吉田豪 大森靖子FRIDAY連載の狂気を語る

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大森靖子さんが『猫舌SHOWROOM 豪の部屋』に出演。吉田豪さんと自身のFRIDAY連載について話していました。

(吉田豪)あと、僕が大森さんの話で好きな話をしていいですか? 大森さん、FRIDAYの連載が本当に気が狂っていたじゃないですか。

(大森靖子)気が狂っていましたね(笑)。

(吉田豪)狂ってましたよ(笑)。あんなコンビニ売りの週刊誌でなにを書いているんだ?っていうようなことを毎回書いていたんですよ、昔。

(大森靖子)はい、書いてました(笑)。

(吉田豪)恐ろしい企画があって。で、僕はそれをすごい無邪気に面白がって読んでいて。「大森さん、最高でしたよ!」みたいな。結構感想を送ったりもしていたんですけども。ある時、大森さんが僕に枕営業をやっていたみたいなことを書いていたことがあって。その直後に大森さんのワンマンがあって、終演後に「本当になにもないからよかったですけど、あの時も変にギクシャクしちゃいましたよ」みたいなやり取りをDMでしていたんですよ。

(大森靖子)はいはい。

(吉田豪)翌週、そのDMのやり取りをFRIDAYで晒すっていう(笑)。「はあ!?」っていう(笑)。

(大森靖子)あの、「枕営業をしているんじゃないか?」っていう噂を立てられたんですよね。

(吉田豪)そうそう。「お前ら、やってんだろ?」みたいな(笑)。「やってなくてもギクシャクしますね」みたいなDMのやり取りが週刊誌に何の許可も取らないままに載っていたっていう(笑)。

(大森靖子)そう。FRIDAYっぽいかな?って(笑)。FRIDAY感を出してみようって(笑)。

(吉田豪)戦慄しましたよ、僕。立ち読みをして。「ひいーっ!」っていう(笑)。

(大森靖子)ひどいっすね(笑)。

(吉田豪)ひどい(笑)。

(大森靖子)反省しています(笑)。

(吉田豪)うん。「恐ろしい人だ……」って思いながら。

(大森靖子)フフフ、私、面白いっすね(笑)。

(吉田豪)面白いですよ。「何を晒されてもいいっていう覚悟でやり取りをしよう」ってそこから腹をくくり(笑)。でもそんな中で僕が自慢できるのが、大森さんがTwitterとかブログとか……大森さんのブログが読み応えがある時期は大森さんのメンタルがヤバい時っていうのが僕の持論で。

(大森靖子)ありますね(笑)。

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大森靖子のSOSを察知

(吉田豪)そこで心配になってたまに「大丈夫ですか?」って送ると1回、「よくわかりましたね」みたいな感じで。「いま、本当にヤバくて……」みたいな。それで「豪さんがわかったのにうちの旦那が何もわからないっていうことで旦那にキレた結果、旦那がヘソを曲げて『豪さんの本を捨てる』と言い出して……」みたいな(笑)。

(大森靖子)アハハハハハハッ! そう。旦那、豪さんが好きなんで。豪さんの本を全部買っていて。それをムカついて捨てるっていう(笑)。「なんで豪さんがわかるのに、お前はわからないんだ? おかしくないか?」みたいに怒ったら、豪さんの本を捨ててて。で、それをあとで豪さんに話したんですね。そしたらそれにもなんかあって。「違う。あれは捨てたけど、ゴミ箱から取ってちゃんと残している」って(笑)。

(吉田豪)フハハハハハハッ! 捨てようとしただけだったっていうね。聞きました(笑)。

(大森靖子)アハハハハハハッ!

(吉田豪)「捨てかけただけだ!」っていう(笑)。

(大森靖子)「嘘を言うな!」って。「ごめーん」って(笑)。

(吉田豪)というね。大森さんのSOSに気づいたっていうのが自慢なんですよ。旦那も気づかないSOSに気づいた!っていう(笑)。

(大森靖子)フフフ(笑)。

(吉田豪)でも本当にFRIDAYに書かれていたエピソード、好きなのばっかりでしたよ。よくあれを書いていたなっていう。

(大森靖子)だから、FRIDAYに連載がもらえるような身分じゃなかったんですよ。メジャーデビューもしていないし。クアトロワンマンもしていなかった時期だから、本当に誰も知らないから。なんか、爪痕を残すじゃないですけども(笑)。

(吉田豪)サービス精神がね。なにもない人間がここで書く以上は……って。

(大森靖子)そう。他の芸能人のスキャンダル記事と同じぐらいの面白さを自分の人生の身を切って書かなきゃいけないって思っていたんですよね。そしたら、そうなっちゃったよね(笑)。

(吉田豪)フフフ(笑)。書かないでいいことばかりを(笑)。

(大森靖子)そう。ずっと(笑)。本当になんか身の回りの援交しているバンドマンの悪口を書いてその界隈の全バンドマンを敵に回すとか(笑)。

(吉田豪)ムダな波風の立て方をして。

(大森靖子)すごい嫌われ方をしました。

(吉田豪)うわあ。僕が印象に残っていたエピソードはあれですよ。自宅で騒いで大家さんかなんかが来た時に、いわゆる経血を顔に塗りたくって……みたいな。でしたっけ? ヤバい人のふりをして……みたいな。

(大森靖子)フフフ、家が空気が悪いと思って。ワンルームだったんで。「この窓が狭いからかな?」って思って窓を割ったんですよね。

(吉田豪)フフフ、ロックスターみたいな感じですよね? ホテルを破壊する系の(笑)。

(大森靖子)自宅です、自宅(笑)。

(吉田豪)まあ、精神的にいろいろと追い詰められていたんでしょうね。

(大森靖子)そう(笑)。それで割ったら、その割ったところを大家さんが見ていたんですよね。で、見てその場で警察とかを呼べばいいのに次の日に呼びやがったんですよ。「その場で呼べばいいじゃん、緊急のSOSなんだったら……なんでそういうことをしやがって」って思って。で、警察がドンドンドン!って来て。「ヤベえ」って思って。「こういう時は被害者になったら警察には責められない」って思って。

(吉田豪)なるほど。現状は自分は加害者になっているけども。

(大森靖子)はい。で、「被害者ってわかりやすいマークは血だ!」って思って。その時、生理中だったんで、経血を顔に塗って。「なんすか?」ってドアを開けて……(笑)。

(吉田豪)フハハハハハハッ! 明らかにただごとじゃない空気が(笑)。

(大森靖子)「どうしたの?」みたいな。警察は(笑)。「ちょっと……いま、ちょっと無理っすね……すいません」みたいな(笑)。「む、無理じゃないよ!」みたいな。

(吉田豪)フハハハハハハッ! ねえ。そんなことをコンビニ売りの週刊誌に書いていたんですよ(笑)。「何やってんですか?」っていう(笑)。ムダな体の張り方をしていました。まだ本とかで書くならわかるんですよ。自分のためにお金を払ってくれた人にだけ心を開いてとか。イベントで自分のためにお金を払ってくれた人に心を開いて話すとか。ちょっとね、コンビニで軽い気持ちで買っている週刊誌にここまで腹を割らないでもいいですよっていう(笑)。

(大森靖子)アハハハハハハッ! まあ、名前がなかったからね。誰かわかんないやつの文章なんてそんな、面白くないと……っていう気持ちが。みんな(コメントに)「番長日記」って書いているけど、番長日記ってなんですか?

(吉田豪)あの清原の番長日記みたいな……って。

(大森靖子)ああ、そういうことか!

<書き起こしおわり>

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