窪塚洋介とDJ SOULJAH 過去~現在~未来を語る

窪塚洋介とDJ SOULJAH 過去~現在~未来を語る DJ SOULJAH PRIMECUTS RADIOSHOW

窪塚洋介さんが2021年7月17日放送のJOY FM『”PRIMECUTS” RADIOSHOW』にゲスト出演。DJ SOULJAHさんとの出会いやインスタライブ、自身のプロデュースするブランドやYouTubeチャンネル、そしてマーティン・スコセッシ監督についてなど、様々なトピックについて話していました。
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(DJ SOULJAH)ここからは豪華ゲストをお迎えしております。本日のゲストは日本を……我々の世代をと言っても過言じゃないと思います。代表する俳優・ミュージシャンの窪塚洋介さんです。こんにちは!

(窪塚洋介)(野太い声で)こんにちは。お招きいただき、ありがとうございます。

(DJ SOULJAH)お忙しい中、ありがとうございます(笑)。

(窪塚洋介)よろしくお願いします。

(DJ SOULJAH)ご縁あって来ていただきました。普段はなんかフランクな話がメインになるので、ちょっと同世代で。洋介に来てもらって、ちょっといろいろ話していけたらなと思っています。

(窪塚洋介)お招きいただき、ありがとうございます。

(DJ SOULJAH)ありがとうございます。ということで、まず元々最初に出会ったきっかけ。俺の場合は最初、ニューヨークに俺がまだ住んでる時に、ニューヨークのDJ HIROさんのところに来ていて。「日本の友達が来てる」みたいな紹介を受けて。それが洋介で。

(窪塚洋介)あれって、ケーダブくんとかいた?

(DJ SOULJAH)たしか。

(窪塚洋介)俺がK DUB SHINEと過酷な二人旅みたいなのをしていた時だ。

(DJ SOULJAH)あれ、そうだったんだ。

(窪塚洋介)最後、ハワイまで行っちゃったんだよね(笑)。「なんでこの人と?」っていうのも思いつつ、ダイヤモンドヘッドでサーフィンするK DUB SHINEっていうレアなものも見れて。

(DJ SOULJAH)あれは何年かな? でも結構前。もう10年……15年ぐらい? で、2008年、9年ではじめて、MASTERPIECEの10周年っていうので日本に帰ってきて。で、そこから……。

(窪塚洋介)ミックスを作っていたりしたでしょう? 俺、あれをすごい覚えていて。めっちゃ聞いたし。

(DJ SOULJAH)ありがとうございます。

(窪塚洋介)で、名前が超かっこいいって思って。「SOULJAH」みたいな。それをすごい覚えていて。だから俺は名前先行で印象があって。

(DJ SOULJAH)で、そこの後に、さっき言ってた自分が帰ってきましたぐらいのタイミングで、MDPのジュンくんのイベント……ageHaとか、VISIONもだけども。よく年末とかハロウィンだなんだで一緒になることがあって。で、そのきっかけで横須賀のレギュラーイベント、やってるのに呼んでもらったりとか。そういうのをすごい印象的に覚えていまして。

(窪塚洋介)お世話になりまして。あの頃は。

(DJ SOULJAH)まあ、卍LINEとして会うことの方がもちろんその当時から多くて。今、活動は一旦休止?

(窪塚洋介)俺ね、もう2年止まっていて。Netflixロンドンの『Giri / Haji』っていうのがあったんだけども。それの撮影に入る直前に最後のコンビアルバムを出して。で、1回それで活動を休止ってして。撮影が長かったから。で、そのまま、休止したままでここまで至るんだけど。その間にコロナがどうの、なんだとかなって。結局、今も戻らずじまいみたいになってるんだけど。どこかでね、寂しさというか、物足りなさみたいなものがあるらしく。まあ、それまで10数年やってきていたから。なんか家でね、インスタライブをやっちゃうんだよね(笑)。

