小島慶子・宇多丸 田淵幸一のアイドル的萌え要素を語る

小島慶子・宇多丸 田淵幸一のアイドル的萌え要素を語る 小島慶子キラ☆キラ

TBSラジオ『小島慶子キラ☆キラ』内で小島慶子さんと宇多丸さんが元プロ野球選手の田淵幸一さんの萌え要素について語っていました。

(小島慶子)まつ毛の長い男性ってちょっとかわいらしいわね。私、田淵さんとラジオの番組でご一緒したときに、すっごくまつ毛がかわいらしいんですよ。クルンってカールして、うわー、かわいらしいおじ様だなーって思っていてね、肝心の野球の話を・・・夢中になってずっと目元を拝見しててね。まあ、聞き手は私じゃなくてアシスタントだったので、ずっと座ってただけだったんでね。いまでも、田淵さんイコール目のかわいらしい方。

(宇多丸)田淵さんはまあそもそも、アイドルですから。アレは定義としてアイドルです。我々界隈では。

(小島慶子)スーパースターやヒーローではなく、「アイドル」???

(宇多丸)アイドル的存在です。その小島さんの解釈で間違いないです。大丈夫です、ハイ。

<書き起こしおわり>

※参考動画
別冊タマフル夢工場プロジェクト2751 「宇多丸よ、キミはまだ本当のアイドルソングを知らない特集」

コンバットRECさんがアイドルソングとして、田淵幸一さん(かわいい野球選手)の「田淵のホームラン教室」を紹介しています。以下、コンバットRECさんによる田淵さんのアイドル要素・萌え分析です。

田淵さんはちょっと特殊。王さんと違って、田淵さんは80%くらいがほつれで出来ている。ホームランの方が逆にほつれ。ほつれ成分が多すぎて、逆転現象が起きている。

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