ヤーレンズのお二人が2026年8月31日放送のABCラジオ『ヤーレンズのダダダ団!』の中でオールナイトニッポンでの『ラヴ上等』と『ブレイキングダウン』に対する発言が切り抜かれ、バズッてしまったことについてトーク。楢原さんが『ラヴ上等』がクソだと思う理由を話していました。
(楢原真樹)なるほどね。俺はそもそもそういう人たちが主役に躍り出るのは違うっていう思想だから。
(出井隼之介)はいはいはい。そうそうそう。だからヤンキー的な……いわゆるヤンキーみたいに言われる人たちね。
(楢原真樹)そうそうそうそうそう。だから俺、「間違い」っていうじゃん? よく、その人に迷惑をかけた。そういう人たちが認められる世の中って、それはもちろん大事。だからミスした人を責めるのではなく、許そうっていう考えはめちゃくちゃ大事。なんだけども、俺はそれより1個上に「ミスしないでおこう」が前提としてないとダメだと思うのよ。世の中。
(出井隼之介)「過ちを犯した人を許そう」も大事だけど、まず過ちを起こさないっていうね。
一番大事なのは過ちを起こさないこと
(楢原真樹)そう。それよりも一番大事なのは過ちを起こさないことっていう。それで起こしてしまった人もいる。なぜならば、いろんな家庭環境もあるから。起こしてしまった人がいるから、そういう人たちをすぐのけ者にするとか。そういうのはよくないよっていうのは大事だけど……お前ら、その前提が崩れてるぞ。「間違いを起こさない」っていう、この前提がないとダメだぞっていう。それが『ラヴ上等』に関しては崩れてるから。
(出井隼之介)まあ真面目に生きてた人たちより目立っちゃってるっていうことなのかな? わかんないけども。
(楢原真樹)そうそう。それがなんか恋愛して、そいつらより幸せになるって違うだろ?って俺は思うの。だからあのコンテンツは「クソだ」って言ってるの。
(出井隼之介)ああ、なるほどね。
(楢原真樹)そうそうそう。「ひっそりと生きなさい」っていう。別に生きることを否定してるわけじゃないっていう。
(出井隼之介)で、なんかそういう悪さをちょっとひけらかしてるというね。まあ、これこそ切り抜きだけど。っていう話を聞くからね。
(楢原真樹)それは意味がないという。ひっそり生きてくださいっていう。
(出井隼之介)うんうん。そういう人じゃダメじゃんっていうね。
(楢原真樹)間違いを犯したんだから。そういう自覚を持って生きなさいっていうコンテンツをさも「俺は悪いことしました。でも、いいでしょう? もう更生したんだし。恋愛したっていいでしょう?」っていう……「知らん! アピールすな。勝手にせえ!」っていう。
(出井隼之介)ああ、そうね。恋愛しようが別にいいけど。
(楢原真樹)そうそう。だからそれを持ち上げてるボインちゃん……いや、MEGUMIさんは許せない!
(出井隼之介)フハハハハハハハハッ! 「ボインちゃん」って言わないって。大橋巨泉の古い言い方。朝丘雪路さん……そういえば街裏ぴんくさん、ナミのことをユキジだと思って帰ったな?
(楢原真樹)それ、面白いな。「めっちゃええやん!」って言いながら。俺がボケのつもりで言ったんだけどさ。「ええっ!?」って(笑)。
(出井隼之介)あいつ、おもろ(笑)。
(楢原真樹)あれさ、だから本当にいいよね。知らないって。俺も思った。俺も『鬼滅の刃』って全然読んでないのよ。だし、『半沢直樹』も見てないし。『VIVANT』も全然見てないの。俺。イントネーションすら知らないレベル。だから、これがたぶん後々、効いてくると思うんだよ。本当に知らないっていう。マジで、だってそのぴんくさんが言うところのルフィとかゾロとかのレベルで「堺雅人と阿部寛が出てる」しかし知らないのよ。『VIVANT』は。
(出井隼之介)なんでその2人は知ってるの?
(楢原真樹)それはラパルフェがモノマネしてたから(笑)。
(出井隼之介)フハハハハハハハハッ! お笑いさんですねー。
(楢原真樹)そう。ラパルフェがやってくれたから。だからラパルフェがもし違う感じで、たとえば出てない俳優さんのモノマネをコラボでやってたとしても、俺は「出てる」と思っちゃう。だからその、本当にぴんくさん状態。「ええっ!?」って言っちゃうと思う。「朝丘雪路さん、出てんの?」って(笑)。だからこの感覚はぴんくさんを見て、大事にしなきゃと思って。だから、もう俺は見ない。コンテンツは入れない。もう知らない! コンテンツは。
(出井隼之介)それを面白がったばっかりにね、ぴんくさんがナミのことをユキジであまちゃんだと思って帰っちゃったから(笑)。
(楢原真樹)でもこれ、「帰り、聞いとくわ」っつってたからたぶん帰りに「ええっ!?」って言ってると思う。
(出井隼之介)「ちゃうんかーい!」って。なってると思いますけどね。そうそうそう。そういうことなんですよ。結局ね。
(楢原真樹)結局ね、何の話かわかんないけど。
(出井隼之介)だから結局、そうですね。『ブレイキングダウン』を見るんだったら課金してUFCで平良達郎を見ようよ。堀口恭司を見ようよってことですよね。
(楢原真樹)だから我々が『ラヴ上等』を見るなら、もっといい恋愛リアリティショーを見ましょうよっていう。普通の。
(出井隼之介)頑張ってる人もいるからね。
(楢原真樹)そうそう、普通に。だからまず、俺の恋愛リアリティショーもあるのよ。マジの。マジの恋リアがあるわけじゃない、俺の。
(出井隼之介)フハハハハハハハハッ! 『ナラ上等』が?(笑)。
(楢原真樹)そうそう。『ナラ上等』(笑)。
(出井隼之介)何が上等なんだよ?
(楢原真樹)『ナラ上等』、いいよー?
(出井隼之介)『ナラ上等』、何にもないじゃん。
(楢原真樹)俺、だって何の悪いこともしてないからね、
『ラヴ上等』より『ナラ上等』
(出井隼之介)でも『ナラ上等』さ、俺は勝手にさ、10年以上見てるけどさ、何にも事件、起きないんだけど?
(楢原真樹)何にも事件起きない。
(出井隼之介)何の恋愛トピックスも起きない。
(楢原真樹)何にもないよ、だから。頑張んなきゃ、俺も。
(出井隼之介)『ナラ上等』……俺、解約してもいいですか? 『ナラ上等』(笑)。
(楢原真樹)ずっと「#1」のまんまだから(笑)。「#1」がこの10年(笑)。
(出井隼之介)何にも起きないんですけど。見がいがないです、本当に。
(楢原真樹)だって俺は人に火なんかつけたことないよ。俺はもう初めて彼女にサプライズのためにバースデーケーキのロウソクに火をつけてて。彼女が思ったより出てこないもんだから、ロウが全部タラタラタラ、ケーキの上に落ちて。「危ない、危ない!」みたいな。1回、自分で消しちゃったみたいな。
(出井隼之介)フハハハハハハハハッ!
(楢原真樹)そんなかわいい男ですよ?
(出井隼之介)まあ、誰かのハートに火をつけるように頑張ってください。
(楢原真樹)ああん!?
(出井隼之介)フハハハハハハハハッ! 一旦CMでーす。


『ナラ上等』、どれだけ何も起きないのか、逆に気になってきました。ちょっと見てみたい気もします!