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柴田英嗣 アンタッチャブル10年ぶりの漫才復活を振り返る

高田文夫 アンタッチャブル10年ぶりの漫才復活を語る 文化放送
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アンタッチャブル柴田さんが文化放送『なな→きゅう』の中で『全力!脱力タイムズ』で山崎さんと10年ぶりの漫才を披露した件を振り返っていました。

(上田まりえ)アンタッチャブル、10年ぶりに復活。お笑いコンビアンタッチャブルが先週の金曜日に放送されたフジテレビ系バラエティ番組『全力!脱力タイムズ』でおよそ10年ぶりのコンビ復活を果たしました。ブランクを感じさせない2人の掛け合いにTwitterなどSNSでは芸人仲間やファンから歓喜の声で次々と寄せられました!

(柴田英嗣)やめてくれー(笑)。やめてくれよー!

(上田まりえ)柴田さん、すごかったですよね。もうそのその放送が……私もいつも見てる番組なんですよ。いつも通り、見てたんです。で、「ああ、柴田さんすごい楽しそうにやってるな」って。朝の『なな→きゅう』とは違ってテレビの柴田さんもいいな!」とかって思いながら見ていたわけですよ。

(柴田英嗣)夜バージョンの俺だからね(笑)。

(上田まりえ)フフフ、そしたら……びっくりしました。もう瞬間から、Twitterがどんどんどんどん「アンタッチャブル、アンタッチャブル……」って。

(柴田英嗣)らしいね。俺、Twitterやっていないからわからないけども。

(上田まりえ)で、たとえばさまぁ~ず三村さんが「やったな、アンタッチャブル!」ってつぶやいたりとか。

(柴田英嗣)三村さん、俺と連絡しているような人と一切つながらないんですよ。いつ、つながるんだろう、三村さんと……ミムさん、ありがとうございます! 本当に。大竹さんはすぐにつながったんですけどね。

(上田まりえ)その他にも、まあ芸人さんだけじゃなくて女優さん、俳優さん、数々。多方面の方がつぶやいていましたし。『なな→きゅう』にもリスナーさんからたくさんメッセージが届いてまして。一通、ご紹介しますね。千葉県銚子市の方。「柴田さん、アンタッチャブル復活おめでとうございます。そして、ありがとうございます。『全力!脱力タイムズ』を見て、笑いながら泣きました。今回『脱力タイムズ』を見ていていちばんグッときたのは、漫才を始める前に柴田さんがザキヤマさんに対して『ありがとうございます!』と頭を下げた瞬間でした。よかったらどんなお気持ちだったのか、お聞かせください。これからもお二人のご活躍、楽しみにしております」というメッセージです。

(柴田英嗣)嬉しいですね。こういう方がいらっしゃるとね。やりがいがありますよ、本当に。

(上田まりえ)その「ありがとうございます!」のシーンもですし、柴田さんがジャケットをバッと脱ぎましたよね? もうあのシーンと、あとはその顔が真っ赤に、頬が紅潮してる様子を見て、私も本当に涙が止まらなくて。

(柴田英嗣)なんで?(笑)。

(上田まりえ)あんなに……なんかこんな感情、初めてだっていう。

(柴田英嗣)いや、本当にみんなすごいよね。いままで俺たち、そんなキャラクターでやってきていないし。

(上田まりえ)いや、10年ですよね。10年って近いようで遠い、遠いようで近いみたいな。なんかたぶんみなさん、それぞれいろいろと結構大きなことがいっぱいあると思うんですよ。10年も経つと。

(柴田英嗣)いや、わかんないのがさ、ファンのみなさんがいなかったわけじゃないとは思うの。いなかったわけじゃないけども、「なんかやります」って言っても……たとえば「◯◯に出ます」って言っても別に数字が上がるようなキャラじゃないし。「イベントをやります」なんて言っても人が集まるわけじゃないのにも関わらず、みんながそうやって喜んでくれたっていうのが嬉しいよね。だから。

(上田まりえ)しかも今回は、事前に「アンタッチャブルが復活する」っていうのは、その番組の宣伝でも一切なく、本当に突然のことだったので。

(柴田英嗣)まあ、だから内緒にしようね、みたいな。「どうせザワザワなるんだったら、ドンとやった方がいいんじゃないかな?」みたいな、有田さんの図らいだよね。フジテレビさんもそうですけども。でも俺もあれ、現場では知らなかったからね。それこそみんなにも言われるんだけども。「いい演技、しているね」みたいな。「衰えてないね」って言われるけども、マジで知らなかったから。本当に!

