ピエール瀧 開幕直前のサッカー・ロシアワールドカップを語る

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ピエール瀧さんがTBSラジオ『たまむすび』の中で開幕直前のサッカー・ロシアワールドカップについてトーク。日本代表のユニフォームなどについて話していました。

(赤江珠緒)で、まあ毎年毎年、同じ季節は来るんですけども。それはそれで楽しめればいいじゃないですか。

(ピエール瀧)なるほど! そしてグルグル回ってくると言ったら、いよいよやってきましたよ。本日、4年に一度の祭典!

(赤江珠緒)そう!

(ピエール瀧)オリンピック!

(赤江珠緒)違うでしょ!(笑)。大幅に間違えているでしょ!

(ピエール瀧)フフフ、うっかり「うん」って言うかな?って思ったんすけど、赤江さんも言わないっすね。

(赤江珠緒)ワールドカップね!

(ピエール瀧)はい。ドカップ。

(赤江珠緒)「ドカップ」って!(笑)。

(ピエール瀧)通称ドカップ。

(赤江珠緒)「ドカップ」って略している人、はじめて聞いたけど。今夜開幕ということで。

(ピエール瀧)ドカ・ロシア大会ですよ。

(赤江珠緒)そう。ロシア。でもいま、新聞とかを私、読んでいたんですけども……。

(ピエール瀧)ええっ! 赤江さん、新聞とか読むんすか? 嘘っしょ?

(赤江珠緒)いや、なんで……(笑)。読んでますけどもね。ロシアは自国開催なのに意外と盛り上がっていないというか。「ワールドカップを見ますか?」という問いに「いいえ、絶対に見ません」っていう人が46%ぐらいいるんだって。

(ピエール瀧)「絶対」は言いすぎだよね?

(赤江珠緒)ねえ(笑)。

(ピエール瀧)「絶対」っていう人は信用ならないよね。ああ、そうですか?

(赤江珠緒)でもFIFAのランキングだとロシアは結構低いんですってね。それといま、ヨーロッパとの関係があんまりよくないから。なんかギクシャクしちゃっているから全体にムードが盛り上がっていないらしいですけどね。

(ピエール瀧)そうか。まあ、そうかも……たしかに本日開幕しますよって言っても、本当にたとえば前回とか前々回とかだったら割とCMでバッカンバッカン、ワールドカップっぽいのをやっていたりするじゃないですか。それもあんまりないですもんね。まあ、やってはいますけども。

(赤江珠緒)「えっ、今日?」っていう感じはしますもんね。

(ピエール瀧)その感じ、ありますね。

(赤江珠緒)「あれっ、急に来た?」っていう感じで。

(ピエール瀧)やっぱり日本代表のユニフォームが野良着に似ているっていうのがよくないのかもしれないです。もしかしたら。

(赤江珠緒)ええっ?(笑)。

(ピエール瀧)まああれ、ジャパンブルーっしょ? あれ、点々……ってなっているのが野良着とか剣道着みたいな感じで。

(赤江珠緒)ああ、縫い目の。

(ピエール瀧)ああいうやつ……まあ、日本伝統の藍色なんでしょうけども。で、点々……みたいな。作務衣みたいな感じのやつで。「野良着にしか見えねえな……」っていう。

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野良着のような日本代表ユニフォーム

(赤江珠緒)いやいやいや……(笑)。アスリートが着れば大丈夫でしょう?

(ピエール瀧)たしかにね、一流の人がデザインなさっているんでしょうけど……野良着にしか見えない。なんか「素朴か! 今回は素朴に戦うんだな!」っていう。

(赤江珠緒)そうですか。ねえ。日本もね、今回はどうなの? 厳しいんですか?

(ピエール瀧)赤江さんは読みとしてはどうですか?

(赤江珠緒)イニエスタ?

(ピエール瀧)イニエスタ。はい。急にイニエスタ。『そしてイニエスタ』だ。森山直太朗作。

森山直太朗『そしてイニエスタ』

(赤江珠緒)もういま、日本人として期待をかけるならイニエスタだよって。スペインは優勝するかもよっていう。

(ピエール瀧)日本代表のこと聞いてんだけど……。

(赤江珠緒)いや、日本のことは正直私、わかんないんだもん。

(ピエール瀧)わかんないんすか? わかんなくはないでしょう?

(赤江珠緒)わかるけど、サッカーがどの程度のレベルでどのぐらいのことを期待したらいいのかがわからないんですよ。

(ピエール瀧)だからやっぱり赤江さんみたいな、そんなにサッカーを熱心に見ていない人でも前回、前々回とかの大会の時はある程度知っていたと思うんですよね。代表のメンツだったりとか、親善試合がどうしたとか。

(赤江珠緒)だって一応見に行ったりしていたもん。

(ピエール瀧)していたでしょう? でもわからないでしょう? いま、日本代表は誰がいます?

(赤江珠緒)そうなのよ。わからないのよ。

(ピエール瀧)誰がいます? 野茂以外で。

(赤江珠緒)フフフ、野茂ね。野茂はがんばってほしいね。……いないでしょ!

(ピエール瀧)なんですか?

