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東野幸治 くるり『東京』を語る

東野幸治 くるり『東京』を語る 東野幸治のホンモノラジオ
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東野幸治さんが2021年12月31日放送のABCラジオ『東野幸治のホンモノラジオSP~俺たちの紅白歌合戦~』の中でくるり『東京』を選曲し、曲の思い出を話していました。

(東野幸治)その時代があって。で、高校に入って1年ぐらいまでは音楽を聞いていたけど、2年に入ってから俺、バイトをやりだすんですよ。で、バイトが忙しいし、そんな家にステレオみたいなものも貧しかったからなかったんですよ。で、やっぱりちょっと音楽から離れだすんですよ。離れた時に、たとえばガンズやったりとか、日本やったらBOOWYとか尾崎豊とか、ああいうのが流行っていて、全くそこは空白なんですよ。

(ビビる大木)ああ、そうなんすか。

(東野幸治)で、その後に吉本に入った後、マイケル、マドンナみたいなちょっとMTVの……デュラン・デュランとか。あれが来て。で、また仕事が忙しくなって東京に26、7、8で住むようになって。そこで人生ではじめて車を買ったんですよ。ほんで、車に乗って局に行くようになってまた再び、CDを買って音楽を聞くようになったんですよ。

(ビビる大木)ああ、そこから買うようになったんだ。

(東野幸治)そこからCDを買うようになって、その5、6年は特に音楽をよく聞いていたっていう、簡単に変遷で言うとそういう変遷なんですよ。で、その中で僕、バンドのくるりが好きで。その『東京』っていう曲が……自分が東京に来た時に『東京』っていう曲で。それでなんか、くるりの初期の楽曲、最初のアルバムとかはホンマにちょっといかれているなっていう。だから意外とハードめというか。京都の大学生のはんなりした感じのわかりやすい楽曲とはちょっと違う、ちょっと影のある感じの曲が多かった中でその『東京』という曲が……これ、ちなみにスタッフさんが調べてくれました。

ボーカルの岸田さんのTwitterによりますとくるりの『東京』は所持金と口座の残高が500円ぐらいの時に足立区の綾瀬で書いた曲だそうで。この曲が俺、すごくいいなって思っていて。くるりのファーストアルバム『さよならストレンジャー』、これ、よく聞いていたんですよ。ベンツC200に乗りながら。

(ビビる大木)「俺も熱い思いを持って来たぞ」と。

(東野幸治)そうそう。中野通りを走っていましたもん。東京中野通りを走りながら昔のフジテレビ、河田町に行ったりとか、『いいとも!』で新宿に行ったりとかしている頃でございます。聞いてください。くるりの『東京』。98年です。張り切ってどうぞ!

くるり『東京』

(東野幸治)さあ、『東京』でございますけども。本当に蘇ってきました。若き日……だから仕事終わりでこれをちょっと大きめの音量で車内をタバコを吸いながら運転をして。で、さっきの仕事を「ああ、あそこで滑ったな」とか思いながら。そのまますぐに家に帰るのは嫌やなと思って路肩に止めて、ハザードをつけながら座席をちょっと倒してずっと聞いてました。

(ビビる大木)じゃあ、本当に思い出ロックじゃないですか。

(東野幸治)思い出ロック。だからこれは紅白歌合戦でくるりさん……くるりさんが出はる、出はらないは別ですけども。NHKもちょっとオファーをかけてもいいんじゃないかなってちょっと思ったりするから。

(ビビる大木)『東京』は名曲ですもんね。

(東野幸治)くるりは聞いてたんですか?

(ビビる大木)くるり、まさに『東京』が出た時はリアルタイムで。CD、持っていましたんで。

(東野幸治)ああ、『さよならストレンジャー』? やっぱり。

(ビビる大木)で、そのへんのサニーデイ・サービスとかも聞いていたんで。

『ロッキング・オン・ジャパン』を読みまくっていた

(東野幸治)今日、この後にも流すつもりなんですけども。あの世代、あの時に一瞬、日本のロック、熱かったよね? ほんで、さっきの話に戻るけど。佐野元春が『ミュージック・ライフ』っていう雑誌に出て。それを読んで。洋楽の情報を得ていたけども。それで東京に来て、ベンツC200に乗りながらその頃に読んでいたのは『ロッキング・オン・ジャパン』なんですよ。で、『ロッキング・オン・ジャパン』で渋谷陽一大先生のお話とか、1万字レポートみたいなんかをむさぼるように読んでいたっていう時代ですよ。

(ビビる大木)その前にもう、伊藤政則先生には出会っているんですか?

(東野幸治)いやいや、伊藤政則先生は中学、高校時代からたまたまつけたテレビ大阪とかサンテレビの夜中に「なんや? このメガネのフレームの変な人は?」みたいな。

(ビビる大木)フハハハハハハハハッ!

(東野幸治)渡哲也さんのフレームやねんけど、薄茶の……「なの、これ?」って。あと、いつもバストショットしか見たことがない。全身が見たことないっていう。常に洋楽のハードなのを流しては、スタジオに帰ってきて15秒ぐらいのコメントを言うっていう。「誰や、これ? マサノリって読むのか、どう読むのかわからへん」って(笑)。伊藤政則。年齢およそ70ぐらいですけども。はい。皆さん、よかったらくるりの『東京』を聞いてください。

<書き起こしおわり>

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