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マキタスポーツとゴッドタン佐久間P ウレロ☆未確認少女シリーズを語る

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テレビ東京の佐久間宣行プロデューサーがラジオニッポン『マキタスポーツ ラジオはたらくおじさん』に出演。大人気コメディー、ウレロ☆未確認少女シリーズについて話していました。


(マキタスポーツ)で、ある程度鉄板のネタ持って行ったら、それだけにウケもカウントできるし。ズルい考え方になるんですよ。ところが、ゴッドタンの現場は違いますね。ウレロ☆とかにしても。佐久間さんの携わっている現場は、絶対に違いましたね。それは。

(佐久間宣行)そうなんですね(笑)。

(夏江紘実)やっぱり意識も変わってきます?

(佐久間宣行)だってウレロ☆は、客前一発本番で30分のシチュエーションコメディーを撮るから(笑)。だから、もうどうしようもないですよね。本気でやるしかないですもんね。

(マキタスポーツ)そうなんですよ。

(夏江紘実)もうなにがあってもその30分間はずっと・・・

(佐久間宣行)ずっと続くから。で、しかも劇団ひとりもバカリズムも、本番に取っておくんですよ。アドリブを。全員。それはもちろん。

(夏江紘実)えっ?リハーサル的な・・・?

(佐久間宣行)リハーサルはもう、朝からずっとやってんの。8回ぐらいやってて。

(マキタスポーツ)あの売れっ子たちを朝から押さえてるのよ。丸一日。で、押さえて。っていうか、マネージャーは頭痛いと思うの。効率が悪いから。

(佐久間宣行)そうですね。1時間の番組、4本撮れますもん。

(マキタスポーツ)で、1日拘束時間取っちゃって。それで、あいつらも楽しいから。一応やってんだよ。楽しいっていうか、真剣勝負になっちゃうから。やるんだよ。やらざるを得ないからやるんだけど、本当にね、だからいちばん最初に見て思ったの。『こいつ、本番で取っておいた!』って思って。

(夏江紘実)そん時は出さないんだ。

(佐久間宣行)全員。あのね、3回目のリハーサルぐらいで、1回試しにアドリブ言ってみたりして。で、ちょっとこれウケたなと思ったら、バカリズムとか。4回目・5回目とかぜんぜん違う、そんなに面白くないアドリブ言ってるから、『あ、あれ3回目のアドリブ、本番に取っておいてるな』みたいなのとか(笑)。そういう、探りあい。探りあいです。

(マキタスポーツ)探りあいが。だからあれはね、裏側から見た時のリアリティーショーとして面白いよ。芸人として。

(夏江紘実)そうか。こいつ、まだ取っておいてある、みたいな。

(マキタスポーツ)そうそうそう。

(佐久間宣行)その、マキタさんとかゲストの方もぶっこまれるし。あとはだからいちばん大変なのは、全部突っ込まなきゃいけない東京03の飯塚さんが、どのアドリブ言ってくるかわからないから、突っ込み用意しておかなきゃいけないから(笑)。

(夏江紘実)たしかに。何レパートリーもの突っ込みが。その場でね。

(マキタスポーツ)で、いちばんセリフ量が少ないさ、豊本っちゃんがさ、いちばん最後に言わなきゃ・・・1シークエンスのね、ところで言わなくちゃいけないオチのセリフがあったんだけど、それ、忘れたりとかして。

(夏江紘実)ええーっ!?

(佐久間宣行)あのー、豊本さんはあるんですよ。豊本さんは、結構飛び道具的に使っているから。たくさんしゃべらせるよりも、最後に出てきてこのキメのセリフを言ってドッカーン!と持って行ってもらおうって思って準備したものを・・・噛んだりするんです(笑)。

(夏江紘実)(爆笑)

(マキタスポーツ)俺が最初に行った現場で、そのウレロ☆の時は、セリフを飛ばしたんだよ。飛ばして、言わなかったの。

(夏江紘実)噛みもせず(笑)。

(佐久間宣行)しかもそれは、『本物の名前は?』って聞かれて、たとえば『ミネルバ』ってセリフをあげてたんだけど。だから忘れても、その場で言えばいい。適当な名前を。で、そしたらたぶん飯塚さんが突っ込んでくれたのに、思いつかなかったから言わないで帰るっていう(笑)。

(夏江紘実)うわーっ!?

(佐久間宣行)衝撃の・・・(笑)。

(マキタスポーツ)そう。それでも偉いよね。元アルファルファ。やっぱり飯塚さん、ちゃんと突っ込んだからね。『言わねーのかよ!』みたいな感じでね。

(夏江紘実)うわー、すごい。言わないパターンでもちゃんと突っ込んだんだ。

(マキタスポーツ)あれはね、俺は息を飲んだよ。

(佐久間宣行)そう。あんなに、セリフが出てこない5秒間を永遠に感じたことはなかった。

(マキタスポーツ)永遠に。

(夏江紘実)考えた感じはしたんですか?