(赤江珠緒)長友さん、香川さん、本田さん。やっぱりそこはピッと入ってこられて。あと、川口さんとかもね。

(ピエール瀧)……川口?

(赤江珠緒)川口さん、いなかったっけ?

(ピエール瀧)川口って誰ですか? 能活のこと? 春奈のこと?(笑)。

(赤江珠緒)あれっ、ええと、キーパー。誰だっけ?

(ピエール瀧)チェアマン?

(赤江珠緒)あの人よ。すごく有名な……(ガサガサガサッ)槙野さんは?

(ピエール瀧)槙野はいます。はい。そんな感じでしょう。いま、慌てて新聞を読んでいるでしょう。

(赤江珠緒)原口さんだ。

(ピエール瀧)さっき新聞を読んでいたっていうのは嘘なんですよ。本当に。あ、原口ね。

(赤江珠緒)岡崎さんとかね。あ、川島さんだ。

(ピエール瀧)そりゃ新聞を読みながら言っていたら言えるわ。

(赤江珠緒)川島さんよ。ごめん。

(ピエール瀧)だから、その感じなんすよね。どうなんだ?っていう。

(赤江珠緒)じゃあ、瀧さんから見たらどうなの?

(ピエール瀧)僕ですか? 一昨日? パラグアイ戦。最後の親善試合をやって、世間では「Bチームだ」って言われていた控えの人たちのチーム。そっちの人たちが出たりしていましたけど、なかなかよかったっすよ。ただ、パラグアイがどこまで真剣にやっているのかわからないですけど、よかったっすよ。乾はいる。武藤もいる。香川もね……いるかな? いりますね。

(赤江珠緒)いる。ふんふん。

(ピエール瀧)香川と岡崎がまあまあ決定機を外したりしていたんすけど。まあ、それはそれでいいでしょう。

(赤江珠緒)長谷部さん、柴崎さん、吉田さん。

(ピエール瀧)あ、柴崎はいります。岳くんは。柴崎くん、乾はいいねえ。あと、武藤もいいね。武藤は青年っぽくていい。

(赤江珠緒)「香川が動くと乾が近くに寄るなど関係性がよい」というね。

(ピエール瀧)ああ、そうね。全部受け売りっすね。ワイドショーか!

(赤江珠緒)そういうもんですよ。電波ってね(笑)。

(ピエール瀧)ワイドショーの新聞切り取っているあれか? ねー。でもとにかく今日開幕なんですよね。だからサッカーファンは楽しみにしているという。

(赤江珠緒)そうでしょう。あと、日本に限らず強いところのスーパープレーを見たいっていうのはないですか?

(ピエール瀧)それもありますよ。すごいプレーとかそういうのはありますね。

(赤江珠緒)ネイマール選手とかね。メッシさんもだって私、ずいぶんお歳かなと思っていたら、まだ出られるんだっって思って。若い時から活躍されているからね。

(ピエール瀧)その、いろんな世界の一流選手の国別見本市みたいなのが見れるわけですから。それを楽しむっていうのはありますかね。あとやっぱりロシアの街ってさ、意外に各街って知らなくないですか?

(赤江珠緒)そう。意外にね、あのロシアの風景が出た時に本当に砂糖菓子みたいなお城みたいなのがあったりするよね。「あ、ロシアは本当にこんなお城があるんだ!」って。

(ピエール瀧)っていうのがあったりするじゃないですか。だからそういう部分で……オリンピックは都市開催ですけど、ワールドカップは国開催なんで。国のいろんな都市を見れたりするわけですよね。東京オリンピックは東京が中心なんで東京しか見れなかったりするんですけども。まあ、近郊ではやりますけどね。ただ、ワールドカップは国開催なんで、国の売りの都市を見れたりするんで。

(赤江珠緒)だって結構国土の狭いこの日本ですら、場所が違ったら同じ日本でもイメージが全然違いますもんね。

(ピエール瀧)まあ、そうですね。だから日本のワールドカップの時とか、日韓の時とかもいろんな都市に行く機会ができたりしてっていう。

(赤江珠緒)ロシアだったらそうでしょうね。2026年はご存知? 瀧さん、ワールドカップ。史上初、開催地が3ヶ国開催。アメリカ、カナダ、メキシコだって。

(ピエール瀧)っていうことになったんだね。

(赤江珠緒)そんなこと、あるの? これも、いいの?

(ピエール瀧)日韓やっていたし。アメリカ、カナダ、メキシコなんで「北米ワールドカップ」っていう。

(赤江珠緒)それ、ありですか?

(ピエール瀧)だからもうさ、国開催しなくても、「今年はやります。グループリーグは日本のここと、ロシアのここの都市と……」って。グルグルグルグル、いろんな試合で飛び回りながらやるのもありなんじゃないですかね? 決勝トーナメントで優勝すると地球を3周ぐらいしなくちゃいけないっていう感じも俺はありだと思いますよ。

(赤江珠緒)アハハハハハッ!

(ピエール瀧)これぞワールドカップですよ!

(赤江珠緒)たしかに(笑)。「ワールド」とつけて看板に偽りなしですね。

(ピエール瀧)まあ、楽しみです。今日開幕ですからね。

<書き起こしおわり>



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