窪塚洋介の自宅インスタライブ

(DJ SOULJAH)フフフ(笑)。いやー、その話も後でちょっと触れたかったんだけども。本当にあのインスタライブは最高だよね(笑)。

(窪塚洋介)いやー、怒られるけどね。で、俺はやったことも忘れている時があるからね。「えっ? 俺、昨日やっていたの?」って。

(DJ SOULJAH)セレクター卍LINEみたいな瞬間、あるじゃん。曲紹介して。

(窪塚洋介)ああ、あるね。毎回、同じ曲をかけてて。「ルーティーン、少なっ!」みたいな(笑)。

(DJ SOULJAH)あと、YouTubeからだってわかるよね。コマーシャルが入ったりとかして(笑)。「ああ、YouTubeからかけてるんだな」って(笑)。

(窪塚洋介)アハハハハハハハハッ! 家ノリなんだよね(笑)。

(DJ SOULJAH)いや、あれも面白いっすね。で、また今は最近の活動として本当に俳優以外にもモデル業を……Dior、Cartier、FENDIだとか、そういうビッグブランドももちろんだし、あとはこの間ね、GAPでファミリー総出演で。あれもすごい写真がいい感じで。なかなかああいうファミリーショットを見れるっていうのも貴重だし。

(窪塚洋介)うんうん。

(DJ SOULJAH)それで今はオウンブランドというか。自己プロデュースでグラスブランドの「WATASHI JAPAN(ワタシジャパン)」。あとはユニセックスコスメの「AQX(アックス)」とかも。これのコンセプトとか内容を教えてください。

(窪塚洋介)元々、俺から発信のっていう感じでもなかったんだけども。なんか一緒にやりたいっていう感じで声をかけてきてくれた2つの会社があって。で、ひとつはなんでもできる。もうひとつはコスメをやりたいってなっていて。「なんでもいいんかい!」ってなったんだけども。だったら、日本の産業とか文化とかを応援して。かつ、自分の色を出していけるような物ってなんかあるかな?って思った時に、なんとなくやりたかった候補の中にガラスとかグラスとかっていうものがあって。で、まん丸のグラスってありそうでなかったなっていうのはずっと思っていて。それで「これって、できるんですかね?」みたいなところから始まって。で、工場を見つけてとか、プロトタイプを作ってもらってとかってやって。「あっ、できる!」ってなって始めてるんだけど。

「WATASHI」っていうのは「渡し」っていうのもあるし、「私」もあるし。あとは「和多志」で「わたし」っていう、そういう言葉もあるっていうのを知って。すごいいい言葉だなって思って。それをまず今、やっていて。これは割と手作りなので、個数がいっぱい作れなくて。そういう意味では、あんまりメイクマネーしているみたいな感じではないんだけども。でも、それでは買えないような、より価値のあるものっていう感じで作っていて。すごい即完なんだよね。出すと1日、2日とかでその個数分が全部出ちゃうみたいな感じだから。割と仲間もほしがってくれたりするんだけども。俺自身の手元にもあんまり個数が来なくて。渡しにくいみたいな。ちょっとレアなアイテムなんだよね。

(DJ SOULJAH)じゃあ、まだ「渡せないジャパン」なんだ(笑)。

(窪塚洋介)たしかに(笑)。

(DJ SOULJAH)で、もうひとつのAQXは?

(窪塚洋介)これはコスメをやりたいっていうことだったから。じゃあ、極力オーガニックなものでやりたい。なんだったら全部オーガニックの成分でやりたいって言ったんだけど、それだと1ヶ月とかしか持たないっていう。

(DJ SOULJAH)ああ、はいはい。なるほど。保存料が入ってないからとか、そういうことで。

(窪塚洋介)そうそう。そのへんの最大限の我がままを言いながら。ケミカルなものもなるべくオーガニックなものにしてくれとかっていう話をして。完全にオーガニックではないけど、完全にオーガニック系で。割と1年ぐらいやり取りして。それで今度、沖縄で撮ってきたイメージビデオが流れます。そろそろ。

(DJ SOULJAH)じゃあぜひ、そのグラスブランドのWATASHI JAPANとユニセックスコスメのAQXをチェックしていただきつつの、YouTube番組も始めていて。

(窪塚洋介)ああ、そうそう。体にいい、心にいい、星にいい。

(DJ SOULJAH)「窪塚洋介の今をよくするTV」。これがですね、俺はすごい好きで。

(窪塚洋介)おっ、マジで?

