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玉袋筋太郎 千葉真一と一緒に『魔界転生』を見た夜を語る

玉袋筋太郎 千葉真一と一緒に『魔界転生』を見た夜を語る たまむすび
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玉袋筋太郎さんが2021年8月20日放送のTBSラジオ『たまむすび』の中で亡くなった千葉真一さんとの思い出を紹介。千葉真一さんの解説付きで『魔界転生』を見た夜について話していました。

(玉袋筋太郎)生きているうちが花ですから。そうですよ。千葉真一さんがね、亡くなられてしまった。しかも、コロナだったということで。いやいやいや、もう日本を代表する世界的なスターですから。

(外山惠理)玉さん、すごく詳しかったもんね。「○○が何段」とかさ。

(玉袋筋太郎)ああ、極真空手四段。そしたらスタッフが「少林寺拳法は何段ですか?」って。そっちは俺、明るくなくて。二段だったっていうことですけども。そういう話で盛り上がったんだけどもさ。ほら、赤坂のスナック玉ちゃん、やっているじゃないですか。その隣にね、ある大物俳優さんの息子さんもスナックをやっていて。で、俺となんか顔見知りになって。その人も俺の店に来て飲んだりとか、俺もその人の店に行って飲んだりとかしていて。

で、仕事をやって、うちの店って1時に終わるじゃないですか。12時半ごろ、ベロベロになっちゃっていたんですよ。自分の店、スナック玉ちゃんで俺ね。そしたら隣のその人が来てさ。「玉ちゃん、どうしても会わせたい人がいるから店、来てくれよ」って。俺、もうその時、仕事終わりで店で酒飲んでヘロヘロだったけどもさ。その人に言われて、行ったわけですよ。そしたらもうお店が閉まっちゃっていて、誰もお客さんがいないんだけども1人、奥にいるんですよ。その人が、千葉真一さんだったんですよ!

(外山惠理)へー!

(玉袋筋太郎)千葉真一さんがそこで。もうヘロヘロですよ。もう帰ろうと思っていたのに、そこから始まったのが千葉真一さんを目の前に、千葉真一さんの代表作と言ってもいいでしょう。『魔界転生』という映画があるんですけども。『魔界転生』を始まりから終わりまで一緒に見るっていう。

(外山惠理)一緒に? ええっ!

(玉袋筋太郎)それが……ヘロヘロですよ。あの映画は「エロイムエッサイム 我は求め訴えたり!」っていうんですけども、俺は「ヘロヘロエッサイム」で。もう我は求め訴えたかったんですよ。眠くて。でも千葉さんとあの『魔界転生』を見れる! もう全部、千葉さんの解説入りだから。解説までしてくれる。「この時は深作がこう言った」とか。そういう話をしながら。

(外山惠理)へー! 贅沢!

(玉袋筋太郎)俺とは全然面識はないんだよ。俺はでも、ちゃんと挨拶して。「玉袋と申します」って。「じゃあ、一緒に見よう!」ってなってさ、夜中の2時半ぐらいまで。で、一番最後、盛り上がるのが『魔界転生』、千葉真一さんが演じるところの柳生十兵衛ですよ。柳生十兵衛と、お父さんの柳生但馬守。この人が燃え盛る江戸城の中で戦うんですよ。その撮影が日本映画史上、最高の殺陣、最高の炎上シーンと言われていて。実際に京都のスタジオの中に城のセットを作って、それを燃やしちゃって。その中で沢田研二さんとか、千葉真一さんと……それで若山富三郎さんが柳生但馬守なんですよ。その殺陣をもう、解説入りで見ちゃって! もう最高でしたよ!

(外山惠理)へー!

千葉真一の解説付きで『魔界転生』を見る


(玉袋筋太郎)まあ、ちなみにそこのお店のオーナーは若山富三郎さんの息子さんだったっていう。そういう『魔界転生』ですよ。リアル『魔界転生』ですよ。

(外山惠理)本当ですね!

(玉袋筋太郎)もう眠気も吹っ飛びましたよ!

(外山惠理)本当ですか、それは?(笑)。

(玉袋筋太郎)で、最後に千葉さん、「うん、君も頑張りたまえ!」って言われて。握手してくれてパッと帰っていったよ。かっこよかったよ。そりゃあもう、千葉ちゃんですから。世界の千葉ちゃんですから。その方と一緒に『魔界転生』を最初から最後まで腿をつねりながら見ていたっていう。

(外山惠理)解説付きで。すごい贅沢な時間!

(玉袋筋太郎)贅沢な時間でした。本当にありがとうございました。その説は。

(外山惠理)いい話ですね(笑)。

<書き起こしおわり>

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