米粒写経・居島一平のアントニオ猪木 闘魂落語

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米粒写経の居島一平さんがTBSラジオ『東京ポッド許可局』に出演。最近ハマってるという、落語をすべてアントニオ猪木風にしてしまう、猪木闘魂落語を披露していました。


(サンキュータツオ)というわけでね、まあ居島一平派遣局員に来てもらった時はですね、22世紀に語り継ぎたいことっていうことでね。

(マキタスポーツ)(笑)

(プチ鹿島)残したね、また。

(サンキュータツオ)前回ね、ちょっと相撲についてしゃべってもらったので。

(居島一平)終戦記念スペシャルみたいな感じがするな。

(サンキュータツオ)最近ね、猪木落語にハマってるんですよ。居島さん。

(プチ鹿島)猪木落語ってなんですか?

(居島一平)(猪木のモノマネで)『えー、落語というものはっ!出てくる人物が大抵決まっておりまして。熊さんに八っつぁん、バカの与太郎!人のいいのが甚兵衛さん、裏切るのが長州、生意気なのが前田。武藤!橋本!蝶野!行くぞ、行くぞーっ!』。

(一同)(笑)

(居島一平)長屋の人数が多すぎるっていう。

(プチ鹿島)いいね!闘魂落語。

(サンキュータツオ)このね、どんな落語も全部猪木でやるっていう。

(居島一平)猪木芝浜っていうのも。

(マキタスポーツ)猪木芝浜。聞きたいね。

猪木芝浜

(居島一平)(猪木のモノマネで)『オイオイオイ、お前さん、お前さん。今日という今日は私のこの盃を受けてくれるだろうね?オイ!お前さんはもう大丈夫。これで崩れることは絶対にない。お前さん、ヨシッ!ヨシヨシヨシ!飲んでやろうじゃねえか。うん。この、うん、想像しただけで喉が鳴る。この、うん。香りといい、コクといい・・・久しぶりだな!三年ぶりだな、オイ!行くぞー!1、2、3!やめたー!また、夢になるといけねえ。バカヤロー!(バチッ!)。たった一杯の盃を干しただけで元の自堕落な酒好きの魚屋に舞い戻ること考えて、負けること考えるバカがどこにいるんだ!?(バチッ!)』。

(マキタスポーツ)(笑)

(居島一平)これね、猪木さんだと芝浜が落ちない(笑)。人情噺にならないっていうね。

(プチ鹿島)猪木落語。なるほどねー!でも、猪木プロレスってそういうことですから。

(サンキュータツオ)違うでしょ?(笑)。

(プチ鹿島)いや、裏切りですから。裏切りの連続ですから。そんなの。

(居島一平)猪木まんじゅうこわいもあるから。

(プチ鹿島)そうそうそう。

猪木まんじゅうこわい

(居島一平)(猪木のモノマネで)『お前はいったいなにが怖い?お前はいったいなにが怖い?お前はいったい?うん。俺はそうだな。俺は長州力のリキラリアットが怖い。そんなもん、なんにも怖くないよ、バカヤロー!お前はいったいなにが怖い?うん。俺はSTFが怖い。そんなもん、なんにも怖くない。俺はいったいなにが怖い?うん。俺は三沢光晴のエメラルドフロウジョンが怖い。俺の前で馬場の弟子の話をするな、バカヤロー!(バチッ!)』。

(マキタ・タツオ)(爆笑)

(プチ鹿島)猪木落語、いいねー!

(サンキュータツオ)くっだらない(笑)。

(居島一平)これ、いいでしょ?猪木まんじゅうこわい。

(マキタスポーツ)これ、面白いね。

(居島一平)面白いでしょ?全部できるのよ。これで。粗忽長屋からさ・・・ねえ。(猪木のモノマネで)『リングの上で倒れているのはたしかに俺だが・・・』。

(一同)(爆笑)

(サンキュータツオ)粗忽長屋ね。

(居島一平)粗忽猪木。

(マキタスポーツ)粗忽猪木(笑)。

(プチ鹿島)これ、あの、昭和58年のアックスボンバー食らった、あの猪木ベロ出し事件の・・・粗忽猪木ですから。あれ。

(マキタスポーツ)粗忽猪木なんだ、あれは!そうか。『上で舌を出して倒れているのは俺なのか・・・』って(笑)。

(プチ鹿島)それ、上から見ている猪木。あ、わかるわかるわかる!

(居島一平)(猪木のモノマネで)『人間不信と書き残していなくなったのはどこのどいつだろう?』みたいな。

(プチ鹿島)坂口征二。坂口征二、それ。

(サンキュータツオ)(笑)

(居島一平)終わらないんだよ、これ。

(マキタスポーツ)へー!

<書き起こしおわり>