(DJ SOULJAH)これは本当におべんちゃらじゃなくて。見てるんですよ。結構見ていて。

(窪塚洋介)嬉しい。

(DJ SOULJAH)なんかね、世代っていうのもあるかもしれないけども。なんかすごい面白くて。

(窪塚洋介)うんうん。でも、そっちの意識もすげえあるんだね。

(DJ SOULJAH)なんかそういうのが興味あるんだなって、自分でも見てて。こんなのがあるんだって。なんかそれこそ、バクチャーの回とか。「えっ、こんなのあるの?」みたいな。で、バクチャーもそこから調べて。「ああ、『Back To The Nature』の略なんだ!」って。「バクチャーってなんだろう?」って思っていたら。でも、そういうのも知れるし。生活の一助となるような感じが俺はすごいしていて。

(窪塚洋介)ナイス! 誤解を恐れずに言うと、映画も音楽も、これをやるためにあるぐらいの感じになっていて。本当に、好きでもちろんやってきてることだけど。本当に何がやりたいんだ?って思ったら、役者を使って、音楽を使って、モデル業を使って、「今をよくするTV」でやってるようなメッセージをみんなに伝えるっていうことがやりたくてやってるんだなと思って。だからなんか究極の根っこにある部分のクリエーションが今をよくするTVっていう感じ。

(DJ SOULJAH)なるほど。

(窪塚洋介)皆さん、ぜひ見てください。

(DJ SOULJAH)ぜひ。今をよくするTVということで。

(DJ SOULJAH)ではここで1曲、お送りしてもらいたいと思うんですが。窪塚洋介さんにランチタイムに聞きたいメロウな1曲をセレクトしていただきました。この曲を選んだ理由をお聞かせください。

(窪塚洋介)どっかのクラブでたまたま聞いて。「なに、このいい曲?」みたいになって。好きになって。もうそれこそマガチンかな? マナトかな? なんか、かけていて。「めっちゃいいじゃないですか!」って言って教えてもらった曲なんだけども。それを宮崎の、俺らの共通の仲間であるカズが飫肥杉を俺に送ってくれたりしつつ。イベントをね、やっていて。で、この間もそのイベントをマガチンにくっついて行ったんだけども。

(DJ SOULJAH)そう。その時に俺もタイミングを合わせて行こうと思っていたんだけど。

(窪塚洋介)ああ、言っていたよね。で、そのカズのイベントの名前も「Member’s Only」っていうことで。

(DJ SOULJAH)なるほど。では、曲紹介をお願いします。

(窪塚洋介)ボビー・ブランドで『Member’s Only』。

Bobby Bland『Member’s Only』

(DJ SOULJAH)本日のゲストは窪塚洋介さんをお迎えしてお話を伺っております。

(窪塚洋介)(野太い声で)よろしくお願いします!

(DJ SOULJAH)フフフ(笑)。ここで番組に寄せられたメッセージを読みます。ラジオネーム「ミカ」さん。「デビューの時からずっと大好きで『IWGP』のキングに恋して早20年」。

(窪塚洋介)長っ!

(DJ SOULJAH)「……いまだにずっと恋しています。普段、お仕事以外で映画鑑賞などしますでしょうか? 最近見たおすすめの作品などを教えてください」ということで。ラジオネーム・ミカさん。ありがとうございます。

(窪塚洋介)実はですね、なんとまた大きな海外作品にですね、繋がって。ちょっと皆まで言えないんですけど。かなりヤバい作品の、かなりヤバい役……語彙力があんまりなくてすいません。

(DJ SOULJAH)おおっ、とりあえず、ヤバい?

(窪塚洋介)ヤバいのが来ちゃって。今年、撮りに行ってきます。

(DJ SOULJAH)おおっ、なんと! すごいですね、それは。

(窪塚洋介)ちょっとお勧めのね映画の話だったけど、ちょっとまず、そっちを。まだ言えないのにね、言っちゃってるんですけども。

(DJ SOULJAH)いやいや、ヤバいです。それは。じゃあ、デビューってなると95年がデビューだけど。実際はもっと前から?