(上田まりえ)コテさんがまたね、すごく……(笑)。

本当になにも知らされていなかった

(柴田英嗣)コテさんが似すぎていて。こっちはあっちにもびっくりしているのよ(笑)。コテさんをまず、本物と見間違えてびっくりしているっていうのもあったし。

(上田まりえ)ああ、そんなことも?

(柴田英嗣)で、コテさんが失敗こいちゃってはけていって。「大丈夫かな、コテさん?」って思っていたら山崎が出てきて……みたいな。もう超油断だよね。油断で興奮して大きい声を出しすぎちゃって顔も真っ赤になっちゃったし。で、「ありがとうございます」はあんまり記憶にないけど……何で言ったのか。

(上田まりえ)すごい勢いで頭を下げていましたよね?

(柴田英嗣)俺もVTRで自分で見て確認したけど、いや、本当に「ありがたい」と思ったんじゃない? たぶん。ここを選んでくれたこと、そして俺に言わないでそれをやろうと……本人の方が大変じゃん? 俺はもう番組を頭から出ていてさ、アイドリングもできてるけどさ、本人は緊張するでしょう? さすがにあそこから出てきて、「人を笑わせます」みたいな感じ。そういうのを含めてじゃない? あとは、その関係各位に(笑)。ご迷惑をかけた人たちに対してよね。その「ありがとうございます」じゃない?

(上田まりえ)いろんな意味が込められていたわけですね。

(柴田英嗣)そうそうそうそうそう。でもあんなさ、「ありがとうございます!」って言ってもさ、その後にふざけるんだから(笑)。結局、ふざけちゃっているんだから。

(上田まりえ)コテさんから……なので一旦、有田さんがスタジオの裏側に行って「コテさん、コテさーん!」って言って。それで戻ってらっしゃったじゃないですか。あのザキヤマさんを見た瞬間は何を思ったというか、どんな感じだったんですか?

(柴田英嗣)いやー、まあまあ、「何をやらされるんだろうな?」っていう感じだったけども。まあまあ、瞬時に気づいたけどね。「山崎が出てきた。ああ、たぶんここで1回、漫才をやって、これから復活してるのかしら、俺たちは?」みたいな。俺も半信半疑だからね。

(上田まりえ)そこでちょっと復活の瞬間を……。

(柴田英嗣)なんせ俺、あそこで4回騙されてるから。ワンチャンよ。本当にワンチャン、「本当にすごい似ているやつが来た?」みたいな感覚もあったのよ。

(上田まりえ)ああ、だからコテさんからさらにもう1人、似たやつが来たみたいな?

何度も騙されているから、半信半疑

(柴田英嗣)そうそう。「あ、本当に世界でいちばん似ているやつが来た?」みたいな感覚。でも、「本物じゃないよね?」くらいな感覚だったのよ。本当に。あの時、まだわかんなかったの。マジで。で、それと同時に「漫才、やるのかな? 今後、アンタッチャブルでなんかやっていくのかな?」みたいな。「復活」って言っても別に俺ら、解散をしているわけじゃないからね。「これで2人での活動をするきっかけになるのかしら? そういう判断を事務所も山崎もしたのかしら?」っていう感じだよね。

(上田まりえ)最後、収録を一通り終えた後の様子も映っていたじゃないですか。で、柴田さんが「ちょっと! 人力舎!」って言ってる様子もありましたけれども。そのマネージャーの石井ちゃんも含めて……。

(柴田英嗣)石井ちゃん、知っていたんだって。

(上田まりえ)へー! でも、言わなかったっていうことですよね?

(柴田英嗣)石井ちゃんと事務所の社長とフジテレビの番組に携わっている数名の方と有田さんしか知らなかったらしいんだよ。だから心の叫びだよね(笑)。「人力舎、これからどうやって扱っていくの?」っていう。だって山崎が勝手に出てきたっていうこともありえるわけじゃない?

(上田まりえ)ああ、なるほど。もうご自分の判断で?

(柴田英嗣)そう。「有田さん、ちょっと一発、出ちゃいますわ」みたいな。あの調子だからね、どうせ。「あいつ、びっくりしますよ!」ぐらいの感じで出てきたのかな?って思っているから。だから「1回、人力舎を通さなきゃダメでしょ!」っていう叫びですよ、あれは。

(上田まりえ)なるほど。「ちゃんと確認をしているのか?」って。

(柴田英嗣)あれも、カメラの向こう側にちょうど石井ちゃんがいるのよ。俺は石井ちゃんに言っているから。

(上田まりえ)あの時、石井ちゃんはどんな表情してたんですか?

(柴田英嗣)石井ちゃん、知っていたから。もうニヤニヤよ。

(上田まりえ)フフフ、「やったぜ」と(笑)。

(柴田英嗣)「柴田、騙せましたよ!」みたいな。「『人力舎、どうするんだ?』とか言っているけど、その前から打ち合わせしてるし」みたいな感じの顔だったよね。でも、長らくお待たせしましたって感じでございますよ、本当に。

(上田まりえ)10年ぶりのお二人の漫才、やってる時はどんな気持ちでしたか?

