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ピエール瀧と赤江珠緒 おにぎりを語り合う

ピエール瀧と赤江珠緒 おにぎりを語り合う たまむすび
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ピエール瀧さんがTBSラジオ『たまむすび』の中でおにぎりについてトーク。人が握ったおにぎりは食べられない人が増えている件や、関東と関西のおにぎりの違いなどを話し合っていました。

他人が握ったおにぎりに抵抗感があるピエール瀧

(赤江珠緒)あとね、それで言うと関西人でひとつ疑問に思っていることが、最近ね、人が作ったおにぎりを食べるのにちょっと抵抗があるっていう人が増えていると。

(ピエール瀧)僕もその傾向はありますよ。

(赤江珠緒)(笑)。いやいやいや、瀧さんには本当に言われたくないんだけど。

(ピエール瀧)ナイーヴな。

(赤江珠緒)トイレで手を洗っていないって言われている瀧さんに言われたくないですけど(笑)。

(ピエール瀧)僕のおにぎりは食べたくないでしょ?もちろん。

(赤江珠緒)そうですな(笑)。

(ピエール瀧)そうでしょう?それはそう思うんです。はい。

(赤江珠緒)えっ、でも瀧さんもちょっと食べたくない?

(ピエール瀧)あの・・・なんだろうな?食べたくないかもなー。でも、ここの番組スタッフとか赤江さんのだったら、食べられます。

(赤江珠緒)あ、知人だったら大丈夫?

(ピエール瀧)知人も距離感があるかもしれない。

(赤江珠緒)(笑)。なんなの?その基準。えっ?

(ピエール瀧)なんだろうね。あのー・・・友達のお母さんとかは、ダメかも。顔を知っている感じとかは。

(赤江珠緒)えっ?でもね、瀧さんね、野球部をずっとされていて。それこそ、試合の時とかお母さんたちがみんなで作ったのをバーン!って。『差し入れよ!』みたいなのに入れてきたりとか、あったんじゃない?

(ピエール瀧)そういうのはなかったですけどもね。

(赤江珠緒)ない?へー。

(ピエール瀧)でね、何でしょう?すごく業務的に握ったおにぎりだったら食べられます。それこそ、公民館でおばちゃんたちがみんな、『今日は○○だから!』ってチャッチャチャッチャ握って、どんどんどんどん並んでいくような。ああいうシステムだったら、そのおばちゃんでも食べられますけども。

(赤江珠緒)ああー。

(ピエール瀧)『今日は瀧さんのためにおにぎりを・・・』ってこう、念がこもっている感じとか。美味しくなあれ!みたいな感じのやつとか、その感じで握られたものは、あの・・・体に取り入れたくないかもしれないです(笑)。怖くて。

(赤江珠緒)(笑)。それはちょっと理由が違うかもしれないけどね。

(ピエール瀧)赤江さんの言っているのは、やっぱり単純に・・・

(赤江珠緒)なんかね、身内が作ったおにぎり、特にお母さんが作ったおにぎりだと食べられるけど、ちょっと友達のお母さんとかでも無理だわ・・・とか。ママ友の間でも、相手のお子さんが食べる時はサランラップで包むのが常識とか。結構そうなってるんですねと思ってね。

(ピエール瀧)うん。

(赤江珠緒)で、いま、『おにぎらず』っていって、握らずに、海苔でバタンってやるおにぎりみたいなのが流行っていると。それもあって。あんまり包まないという意味で。

(ピエール瀧)はいはい。

関西ではおにぎりの海苔は味付け海苔

(赤江珠緒)だけど、おにぎらずの海苔ってね、味付け海苔とかじゃなくて、いわゆる普通の海苔でしょ?あれね、関西ではおにぎりはぜったい味付け海苔なんですよ。

(ピエール瀧)はあっ!?

(赤江珠緒)いや、もうだって、『味付け海苔じゃないと認めない』っていう・・・

(ピエール瀧)味付け海苔の・・・味付け海苔って長方形の短冊形じゃないですか。だからおにぎりにこう、ペッと。よくね、まんが日本昔ばなしで持っているおにぎりみたいな感じで。ふんどしみたいな感じで・・・

(赤江珠緒)そうそうそう。やるとかね。

(ピエール瀧)あ、じゃあ全部真っ黒っていうのは、関西だとないんですか?

(赤江珠緒)いや、味付け海苔をぺたぺたぺたぺたして、真っ黒にする場合もあるけど。

(ピエール瀧)はー!はいはいはい。

(赤江珠緒)だから、ちっちゃい頃から見ていたコマーシャルで、女の子が白いおにぎりをポーンってね、ただの塩むすびみたいなのを渡されて、『ママ、裸じゃ嫌!』っていうCM、知りません?