(窪塚洋介)中学を卒業して高校に入る時の春休み。

(DJ SOULJAH)きっかけは? なんかオーディションかなんか?

(窪塚洋介)なんか声かけてくれて。当時の事務所の社長さんが。まあ、ちっちゃい事務所だったんだけど。うちのおふくろの友達の友達がその芸能事務所の社長さんをやっていて。「長男の子、なんか俳優やりたいんでしょう? 私、ツテがあるから、送ってあげるから。写真を持ってきなよ」みたいな感じで親父に当時、住んでいた横須賀の三浦海岸っていう海岸に連れていってもらって。海で写真を撮って。もう制服で、ラルフローレンのセーターみたいな。それで「ああ、いいじゃない」ってなって呼んでもらったっていう。

(DJ SOULJAH)へー! 元々俳優に興味があったのか、逆にたまたま、スカウトされてやるってことになったから俳優に興味を持ったのか……?

(窪塚洋介)ええとね、元々そういうテレビの中の仕事……いわゆる芸能界みたいなものに漠然とした憧れっていうのが正直あって。で、ただ俳優さんもタレントさんも棲み分けができてなくて。「テレビの中の人たち」っていう感じで。ミュージシャンも。で、たまたま最初に声かけてくれた事務所が役者事務所で。結構ゴリゴリの役者事務所だったから、そこに入ったことによって始めていくので。その最初の1歩から結構役者としてっていう感じだったんだけども。

(DJ SOULJAH)なるほどそれが今、生業になってるっていう。あとは2001年に公開の映画『GO』で第25回日本アカデミー新人賞と史上最年少での最優秀主演男優賞を受賞。

(窪塚洋介)そうなんです。これね、史上最年少がまだ破られてない。

(DJ SOULJAH)すごいね! そこから40本近く、もう主演だ、なんだといろいろと経てきて。思い出深い映画ってありますか?

(窪塚洋介)そうですね。でもやっぱりマーティン・スコセッシ監督の『沈黙 -サイレンス-』。あれをやれた時に、あんなに憧れた監督さん。そして、俺が好きな俳優がみんな好きだって言ってる監督と一緒に仕事ができたあの半年、1年みたいな時間っていうのがいまだにドッキリだったのかな?っていうぐらい、ありがたい……。

(DJ SOULJAH)いや、もう俺らもたまらんですよ。ちょっと簡単に説明すると、そのマーティン・スコセッシ監督っていうのがニューヨーク生まれ。ここがまずポイントで。もうニューヨークの監督と言えば、彼かスパイク・リー。この2人が二大巨頭で。

(窪塚洋介)リトルイタリーで。

(DJ SOULJAH)リトルイタリーで。彼がシチリア系イタリア移民の78歳。で、ちっちゃい頃から喘息持ちで外で遊べなかったせいで、幼少の頃から映画に親しんで。尊敬する監督として日本の黒澤明監督の映画を研究したという。で、日本のイズムも入っているという、そんな素晴らしいマーティン・スコセッシ監督の代表作が『タクシードライバー』『グッドフェローズ』『カジノ』『ディパーテッド』。こんな最強の……。

(窪塚洋介)どんだけ名作を撮ってんねん?っていう(笑)。

(DJ SOULJAH)もう野球で言うとクリーンナップ的な。ヤベえ、みたいな。で、ドラマでは『ボードウォーク・エンパイア 欲望の街』。これも最高で。最近だとNetflixの『アイリッシュマン』。これもまた、大作ですけども。

(窪塚洋介)CGがヤバかったっすね。

(DJ SOULJAH)そして、音楽関連で言うとやっぱり一番有名なのが16分に及ぶ短編映画のような構成のマイケル・ジャクソンの『BAD』。あれもやっていたんだ!っていう。もう巨匠でございます。スコセッシの印象と言うと?

