アルピー平子　2024年紅白歌合戦での「平子り」を語る

（平子祐希）2年連続で。今回もね、山内さんにお世話になって、お邪魔するという形になりまして。

（酒井健太）今回はスタジオですね。前回はロケで。

（平子祐希）そうだそうだ。今回、スタジオでやれたから。

（酒井健太）あのV、何？っていうのもね。

（平子祐希）練習Vね。俺らと安村ともう中と4人でね、花柳糸之社中さんのところに弟子入りしてて、あの華やかな踊りを覚えてっていう。

（酒井健太）大変でしたね。

（平子祐希）大変だったよね。そんなに練習する時間もないし。4人が揃う時間がないから。

（酒井健太）そうそう。本当、大変だったもん。

（平子祐希）当日を3日ぐらいだよね？　たぶんね。で、誰かしら来ない時もあって。

（酒井健太）「恩返し」ってちょっと平子っぽく言ってましたよね？　有吉さんに。

（平子祐希）ああ、有吉さん、インタビューね。

（酒井健太）別の刺さり方をして（笑）。

（平子祐希）「ああ、いい関係だなー」って（笑）。

（酒井健太）こっちは「『ひろいき村』じゃん！」って思っていたのに（笑）。

（平子祐希）ああ、本当だね（笑）。

（酒井健太）ドミノのね。あの世代には（笑）。

（平子祐希）ドミノとかけん玉とか……（笑）。『おーい！ひろいき村』ね（笑）。いや、でも先生も皆さんも優しく教えてくれてね、楽しくできました。緊張したけどね。メイクもしっかり、歌舞伎のように施して。