マキタスポーツさん、プチ鹿島さん、サンキュータツオがTBSラジオ『東京ポッド許可局』のコーナー『自意識が邪魔をする』の中で、スタバでノートPCを開いて作業することについて話していました。
(サンキュータツオ)(リスナーのメールを読む)『スタバでノートパソコンが開けない』。
(マキタ・鹿島)ああー!
(サンキュータツオ)(リスナーのメールを読む)『マックのパソコンで、本当にただメールを見たかったのですが、できるやつ感を出していると思われたくなくて・・・』。
(マキタスポーツ)(笑)
(プチ鹿島)でもそれはね、いいんです。僕なんかもっと開けない。僕なんか家で使うような結構重たい、大きいやつをいま持ち歩いてますから。それをこの間スタバでひろげたら、ちょっと周りがギョッとしましたから。
(マキタ・タツオ)(笑)
(プチ鹿島)もういいんです。それで。
(マキタスポーツ)でも昔さ、それで思い出したけどね。あの、僕なんかがまだデビューしたての頃ですよ。ある番組で、ラーメンズの小林(賢太郎)くん、いるじゃないですか。小林くんが、ちょっと待ち合いの前室的なところでね、その頃ですよ、マックのパソコンを。
(サンキュータツオ)MacBook Pro?
(マキタスポーツ)MacBookをひらいて。作業し始めまして。なんてすごいやつだ!と。
(サンキュータツオ)(笑)
(マキタスポーツ)ラーメンズだなあ!と思いましたよ。
(プチ鹿島)サッとね。
(マキタスポーツ)サッと。誰もその頃、芸人でノートパソコン持ち歩いて・・・パソコン導入なんか誰もしてなかった時に、小林くんひろげてですね。なんか・・・で、また嘘みたいに彼のメガネにその文字盤が反射してるんですよ。できるな!と思ってね。ゾワゾワしました。俺。
(サンキュータツオ)はー!
(プチ鹿島)パソコンズですよ!
(マキタスポーツ)(笑)
(サンキュータツオ)雑!(笑)。
(マキタスポーツ)(笑)。それ、面白いな!
(サンキュータツオ)パソコンズ。
(マキタスポーツ)うん。パソコンズ。
<書き起こしおわり>