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町山智浩と藤谷文子 セガールとシュワルツネッガーを語る

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町山智浩さんと藤谷文子さんがBS朝日『町山智浩のアメリカの”いま”を知るTV』の中で、藤谷文子さんの父・スティーブン・セガールやアーノルド・シュワルツェネッガーについて話していました。



(町山智浩)今回は久しぶりに藤谷文子さんにおいでいただきました。どうも、久しぶりです。

(藤谷文子)お久しぶりです。帰ってきました(笑)。

(ナレーション)お相手は女優・藤谷文子。父はご存知、ハリウッド俳優スティーブン・セガール。昨年末に女の子を出産し、現在は一児の母。

(町山智浩)娘さんが……。

(藤谷文子)もうすでに3ヶ月になります。この間、3ヶ月になったばっかりで。

(町山智浩)僕、お土産を持ってきたんですけど。これ、よだれかけ。

(藤谷文子)(笑)。最高じゃないですか!

(町山智浩)ダニー・トレホ(のよだれかけ)。

(藤谷文子)もちろん知ってます(笑)。

(町山智浩)これをトラちゃんに。

(藤谷文子)すいません。ありがとうございます(笑)。かわいい~。じゃあ、ちょっと番組の趣旨だけここで言わせてもらっていいですか?

(町山智浩)ああ、そうですね(笑)。

(藤谷文子)知っているようで知らない”いま”のアメリカをわかりやすく紐解く番組です。

(町山智浩)ありがとうございます。それで、お父さんにもお会いして?

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孫と初対面のスティーブン・セガール

(藤谷文子)はい。連れて行って、父にやっと「はい!」って見せて。で、父は初めてなんですけど、ご飯を作ってくれました。

With my dear family and the youngest granddaughter. #seagal #stevenseagal #usa #scottsdale

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(町山智浩)ええっ?

(藤谷文子)料理してました。

(町山智浩)セガール・クッキング?(笑)。沈黙の台所? よくわかんないけど(笑)。

(藤谷文子)『沈黙の戦艦』でコックの役だったから。「あっ!」って、写真を撮りましたよ。キッチンに立っている……。


(町山智浩)包丁を逆手に持っていた?

(藤谷文子)持ってなかったです(笑)。塩をこうやってましたけど(笑)。

(町山智浩)塩か(笑)。なにを食べたんですか?

(藤谷文子)ええとね、バッファローの肉。

(町山智浩)うわあ……すごいなあ……。

(藤谷文子)なんかもう、期待を裏切らない感じの(笑)。

(町山智浩)期待、裏切らないね。でも、お父さん、なんであんなにプーチンと仲がいいんですか?

(藤谷文子)いや、私の知ることではないんですが(笑)。まあ、私の予想で言えば、たぶん格闘技つながりじゃないかと思いますけど。

(町山智浩)ああ、柔道家のプーチンと合気道の(セガール)。

(藤谷文子)私もニュースで見てびっくりしました。「ああ、もう知らない!」って思って(笑)。

(町山智浩)(笑)

(藤谷文子)なんかもう、なんでしょうね? 話題に欠くことのないこの感じ。不思議な……。

(町山智浩)(笑)。いや、でもセガールといえばシュワルツネッガーという80年代筋肉スターがいますけど。旦那さん(ハビエル・グヨン)の最初のハリウッドでの脚本がシュワルツネッガーの映画でしょう?

(藤谷文子)なんの縁なんですかね?

(町山智浩)なぜか筋肉に縁がある?(笑)。

(藤谷文子)まあ、不思議なのはプロデューサーがダーレン・アロノフスキーさんなんで。メンツがおかしい映画ですよね。

(町山智浩)ダーレン・アロノフスキー、シュワルツネッガーってだけで組み合わせがおかしいもんね。

(藤谷文子)で、うちの旦那。『複製された男』の脚本家っていう不思議な……(笑)。

(町山智浩)バラバラ感が(笑)。

(藤谷文子)だから「シュワちゃんに会うんだったら、『義父がスティーブン・セガールです』って言っておいでよ」って言ったんですけど。面白いから。でも、機を逃してしまい、言ってないらしいですけど。

(町山智浩)あ、行かなかったの? シュワルツネッガーのオフィスに。

(藤谷文子)私は行かないです(笑)。

シュワルツネッガーのオフィス

(町山智浩)シュワルツネッガーのオフィスってサンタモニカにあるんだけど。彼がいままで出てきた映画のプロップが全部置いてあるの。

(藤谷文子)へー! ミュージアムみたいになっている?

(町山智浩)ミュージアムみたいに。すごいのは、オフィスの中に彼が生まれ育った丸太小屋があるの。

(藤谷文子)どういうこと?(笑)。

(町山智浩)オフィスの中にひとつ、その中に入ると壁とかが彼が育ったオーストリアのアルプスの山奥になっている部屋があるの。本当に。で、貧しかった頃のことを思い出すんだと。

(藤谷文子)そうですか(笑)。シュワちゃんはトランプと……トランプ支持者なんですか?

(町山智浩)普通、共和党で……シュワルツネッガーは共和党の政治家だったんだけども。

(藤谷文子)そうですよね。

(町山智浩)そうそう。カリフォルニア州知事の時に共和党から出ているから。でもね、仲が悪いの。

(藤谷文子)いろいろありますもんね。

(町山智浩)バトルをしてるでしょう?(笑)。

(ナレーション)大統領就任のため、テレビ番組のメインホストをシュワルツネッガーに譲ったトランプ大統領。しかし、視聴率は低迷。これをトランプ大統領が批判したことから、両者のTwitterバトルが勃発。

(藤谷文子)シュワちゃんがやっている番組が、もともとトランプがそのポジションだった?

(町山智浩)そうなんですよ。『ジ・アプレンティス』っていう、「弟子」っていうタイトルの……。

(藤谷文子)弟子(笑)。

(町山智浩)トランプの弟子になるためにビジネスマンたちが競争するっていう。で、いまではトランプが審査員だったんですよ。ただ、トランプが大統領になっちゃったからその審査員長の座をシュワルツネッガーに譲って。あの人、ビジネス大学を出ているんですよね。

(藤谷文子)えっ、そうなんですか。じゃあ本当に師匠になれるわけですね。弟子に対して(笑)。

(町山智浩)シュワルツネッガーに会った時に驚いたのは、初期のスターバックスへの出資もしているんだよね。彼。

(藤谷文子)本当にビジネスマンなんですね。

(町山智浩)ビジネスマンなの。すごいそれは成功したの。

(藤谷文子)なんでそこで敵対するんですか?

(町山智浩)トランプが「シュワルツネッガーの番組は面白くないから視聴率が悪い」って……。

(藤谷文子)「放っておきゃいいのに。なんで、他に忙しいこといっぱいあるじゃない。大統領になって」って思いません?(笑)。

(町山智浩)ねえ。っていうか、自分の後を継いでくれた司会者に対して「お前の番組は面白くない」とか言うって本当にもう、最低な感じ。

(藤谷文子)なんでしょうね? 面白いというか不思議な人ですよね。

(町山智浩)ねえ。

(藤谷文子)それでTwitterで言っているんですよね?

(町山智浩)Twitterで言っている。そしたらシュワルツネッガーが怒ってやり返して、すっげー仲悪くなって、いま険悪な仲になっているよ。

<書き起こしおわり>

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