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菊地成孔 Cool Uncle『Break Away』を語る

菊地成孔 Cool Uncle『Break Away』を語る 菊地成孔の粋な夜電波
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菊地成孔さんがTBSラジオ『粋な夜電波』の中で、ボビー・コールドウェルとジャック・スプラッシュのユニット、クール・アンクルの『Break Away』を紹介していました。

(菊地成孔)はい。ミスターAORと呼んでもよろしいでしょうね。ボビー・コールドウェル(Bobby Caldwaell)。そしてグラミー賞に10回以上もノミネートされ、3回の受賞歴を持っておりますR&Bのプロデューサー、ジャック・スプラッシュ(Jack Splash)がタッグを組みまして、まだまだ賞がほしいかよ?っていう感じのユニット、クール・アンクル(Cool Uncle)というプロジェクトができました。クール・アンクルで1曲、聞いていただきましょう。『Break Away』。

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Cool Uncle (Bobby Caldwell & Jack Splash) 『Break Away』

はい。ボビー・コールドウェルとジャック・スプラッシュのユニットなんて聞くと、「もう出しても出さなくてもいいようなアルバムを出して、さらに賞でももらおうか?っていう魂胆だろ?」っていう気がしてしまうところもあるんですけど。これは、なんのなんの。いま、R&B界が非常に、何回目かの隆盛を誇っているというのを受けまして、ボビー・コールドウェルってものすごい欲深い人間ですから。まあ、メイヤー・ホーソーン(Mayer Hawthorne)が入っていますし。いまの曲ね、『Break Away』にはジェシー・ウェア(Jessie Ware)が入ってますし。他の曲ではメイヤー・ホーソーン、シーロー・グリーン(CeeLo Green)なんかも入っていまして。


まあ、とにかく若手の最高峰を入れた、気合入りすぎって言ってもいいぐらいの最新型のAORを……もう本当に、こんなもん作らなくてもいいんじゃん!っていう仕事ですね(笑)。クール・アンクル。しかも、「アンクル」っていう歳でもないでしょ?って感じなんですけどね。2人ともね。ボビー・コールドウェルとジャック・スプラッシュによるクール・アンクルというプロジェクトから1曲、聞いていただきました。

<書き起こしおわり>

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