毒蝮三太夫 日大アメフト部・悪質タックル問題と日大フェアプレイ精神を語る

毒蝮三太夫『ゆうゆうワイド』降板の大沢悠里にエールを送る たまむすび

毒蝮三太夫さんがTBSラジオ『たまむすび』の中で玉袋筋太郎さん、外山惠理さんと日本大学アメフト部の悪質タックル問題についてトーク。日大OBのマムシさんが日大のフェアプレイ精神について話していました。

元気になる毒蝮三太夫語録

(毒蝮三太夫)それでね、大学といえば日大だよ。いまの日大。

(玉袋筋太郎)おおーっ!

(毒蝮三太夫)俺、日大OBとして悔しいよね! 今回の事件は。

(玉袋筋太郎)そうですね。タックルが。

(毒蝮三太夫)そうそう。で、応援歌はね、「フェアプレイ 日大 フェアプレイ 日大 立て 打て 勝て 勝利微笑む 花の日大」っていうのが応援歌なんだよ。日大の。

日大応援歌『花の精鋭』


※2:40あたりからスタートします

(外山惠理)へー!

(毒蝮三太夫)フェアプレイなんだよ、日大は。

(玉袋筋太郎)あらー。

(毒蝮三太夫)フェアプレイで行ってほしいよね。というわけでこれからね、フェアプレイで(中継先の埼玉県深谷市)酒の『よね源』に行くから。よね源でみんな、待っていろよ! フェアプレイだぞ、人生は! ワッハッハッハッ!

(玉袋筋太郎)フフフ(笑)。タックル、よろしく!

(外山惠理)タックルしちゃダメ(笑)。

(毒蝮三太夫)じゃあな、またあとで!

(玉袋筋太郎)後ほど!

<書き起こしおわり>

タイトルとURLをコピーしました