(ピエール瀧)知らない。

(赤江珠緒)(笑)。『ママー!裸じゃ嫌!』って言ったら・・・

(ピエール瀧)誰が言ってるの?おにぎりを持っている子が言ってるの?おにぎりが言ってるの?

(赤江珠緒)おにぎりじゃない。

(ピエール瀧)持っている子が言ってるの。うん。

(赤江珠緒)そしたら、『ああ!』みたいな感じで味付け海苔っていう。

(赤江珠緒)もうだから、味付け海苔をつけるのが基本なんで。おにぎらずだと、やっぱり大きい海苔でしょ?あれは関東は海苔が美味しいから、味付け海苔を味をつけないで食べているから、あんまり味付け海苔が発達しなかったらしいんですけど。

(ピエール瀧)ああ、なるほど。

(赤江珠緒)海苔文化があるんですって。やっぱり。東京湾のへんはね。

(ピエール瀧)ああ、そうでしょうね。千葉のあたりとか、養殖やってますしね。

(赤江珠緒)うんうん。だけど、じゃあおにぎらずは関西では流行ってないのかな?とかね。

(ピエール瀧)ええっ?

(赤江珠緒)違い、あるもんですよ。やっぱり。

(ピエール瀧)そうね。あ、味付け海苔なんだ。基本が?

(赤江珠緒)基本が。だからいまでも、おにぎりを味付け海苔じゃないので巻かれると、『ええっ!?』っていう。だからちょっとがっかりなの。

(ピエール瀧)じゃあ関西の人、ずーっとコンビニのおにぎりに違和感を持ったままいままで来てるってことだね。

(赤江珠緒)そうね。あれもなんか・・・

(ピエール瀧)『なにこれ!?』っていう。

(赤江珠緒)だから、別モンですよね。

(ピエール瀧)別物?

(赤江珠緒)あの、家で食べるおにぎりとか、お弁当に入れているおむすびとは、コンビニで食べるのはまた別物として感じて食べてますよ。だから、具とかあんまり入ってなかったり。味付け海苔とご飯みたいな。

(ピエール瀧)ああ、味付け海苔とご飯。そうか。うん。

(赤江珠緒)でしたね。

(ピエール瀧)へー!そうなのかー。あの、塩昆布ってさ、あれなんか、大阪の名産とか。

(赤江珠緒)ああ、出汁とったら余るからね。それを炊いて・・・

(ピエール瀧)違う。塩昆布。塩昆布もそうやって作るの?塩がまぶしてあるやつよ。昆布の周りに。

(赤江珠緒)細い方の?塩っ辛い方。

(ピエール瀧)フジッコ的な感じの。あれってなんか、関西なんでしょ?

(赤江珠緒)あ、たぶんそうだと思いますよ。

(ピエール瀧)なんか、名産表みたいなので見たことがあって。あ、そうなんだって。

(赤江珠緒)そうじゃないかな?それは出汁を取って余ったやつをまた煮付けたりして。再利用しようみたいな。

(ピエール瀧)海藻に塩味がついてないと嫌なんだね。関西の人ね。要するに。

(赤江珠緒)ねえ。

(ピエール瀧)シーウィードに(笑)。

(赤江珠緒)そうそうそう。

(ピエール瀧)塩的なものをまぶさないと認めない!っていう。

(赤江珠緒)そう。だから大きい普通の海苔は、海苔巻きの時しか食べたことがないですもん。

(ピエール瀧)あー!海苔、消費しないんだね。じゃあ、関西は。あんまり。

(赤江珠緒)味付け海苔しかね。

(ピエール瀧)っていうことでしょ?はー!

(赤江珠緒)味付け海苔はだから、家に瓶みたいなのにもう入ってるみたいなね。

(ピエール瀧)それはね、わかりますけども。ああ、そうなんだ。

(赤江珠緒)えっ?これ、ウチだけ?いや、そんなことないと思いますけどね。意外と西と東とかでね、違いがね、すごいあるなと思って。いや、それ以上に瀧さんがおにぎり食べられないっていうのが(笑)。何をナイーヴなこと言ってるんだよ!

(ピエール瀧)いや、それは別にいいでしょう?だって。そこはよくないですか?だって。ただ、落ちてるものは食べても平気ですよ。

(赤江珠緒)(笑)

(ピエール瀧)あ、だから人が握ったおにぎりも、1回落とせば平気かな?(笑)。

(赤江珠緒)(笑)

<書き起こしおわり>

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