(佐久間宣行)いや、たぶん飛ばしてんなとは思ったんですよ。忘れたんだなと思うけど。でも、なんか適当な名前をひねり出して言えばいいんだろうなと思ったら、言わないまま去っていったから。

(マキタ・夏江)(笑)

(佐久間宣行)自分の名前を(笑)。

(マキタスポーツ)豊本っちゃんのポンコツっぷり、最高だった。その瞬間は。その瞬間のポンコツぶりは最高でしたね。いやいや、とにかくね、マッドサイエンティストというかですね、この佐久間さんのプロデューサーぶりというのはまあ番組を通していろいろ感じてもらうとして。キス我慢THE MOVIEでございますよね。もう冒頭からかなり説明しましたけども。ちょっと見どころを改めて、ご説明していただけたらと思うんですけども。

(佐久間宣行)今回は、前作が劇団ひとりをいかにかっこいい状況とかに追い込んで、かっこいいセリフを言わせるか?っていうのを120分やったものなんですけど。今回は、もっと状況として劇団ひとりを追い込もうと思って。ストーリーも複雑になっているし、あとは火薬の量だったり、あとはもちろんコラボ相手の役者さんの、伊藤英明さんとか、近藤芳正さんとか、実力派を揃えたので。だからそことの劇団ひとりが化学反応が合わさった結果ですね、劇団ひとりが、もうスタッフも役者も全員巻き込んでいくぐらいのとんでもないアドリブを言うんで。それを見た瞬間、僕が言ったのは大げさじゃなくて。『あっ、これか!』と思っていただけると思います。『こんなことするのか、あいつ!』っていう。

(マキタスポーツ)いや、本当にそうだと思いますね。あと、劇団ひとりは出てくる役者の、やっぱりなんかあれを見てるよ。だって伊藤英明の時と俺に対する態度とか、ぜんぜん違うもん!

(佐久間宣行)ぜんぜん違う。うん。

(夏江紘実)(笑)。でも、全部その場で確認するんですもんね?

(佐久間宣行)なんで序盤の見どころの1つは、伊藤英明さんが出てきた瞬間の劇団ひとりの、『えっ、マジで!?』って顔をしてて。あとでね、『どういう気持だったの?』と思ったら、『あっ、俺食われんなと思った』っつって(笑)。その表情が出てるから。それを見てください。

(夏江紘実)うーわー。それも全部収まっている。

(マキタスポーツ)ねー。ということでございまして。本当ね、僕はだから、エロティックな映画だと思いますよ。あれは。本当にエロティック。だから芸人にいちばんときめく瞬間っていうのがね、出てるし。だけどそれが劇団ひとりがいちばんときめく瞬間っていうのがね、きらめく瞬間みたいなのが出てるんですよ。これはね、だから妬けますよ。だから全芸人とかエンターテイナーはね、嫉妬しに行ってください。

(佐久間宣行)あの、僕はあと1個、今回思い入れがあるのは、芸人さんに詳しい人しか知らないんですけど。安井順平さんが・・・

(マキタスポーツ)安井順平。アクシャン。

(佐久間宣行)ええとですね、アクシャンっていうのは、劇団ひとりとかと同期ぐらいの芸人さんなんです。で、演技がすごい上手だけど、芸人さんとしてはそんなに売れなかったんですけど。で、安井さんは芸人から実力派の役者さんになられて。小劇場とはではものすごく活躍されてるんですけど。今回、その人を劇団ひとりのバディ役にどうしても入れたくて。だから、もちろん役者さんとして優れていて、ずっと進んでるんですけど。芸人とかお笑いが好きな人で、ちょっと調べるともっと味わい深いセリフがたくさんあるんですよ。安井順平さんと劇団ひとりの間に。だからそこも、ちょっとなんか、興味あったら調べてみてほしいなと思います。

(マキタスポーツ)そう。だからまたそれを見てるおぎやはぎやバナナマンとかのリアクションとかも面白いんですよ。だからその、安井順平が出てきた瞬間に、おおっ!?っつって。

(夏江紘実)そっか、そういうのも(笑)。

(マキタスポーツ)そう。それも彼ら、もちろん知らないわけだから。それ、佐久間さんぶっこんでる。だからね、そう。お笑いが詳しかったら、より味わい深いと思いますね。はい。ということでございまして、ゴッドタンキス我慢選手権THE MOVIE2 サイキック・ラブ。2014年10月17日より全国ロードショー中でございます。都内ではTOHOシネマズ六本木ヒルズ、新宿バルト9、渋谷のHUMAXシネマなど。上映劇場は映画のサイトをご覧ください。上映時間は各劇場にお問い合わせていただけたらなと思います。それでは佐久間さん、最後に曲を聞いてね、もらいたいと思うんですけども。これは、主題歌。いきましょうかね。森山直太朗さんがやってるんですね。

(佐久間宣行)そうですね。森山直太朗さんに。まあ、映画のこともそうなんですけど、なんか8年番組が続いてるっていうこともひっくるめた、でっかいラブソングみたいなのを作ってくださいって言ったら、すごいいい曲を作ってくださって。

(マキタスポーツ)そういうことだったんですか。まず小木くんに声をかけてから。小木くんにやらせたとかじゃなくて?

(佐久間宣行)森山さんに直接。

(マキタスポーツ)直接お願いしたということで。はい。森山直太朗で『五線譜を飛行機にして』。ということで、本日ゲストはテレビ東京プロデューサー佐久間宣行さんでございました。ありがとうございました。



(夏江紘実)ありがとうございました。

(佐久間宣行)ありがとうございました。ありがとうございました。

<書き起こしおわり>

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