黒沢薫 RHYMESTERムルグ・アールー・マサラカレーを語る

黒沢薫 RHYMESTERムルグ・アールー・マサラカレーを語る アフター6ジャンクション

ゴスペラーズ黒沢薫さんが2023年12月18日放送のTBSラジオ『アフター6ジャンクション2』の中でRHYMESTERがプロデュースしたレトルトカレー、ムルグ・アールー・マサラについて、宇多丸さんと話していました。

(宇多丸)改めて言いますと黒沢薫さん、とにかくカレーのプロデュースとかカレーに関するお話、文章、そんなあたりで本当にめちゃくちゃカレー詳しくて。僕も彼からいつも教わってるわけでございます。

(黒沢薫)あの、カレーをプロデュースしてませんでした?

(宇多丸)その件は怖いから……怖いから、避けてたのね。私、ムルグ・アールー・マサラというレトルトカレー。RHYMESTERプロデュース、宇多丸監修。そしてタケナカリーさんが直接的には作っていただきましたけど。で、黒沢くんにね、当然お送りしたわけですよ。そしたらさ、インスタにね、「もらったよ」っていうのが上がっているわけ。なんだけど……うちの岸社長と「あいつさ、『もらったよ』以降、記事をあげてないんだけど……マジで怖えんだけど?」って。でね、言いながらも岸くんとね、もう卑屈になっちゃって。「そりゃね、どうせね、黒沢くんのあれからすりゃさ、ヘボですんませんね!」なんてね。勝手にね(笑)。

(黒沢薫)なんで勝手にそういう風になるんですか?(笑)。

(宇多丸)怖くて、怖くて。

(黒沢薫)いや、こっちはこっちで「たぶん、美味しいだろう。でも、万が一っていうことがあるから……」って(笑)。

(宇垣美里)アハハハハハハハハッ!

(宇多丸)たしかに(笑)。

(黒沢薫)「すっげえ普通……」っていう時だって、あるじゃん? そういう時にコメント、どうすればいいんだろう?って思ったんだけども。でも今回、呼ばれたんで。「今しかない! 今日、食うぞ!」って思って。

(宇多丸)フハハハハハハハハッ! たしかに。そっちのハードルもあるもんな(笑)。ごめんごめん(笑)。

(黒沢薫)それでさっき食べたら……すごい美味しかった!

(宇多丸)やったーっ!

「すごい美味しかった!」(黒沢薫)

(黒沢薫)すごいよくできてましたね。ホールスパイスも入っていて。玉ねぎの甘み。あと酸味の使い方がすごい上手で。

(宇多丸)ああ、ありがとうございます。

(黒沢薫)それで肉も、自分たち、実はゴスペラーズでもレトルトカレーってプロデュースしてるんですけど。肉をね、形のまま残すのが結構難しいんですよ。火を入れすぎちゃうと、溶け崩れちゃうんですね。それもちゃんと残っていて。「素晴らしい!」と思って。とても美味しいカレーでした。

(宇多丸)よかったー!

(黒沢薫)パッケージ通りに僕、ちゃんとパクチーと生姜を買ってきて、トッピングして。

(宇多丸)ああ、作例通りに?

(黒沢薫)行きました。

(宇多丸)でもまさにその酸味の塩梅って、すごいこだわったところなんで。すごく嬉しいですね。

(黒沢薫)タケナカリーさんにもよろしくお伝えください。素晴らしいです。

(宇多丸)ほっとしました(笑)。

(宇垣美里)よかった!

(宇多丸)たしかに、こっち側のハードルというのもね。

(黒沢薫)あるでしょう? でも、やっぱりお世辞は言いたくないじゃん?

(宇多丸)そっちもね。信用があるからさ。

(黒沢薫)それで「ああ、うん。美味しかったっすよ」とか言ったら、絶対にバレるじゃないですか(笑)。でも、これは美味しそうなあのビジュアルだから、たぶん大丈夫だと思ったんですけど。いや、美味しかったです。よかったです。

(宇多丸)いや、本当に、ありがとうございました。

宇多丸監修 ムルグ・アールー・マサラ

<書き起こしおわり>

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