太)いや、そんなこと言わないでくださいよ(笑)。今日の今日、録ったばっかりですから。
(有吉弘行)光さんとの方はどうも……私は光より光代派ということだけはちょっと。
(関太)そういう方もいるんですね(笑)。
(有吉弘行)メールです。「有吉さんが豪徳寺に住んでいた頃の記憶が全くないということですが内向的、責任感が強い、人に愚痴れないという特徴の人の場合、ストレス発散が難しいため、記憶が長期間抜け落ちることあるようです。また、そういう人は人の暗示にかかりやすく、自己暗示もかけやすいとのお話もあります」だって。私はちなみに催眠術なんて一切、かかったことはございませんので。そこだけはくれぐれもというところですけども、まあそういうのはあるんだろうね。なかなか。なんかヒッチハイクなんて結構、鮮烈な記憶がありそうなんだけどやっぱり記憶が飛んでるところがあって。『猿岩石日記』っていうのを何年かに1回、読み返すと「えっ、こんなことあった?」って。ギューッと胸が苦しくなったりということあります。危険すぎます……。
(関太)そうですね。ちょっとハードすぎて。あんまりないですよ、我々。それ。そういうことは。
(有吉弘行)そういうのでね、『パニックフェス!』っていう番組を一緒にやってたこともうる覚えなんですけども。
太田光と15人のしゃべり手、現行公開中の8名まで聞き終わりました。面白すぎる。radikoの局の垣根を越えたコンテンツ、いやぁプラットフォームの力だなぁ。
最近またラジオをちょっとずつ聴くようになってきてる。コンテンツの距離感がちょうどいい、なんか。
https://radiko.jp/podcast/channels/a8de9e8c-7b2d-40d8-91a9-776aa7f1aec0?share=1— まるさん(松丸海太)|Palma by エクスプラザ|リードAIプロデューサー (@umimaru_san) October 4, 2026
有吉さん、『爆笑問題カーボーイ』を聞くほど爆笑問題のことは好きなのに実際に仕事をするとなるとあんまり手が合わないというのはなんとなくわかります。実際、どんな雰囲気になっているのか気になるので、聞くのが楽しみです!