おぎやはぎのメガネびいき おぎか☆オギダ2 いろんなプルギスの夜はネ申回

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おぎやはぎのメガネびいき おぎか☆オギダ2 いろんなプルギスの夜はネ申回
10月18日のTBSラジオ おぎやはぎのメガネびいきで魔法小木おぎか☆オギダが復活!
今回はオギプルギスの夜を超える恐ろしい、いろんなプルギスが登場します。
最強のプルギスは誰か?おぎかちゃんがオーディション!



早速音声がUPされてました。
今回もヒドイ悪ふざけっすねw
山プルギス(南海キャンディーズ 山里亮太)、今が旬プルギス(百獣の王を目指す男 武井壮)、何を言っているかわからないプルギス(中華料理人 金萬福)と魔法小木おぎかちゃんが死闘を繰り広げてました。
キュゥべえ、ほむらちゃん、まどかちゃんも入り乱れてちょうカオスな展開が面白すぎwww 

おぎかちゃんがオーディションで対戦したプルギスとの戦いの記録をざっとまとめてみると・・・

◆魔法小木おぎかVS山プルギス(山里亮太)

(キュゥべえ)「エントリーNO.1のプルギスはすぐそこにいる。じゃあこの後、最初のプルギスが登場だ!」
(おぎか)「一体、どんなプルギスが来るのかしら?あ、あなたは!?」
(山プルギス)「我こそは山プルギス!そして絶望を撒き散らす者!我の生み出したソウルジェムの大きさに恐れおののくがいい、おぎか!」
(おぎか)「このー、山プルギス!最近、品プルギス(品川祐)とはどうなってるの!」
(山プルギス)「そ、それは前回のオギプルギスの夜で終わらしたヤツだからやめてよ!どうなってるって、最近そこらへんをフューチャーされた番組をあまりいい目では見てないわよ!あれ、最近多いけどその手のヤツはもう止めてよ!」
(おぎか)「もう仲良くなったの?」
(山プルギス)「仲良くなったって・・・決まってるじゃない!先輩と後輩だからそりゃなってるよ・・・(トーンダウン)」
(おぎか)「じゃあもう、大丈夫なのね。平穏な日々を過ごしているのね、品プルギスとは。じゃあ、これも聞いちゃうわ。あんた、青プルギス(青◯さやか?)とはどうなのよ!?」
(山プルギス)「青プルギスに関しては・・・誰か後輩がいろんなオブラートを剥がして本人に伝えて、一回・・・怒られてるんだよ!!
(終了のゴング)
(おぎか)「あの人にあんまり近よっちゃダメよ・・・」

▼ほむらちゃんからの総評
(ほむら)「二人とも・・・最初にしてはよくやったと思うわ。でも、ちょっと置きに行ったわね。インパクトがもう少しあれば良かったんじゃないかしら?でも、ま、こんなもんじゃないかなと思う。ご苦労様。」
(ほむら)「(色々と反省の弁を述べる山プルギスに対し)キモい・・・キモすぎるわ!!

◆魔法小木おぎかVS今が旬のプルギス(武井壮)

(キュゥべえ)「どうやら、最初のプルギスは不評だったようだね。仕方ないよ。あのプルギスには荷が重すぎた。僕が仕込んだわけじゃないよ。人間の考えることは、僕には理解できないよ。でも、次のプルギスはどうも一筋縄ではいかないようだ。なんせ、今が旬のプルギスだからね。さあ、それじゃエントリーNO.2のプルギスの登場だ!」
(おぎか)「ん・・・来たわね!!」
(今が旬のプルギス)「わっはっは。我こそは筋肉プルギス!願いから生まれるのが魔法少女だとすれば、絶望するほど苦しいトレーニングの後にタンパク質を摂取して超回復して生まれるのが筋肉!そう、我こそが筋肉プルギス!脂肪などいらん!体脂肪率0%が理想的だ!私からグリーフシードを奪ってみろ!メガネ、奪ってみろ!!」
(おぎか)「何なの、あんたいいともレギュラーになってグイグイ来ている武井壮じゃないの!?」
(筋肉プルギス)「まだ名前は言うな、メガネ!いいか?筋力の強いメガネなどいるものか!古田敦也以外にいるものか!
(ほむら)「動きをよく見るのよ、おぎか!」
(おぎか)「私もうホントにはじめて会って、正直どう絡んでいいのか分からないわ!」
(筋肉プルギス)「オレも分からない!ただオレはお前の仲のいい魔法ババア奈歩(小木夫人)と仲がいいのだ!わっはっは!」
(おぎか)「知っているわよ!畜生!魔法ババアと仲良くするな!」
(筋肉プルギス)「さらにはその弟、ざわわの息子(森山直太朗)とも仲がいいのだ!
(筋肉プルギス)「オレは今、腹筋をしている!腹筋をしている!絶望的に苦しい!この絶望からさらに筋肉が!筋力が!」
(ほむら)「(スタジオの)山里!気の利いたこと言って!矢作さん、貴方も山里ばっかりに任せてはダメよ!」
(今が旬のプルギス)「筋肉!筋肉!今、この腹直筋がっ!腹直筋が猛烈に!そしてその脇にある・・・さらには上腕二頭筋から三頭筋!三角筋までも強くなる!!後背筋までっ!」
(終了のゴング)

