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DJ YANATAKE Jay Electronica『A Written Testimony』を語る

DJ YANATAKE Jay Electronica『A Written Testimony』を語る INSIDE OUT
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DJ YANATAKEさんが2020年3月16日放送のblock.fm『INSIDE OUT』の中でジェイ・エレクトロニカが突如リリースしたアルバム『A Written Testimony』について話していました。

(DJ YANATAKE)はい。バックで流れておりますのはジェイ・エレクトロニカの『Exhibit C』です。

これね! 知ってる? みんな。2009年の曲だからもう11年も経つんだな。これこそね、本当に今、MCバトルのビートでも使いたいぐらいですけどもね。はい、かっこいい! というような大ヒット曲を持っているジェイ・エレクトロニカさん。たしかに突然のアルバムリリースということで非常にびっくりしました。

ジェイ・エレクトロニカっていう人、この人ね、なんなんでしょう? とにかくジャスト・ブレイズとの出会いも大きかったと思うんですけど。実は1995年ぐらいから活動をしております。なので今、2020年でしょう? 約25年経ってようやくファーストアルバムがリリースされました。何なんでしょうね、こんなに時間がかかるのは……よくわかんないんですけども。

現在、43歳ということなんですが。実はロック・ネイションと2010年にサインをして。「出るぞ、出るぞ、出るぞ……」と言われて早10年、ようやく出たっていう感じなんですけども。なんでこんなに出なかったのか?っていうのをですね、昔のインタビューを探して見ていたんですけども。これ、playertunerさんに載っていたんですけども。「何かを作って時間が過ぎると、趣向/スキルが変わっているのでそれに満足できなくなるからまた変えるんだ。それに時間制限をかけることはできない」っていう。じゃあ、一生できねえじゃねえか?っていう感じなんですけども。

まあ今回、40日間ぐらいの間にレコーディングしたという風にジェイ・エレクトロニカ自身もツイートしているんですけども。

「40日間でレコーディングをした」

まあ、この人はどういう人かと言うと、とにかく早い段階から大物がすごい目を付けていましたね。曲も作ったりするんで、いろんな意味で注目されたんですけども。このロック・ネイションに2010年に契約したっていうのも、その前にパフ・ダディ、P・ディディと契約するという話もあって。でもなんかロック・ネイションに持ってかれちゃって……みたいな騒ぎもいろいろあったりもしたんですけども。

あとね、『Exhibit C』と『Exhibit A』っていうのがあるんですけども。この曲のヒットでも注目されたりして。あとはエリカ・バドゥとお付き合いをされていたこともあって。しかも2人の間にはお子様もいたりとかして。そういうこともあったりもしたんですけど。それから2013年。ちょっと経ちますけども。あのビッグ・ショーンの『Control』、皆さん、覚えていますか? あのケンドリック・ラマーがネームドリップで数々のラッパーを……まあ結局はいいネームドリップだったんですけども。すごくブチかました曲があるんですけども。その曲に実はジェイ・エレクトロニカも参加をしていました。

Big Sean『Control Feat Kendrick Lamar & Jay Electronica』

ビッグ・ショーン、ケンドリック・ラマー、ジェイ・エレクトロニカということで。そこに並ぶようなMCということで、ずっと温められ続けてきました。ジェイ・Zがすごいフックアップを……まあジャスト・ブレイズの紹介もあったと思うんですけども。長年、面倒を見ていたということで。でも、思うんだけども、こういう人ってどうやって飯を食っていたのかな?って思うんですけども。まあ、でもすごい熱心なファンもたくさんいて。本当にみんなが待っていたような感じでいよいよ出ました。

で、ジャケットが出た時とかも最初、Twitterでなぜかアラビア語でね、曲名のトラックリストが発表されたりしたんですけども。彼はマルコム・Xの影響が非常に大きいと言われてますが。すごく熱心なイスラム教徒の方でですね。いま、かかっています『Exhibit C』のところでもアラビア語でイスラムの祈りの言葉なんかも使ったりするような人だったんですけども。

でも1個、今回も入っていますが。『Shiny Suit Theory (Ft. JAY-Z & The-Dream)』とかもこれ、ザ・ドリームが入っていないバージョンは結構前から……すごい前からあった曲だったと思うし。これ、ピート・ロック&CL・スムースの『I Got A Love』と同じネタの曲ですよね。だけどザ・ドリームが足されたバージョンが2、3年前ぐらいからTIDALの方で1回、公開されていたんで。「この40日ぐらいで作った」みたいなことに対しては「本当かよ?」ってまあまあ思ったりしているんですけども。

ああ、そうか。『Shiny Suit Theory』はもっと前か。2010年の12月ぐらいに一応確認されているんだよな。あとは今回、『Ghost of Soulja Slim』っていう、Soulja Slimという亡くなったラッパーのことについての曲もあるんですけども。これも2010年に『The Ghost of Christopher Wallace』っていう……これ、クリストファー・ウォーレンスっていうのはビギーのことですね。そういうタイトルの曲もあったりするんで。いくつか、焼き直しみたいなこともあるんですけども。まあまあ、とはいえ出たということで話題になっております。

で、クレジットが今回なぜか正規にはされてないんですが、ジェイ・Zがかなり、ほぼ全曲ぐらいの感じで参加してるっていうのもなかなか……一緒にレコーディングをしているような写真とかもアップされていたんで。そのへんもやっぱり注目のポイントですかね。ジェイ・エレクトロニカ、なぜかいつの間にかスペルの間に全部半角スペースが空くようになっていて、検索が非常にしづらいんですが、アルバムが出ました。

このアルバムの中でとにかくなにが一番注目か?っていうと、やっぱりトラヴィス・スコットとやってる曲でした。クレジットはないんですけど、ジェイ・Zもこれを一緒にやってますということで。とりあえずジェイ・エレクトロニカのニューアルバムから1曲、行ってみましょう。ジェイ・エレクトロニカ『The Blinding feat. JAY-Z & Travis Scott』。

Jay Electronica『The Blinding feat. JAY-Z & Travis Scott』

(DJ YANATAKE)はい。聞いていただきましたのはジェイ・エレクトロニカの突然リリースされましたニューアルバム『A Written Testimony』から一番人気曲ですね。『The Blinding feat. JAY-Z & Travis Scott』でございました。

<書き起こしおわり>

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