(柴田英嗣)いや、思い出し思い出しよ。マジでどのネタやるかもしれないし。そもそも、そのベースになったネタも「これ」っていう答えはないのよ。あのネタも。ほとんどアドリブだから。だからその時も、一応なんかなぞっていたけどもアドリブだったから。まあ、「どういう風に来るのかな?」ぐらいの感じだよね。俺としてはね。「ああ、そういうことを言ってきたか」みたいな。

(上田まりえ)でも本当にその10年っていう時間を感じさせないお二人のコンビネーション。

(柴田英嗣)だから、もうみんなには言うんだけども。これ、みんなが信じないから。俺と山崎は会っていたからね。会っていなくはないのよ。誰も信じないんだけどさ。

(上田まりえ)『なな→きゅう』の中でも、「楽屋が近かったから挨拶に行った」とか「一緒に飲んだ」とかっていうお話もされていましたよね?

定期的に会ってはいた

(柴田英嗣)そうそう。そのへんで飲んでいるのに、飲んでいることとか、誰もリークしないんだもん。だって。リークされていれば、多少は信じてくれたかもしんないけど、お店の人がやたら守ってくれたのかしら? わかんないけど。だからちょいちょい、会っていたのよ。2ヶ月にいっぺんとか、長けりゃ半年に1回とかぐらいだったけども。会っていたからね。

(上田まりえ)じゃあ久しぶりに漫才をお二人で一緒にやっているっていう感覚は?

(柴田英嗣)漫才はでも、ちょっと種類が違う。漫才は緊張した。作品じゃん。「プライベートなトークしていいですよ」って言ったら全然違うけど。「何をお前ら、ふざけているんだよ」ってできるけども。ネタって作品じゃん? だから緊張度が違うよ、なんか。「作ったものを見せます」みたいな。俺たちはいつも「作っている最中を見せています」だから。

(上田まりえ)アドリブだからこそ、その作り上げてるところをっていう。はー。

(柴田英嗣)普段の漫才も、一応作ってはいるんだよ。作ってはいるんだけど、結局変わっちゃうから。上田さん、プラモデル、好きでしょう? 俺たちはいつも「プラモデルを作っている最中を見せます」っていう感じなのよ。

(上田まりえ)ああ、制作過程はなかなか……そうですよね。

(柴田英嗣)でも、他の人たちの漫才のネタっていうのは「完成しました。このプラモデルをご覧ください!」っていう感じじゃん? でもなんか、ああいう場で漫才をやるっていうことは、「完成したものを見せてくれるんでしょう?」感があるから緊張すんのよ、なんか。

(上田まりえ)でも本当にもう、全部のワード、1個1個で笑わせていただいて。

(柴田英嗣)いえいえ、こちらこそですよ。

(上田まりえ)笑いと涙でぐちゃぐちゃでしたからね。で、私は『全力!脱力タイムズ』を毎週録画しているんですよ。それで見ているんですけども、この回は神回だと思って保護しましたし。かつ、もう3回見たんですけど、3回ともボロボロ泣きながら見てました(笑)。

(柴田英嗣)いいから、本当に。泣かせるようなキャラじゃないんだから(笑)。

(上田まりえ)でも、きっと「泣いた」ってつぶやいてる方が多かったっていうのは、本当に待ってる方が……本当、そういうことですよね。

(柴田英嗣)だってその日に……次の日かな? Instagramもフォロワーが7万人ぐらい増えたんだよね。

(上田まりえ)えっ、一気に? すごい!

(柴田英嗣)「ありがとうございます」っていうコメントを載せたらそれぐらい増えたから。だから相当反響があったんだろうね。

(上田まりえ)そんな10年ぶりに復活を果たしたアンタッチャブルのお二人なんですが、今度の日曜日放送の『THE MANZAI 2019 マスターズ』で漫才を披露することが……こちらが新作の漫才だと?

(柴田英嗣)うん。だからこれ、あらかじめみなさんに言っておきたいけども。「新作」って別に俺たちが言ったわけじゃないのよ。まあ一応、新作漫才っていうことになったけどもね。でも、あらかじめ言っておきますけども。がんばったのよ。がんばったにはがんばったんだけども、一応新作じゃないです。すごいがんばったんだけど……まあ、見ていただければわかりますけどもね。まあ、いつもの俺たちらしいネタをやってますんで。まあ楽しみにしていただければなと思いますけどね。

(上田まりえ)はい。こちら日曜日放送となります。

<書き起こしおわり>

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