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ピエール瀧と赤江珠緒『大アマゾン 最後のイゾラド』を語る

ピエール瀧と赤江珠緒 大アマゾン・最後のイゾラドを語る たまむすび
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ピエール瀧さんと赤江珠緒さんがTBSラジオ『たまむすび』の中でNHKスペシャル『大アマゾン 最後のイゾラド』について話していました。

(赤江珠緒)でもやっぱりさ、人間だんだん科学が発達してきて万能感がいまはありますけども。ちょっとこの間……見ました? NHKスペシャル。

(ピエール瀧)どのやつ?

(赤江珠緒)大アマゾン!

(ピエール瀧)大アマゾン、見た見た!

(赤江珠緒)大アマゾン。イゾラド。

(ピエール瀧)イゾラド、ヤバかったね!

NHKスペシャル『大アマゾン 最後のイゾラド』

(赤江珠緒)もうね! あれはすごかったね! アマゾンにいまもまだ文明に触れていない原住民の方が……

(ピエール瀧)先住民族っていうのかな? が、いて。

(赤江珠緒)川をフッと渡ってくるんだよね。

(ピエール瀧)もうほぼ裸で暮らしている。なんか川の向こう岸に突然現れて、こっちに向かってきて。

(赤江珠緒)で、なんかもうさ、ヤリとかにも昔ながらのヤリを作って毒を仕込んであるから、刺されたら一瞬で死ぬみたいなね。

(ピエール瀧)ヘビの毒をヤリ先のところに仕込んであるっていう。

(赤江珠緒)いや、ちょっと衝撃だったもんね。「えっ、現代でもやっぱりこういう世界はあるのか!」と思って。

(ピエール瀧)うん。「バナナをあげるね」って交流を……

(赤江珠緒)友好の態度を示した方がよかんべと思ってやるんだけど、伝わっているのかどうか? みたいなね。

(ピエール瀧)バナナをあげたらすごいご機嫌になっちゃってね。

(赤江珠緒)だって私ね、週末ちょっとね、風邪をひいて熱が出ていたんで、寝ていたんですよ。で、寝てる時にいろんなテレビとか見ていたんですけど、寝ながらイゾラドを見て、また熱が出てきたもんね(笑)。ちょっと強烈すぎて。

(ピエール瀧)イゾラド、ヤバいよね(笑)。バナナをもらってご機嫌になったからって、次の日にまた来ちゃって……っていう。

(赤江珠緒)そうそう。で、NHKスペシャルのあのカメラマンの方が本当に決死の覚悟じゃないけど、船に乗ってね、接触を試みるっていうね。

(ピエール瀧)あの、エイリアンの船に向かう船に自分もカメラの係で乗らなくちゃって乗ったところ、もうイゾラドの原住民の連中が……

(赤江珠緒)取り囲まれてね。

(ピエール瀧)「お前、なんだ? お前、なんだ?」。

(赤江珠緒)「お前、誰だ!?」。

(ピエール瀧)「お前のTシャツ、着させろよ。脱げ、脱げ! 着させろよ! ……毒グモ。あと、これ毒グモ。俺の子供。毒グモ」。

(赤江珠緒)そうそうそう。子供の名前(笑)。

(ピエール瀧)「毒グモ。どーくーぐーも。毒グモ!」っていう(笑)。

子供の名前が「毒グモ」

(赤江珠緒)で、そのカメラマンさんは原住民の人の言葉で「友達」っていう言葉しか知らない。だからその会話に全部「友達! 友達っ!」って言っているだけっていう。

(ピエール瀧)メキシコに「アミーゴ」っていう単語ひとつで乗り込んでいったみたいな(笑)。

(赤江珠緒)そう(笑)。衝撃……衝撃だったねー!(笑)。

(ピエール瀧)すごかったよね。もうビビッちゃってね。ヤバい目、してんだよね。お父さんとかね。

(赤江珠緒)ねえ! だからやっぱりなんでも知っているとか、なんでも理解できているって思っちゃいかんね。

(ピエール瀧)うん。そうなんだよね。それで「仲良くなったな!」って思って。「交流を深めたな。向こうも笑顔だったし」と思ったら、3週間後にまたやって来て、村を壊滅させられるっていうね(笑)。

(赤江珠緒)そう!

(ピエール瀧)「ええっ? 仲良くなったんじゃなかったんだー!」っていう。

(赤江珠緒)「あれ? あのバナナは?」みたいなね。うん。

(ピエール瀧)その感じ、ありますよね。

(赤江珠緒)ありますねえ! いやー、世の中、まだまだいろんなことに満ちあふれてますからね。謙虚な気持ちで生きていこうと思いました。

(ピエール瀧)謙虚な気持ちとイゾラドは……でも、どうにもならないですけどね。やっぱね。

(赤江珠緒)はい。

<書き起こしおわり>

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