スコセッシ監督の印象深い言葉

(窪塚洋介)俺がすごい印象深い雑談があって。スコセッシ監督ってボディーガードみたいな人を連れてたりするので、あんまり容易に現場でも近づきにくいんだけど。俺もうアホのふりをして、結構すげえ近くにいつもいるようにしてて。で、その中で話してくれたのが、「俺は元々マフィアになるか、牧師になるか。体が弱かったから、どっちかになりたかった。だけど、どっちかになるとどっちかはできない。だから映画監督になったんだよ」って言っていて。「映画監督はその両方ができるんだよ」って言っていて。「ヤバッ!」って思って。「『この手があったか!』って思ったんだろうな」って思って。それをね、すごく嬉しそうに話してくれたのが印象深いですね。

(DJ SOULJAH)それこそ、ここ近年もね、さっき言っていた今をよくするTVで自分が伝えたいこととリンクするような役が多いっていう、そういう映画が立て続けに続いてるって言っていて。たまたまかもしれないけども、ちょっとガイダンスを感じるっていうか。

(窪塚洋介)うん。すごいある。

(DJ SOULJAH)ねえ。役とそんなに日常がリンクしてるっていうのは……結構多い方かもね。もしかしたら。

(窪塚洋介)なんかね、そのへんが「映画の神様」っていう言い方をよくするけど。ガイドしてくれて。「この役をやったから、次はこの作品が来た」とか。なんかその進み感が「導かれてるな」っていう感じがしますね。

(DJ SOULJAH)いざなわれ系なのか、引き寄せなのか。本当にそれが続いているなっていう印象があって。じゃあ、ぜひその新作も楽しみに。またそれは情報は後日ということで。また、そんなタイミングでもぜひ。今度は三者対談とかでもいいんで。

(窪塚洋介)ああ、いいですね。真柄さんと一緒に呼んでください。

(DJ SOULJAH)ぜひぜひ。ということで、ここでもう1曲、お送りしていきたいと思うんですが。窪塚洋介さんに番組のコンセプトでもあるメロウな曲をもう1曲、セレクトしていただきました。

(窪塚洋介)これもね、マガチンのイベントだったと思うんですけど。

(DJ SOULJAH)面白い選曲だなと思って。

(窪塚洋介)こんなのがあるんだと思って。で、こんなにカバーしてるんだっていう感じで。この間の沖縄だったかな? マガチンにくっついていったところで聞いた極東ラヴァーズオーケストラっていう人たちのたまたま聞いた曲みたいな。あの時に聞いた、あのダンスの……みたいな感じなんだけども。その、なににしようかと思ったんだけども。俺らがこの原曲はリアルタイムで聞いてないみたいなのだと、リアルに今の曲みたいな感じで聞けたりすることってあるじゃないですか。

(DJ SOULJAH)たしかに。カバーってその魅力があるから。

(窪塚洋介)という感じで、『なごり雪』を行ってみましょう。

極東ラヴァーズオーケストラ『なごり雪』

(DJ SOULJAH)お送りしたのは極東ラヴァーズオーケストラ『なごり雪』でした。

(窪塚洋介)いい曲!

(DJ SOULJAH)ありがとうございます! そろそろお別れの時間となりました。本日のゲスト、窪塚洋介さんの最新情報などはSNSをぜひ、チェックしてくださいということで。インスタが一番いいですかね?

(窪塚洋介)そうですね。怖いですけど(笑)。

(DJ SOULJAH)夜中のインスタは怖いですけども(笑)。

(窪塚洋介)お恥ずかしい。

(DJ SOULJAH)でもぜひ、今度発表される新しい動きもですし。何回も言いますが、今をよくするTVは僕も本当にチェックしてますので。ぜひそのへんの活動も含めてチェックしていただければと思います。今日のこの時間はゲストに俳優でミュージシャンの窪塚洋介さんをお招きいたしました。

(窪塚洋介)ありがとうございました。

(DJ SOULJAH)実りある豊かな時間をありがとうございました。

(窪塚洋介)RESPECT!

(DJ SOULJAH)RESPECT!

<書き起こしおわり>

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