▼ほむらちゃんからの総評
(ほむら)「このプルギスは、この辺が潮時みたい。二人ともお疲れ様。個人的にはこういった出方には慣れてないのに、よくがんばったと思う。ただ、筋肉プルギスには、勢いだけじゃそのうち苦労するってことだけは分かってほしい。この忠告が無駄にならないよう、今後の活躍を祈ってる。あと、おぎか。もう少し、筋肉プルギスのポテンシャルを引き出せたんじゃないかしら?二人とも・・・お疲れ様。」

※今が旬プルギス(武井壮) オーディション後の山里亮太さんのコメント
(山里)「メガネをかけた筋肉など、古田敦也以外いないみたいな・・・あの武器良かったですよね。そのあとは筋肉を連呼していくという・・・あの、弊社(よしもと)にも中山きんにくんっていうのがいるんですけど、やっぱり武井壮さんを見る目が尋常じゃなく冷たいんですよね。本人ははっきり言わないんですけど、すっごく邪魔みたいです。旬だし、攻め手が多いんですよね、武井さんの場合は。あのどんな動物にも勝てるっていう。あの加藤浩次さんが朝のスッキリでドンハマりしましたからね。」

◆魔法小木おぎか&まどか(悠木碧)VS何を言っているか分からないプルギス(金萬福)

(キュゥべえ)「ふーん、なるほどね。このプルギスは今が旬というには、一般的には早すぎたのかもしれないね。ただ、アリっちゃアリじゃないかな?僕が決めることじゃないけど。決めるのは君たちだからね。さて、次のプルギスだけど、今度は何を言っているか分からないプルギスのようだよ。ただ、その破壊力は宇宙の寿命を終わらせるほどのものらしい。くれぐれも気をつけてほしい。さあ、それじゃあエントリーNO.3のプルギスだ!」
(ほむら)「おぎか、たしかに今度のプルギスはこれまでのヤツとは訳が違う。でも、ここで審査から逃げ出したら山プルギスなんか、スベっただけで終わってしまうのよ?
(おぎか)「でも、私にはやっぱり無理だよ!」
(ほむら)「仕方ない・・・もうすぐおぎかの力になってくれる仲間が来てくれるはずよ。」
(おぎか)「えっ、誰?仲間って誰なの?」
(まどか)「またせちゃったね、おぎかちゃん!大丈夫?今度のプルギスはとても強いみたい。私も協力して戦うね!」
(おぎか)「おぎか的にはまどかちゃんが審査に加わってくれるのは嬉しいけど、まどかちゃん、大丈夫なの?明日も朝早いって聞いているけど・・・
(まどか)「大丈夫!だって、メガネびいきのためだもん!
(ほむら)「さあ、二人で審査してくるのよ。」
(おぎか)「うん、がんばる!まどかちゃん、これ(小豆)を使って・・・」
(まどか)「任せて!これ(小豆)があればきっと倒せるはず・・・」
(おぎか)「さあ、出てらっしゃい、次のプルギス!で、出た・・・!」
(何を言っているか分からないプルギス)「ウァァァァァ!金プルギス、ヤー!」
(おぎか)「誰なの?なんて言ったの?」
(何を言っているか分からないプルギス)「金プルギス、ダヨー!金プルギス、ダヨー!オマエタチ、炒メテヤルヨー!
(おぎか)「何?鍋とか、お玉とかもってるけど・・・!?」
(金プルギス)「オマエタチ、炒テヤルヨ!」
(まどか)「こ、怖い!フライパンが近い!怖い!」
(金プルギス)「マホウショウジョ、炒テヤルヨ!(お玉で鍋を叩きまくる音)プルギス、ゼンブ炒メテルーー!ホラホラ、炒飯コウゲキ!
(まどか)「熱い!熱い!どうしよう、超熱い!米、米が服に入った!!ああっ!」
(金プルギス)「メニュー、コウゲキー!メニューメニュー!中華メニュー!コウゲキー!」
(まどか)「何を言っているのか分からない!!」
(金プルギス)「チリエビ!チリエビコウゲキー!」
(ほむら)「そのプルギスは炒飯づくりの名人よ!
(金プルギス)「青椒肉絲コウゲキー!八宝菜コウゲキー!
(まどか)「わかったわ、こうなったら物理攻撃!ごめんなさいー!初対面なのに、ごめんなさいー!
(ほむら)「おぎか、とどめを刺すのよ!」
(金プルギス)「キミハカワイイ!」
(まどか)「そ、そんなことないよ!」
(おぎか)「ダメだまどかちゃん!その小豆攻撃をこの金野郎に!
(金プルギス)「炒飯タベルカ?」
(まどか)「絶対に負けない!何言ってるのか分からないプルギス、いっけー!!死んでしまえー!死ねー!」
(終了のゴング)

▼ほむらちゃんからの総評
(ほむら)「おぎかも、まどかも、お疲れ様。すごい戦いだったわ。何言ってるのか分からなかったから、コメントのしようが無いんだけど・・・ただ、面白かったことはたしかね。みんな・・・グッジョブだったわ!

戦闘部分の前後だけでこの濃さ、半端無いわーw
個人的には、このためだけに宇都宮からやってきてくれた金萬福さんがMVPだと思いましたw
でも、的確なツッコミ・総評を入れてくれるほむらちゃんもパネェっすw
今回も間違いなくネ申回でしたYO!

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