ヤッホイのお2人が2026年11月2日放送のTBSラジオ『パンサー向井の#ふらっと』に出演。泉さんが惹女香花さんと組んでいるお笑いユニット「パパパスタ!?」とヤッホイの違いについて話していました。
(向井慧)で、東京に出てきて。どのタイミングでこの2人は出会うことになるの?
(泉)2021年ぐらいですかね。
(向井慧)5年ぐらい前。
(泉)永井がやっぱり高校でそういう実りある3年間をちゃんと送って卒業したんで……。
(永井)はい……。
(泉)いや、3年じゃないでしょう?
(永井)4年間ですね。学校に行けなくなった結果、ちゃんと留年して。
(泉)それをなんで言わないんだ?
(向井慧)フハハハハハハハハッ!
(永井)やっぱり愛知県民の先輩がいたんで……。格好つけたくなっちゃって。いいところを見せたくなっちゃったんですけど。普通に留年して、1年生を2回、やって。
(向井慧)でもちゃんと卒業してるんだよね?
(永井)4年間かけてちゃんと卒業はしたんですけど。
(泉)なので同い年なんですけど僕が1個、先輩になるんですね。
(永井)学年が1個、ずれて。
(向井慧)なるほど。
(泉)だからいまだに永井が敬語なんですけども。
(永井)サークル時代の先輩・後輩の関係性がちょっと続いていて。
(ヒャダイン)サークルか。一橋のサークル?
(永井)そのお笑いサークルで出会って。
(向井慧)えっ、泉くんは……一橋?
(泉)ムサビです。すごい近いんですよ。一橋とムサビが。チャリで10分ぐらいのところにあって。お笑いサークルが僕のところになかったんで。昔、落研があったんですけど今、もう壊滅的な状況になっていて。一橋に唯一、お笑いサークルが……西東京にあるということで僕はそこに行って。でも本当にお笑いがそんな流行ってなかったから1学年に4、5人しかいなくて。
(永井)少なかったんですよ。
(泉)永井の学年も3人ぐらいしかいなくて。もう、ここで組むしかないみたいな感じでした。最初は。
(向井慧)どっちが声をかけたの?
(泉)僕かな? コントやりたかったんで。お笑いサークルに入る人ってお笑いは好きだけど、見た目はそんな……やっぱりガリガリのお笑いオタクの人が多いから。めっちゃ珍しいんですよ。このガタイが良くて丸刈りで声が高いっていう人間がいなくて。それで「こいつだ!」みたいな感じで。それはありましたね。
(向井慧)これ、でも俺、最初に泉くんを見たのって別のコンビだったんですよ。M-1の……パパパスタ!?っていうコンビで最初に見て。で、このトーンのツッコミは変わらないんですけど。で、その後に俺はヤッホイを見たから「あれ? これどういうことなんだろう?」と思って。あっちはユニット?
(泉)ユニットですね。向こうも大学の時の友達なんですけど。そこでも漫才をちょっとやっていて。それが結構あるんです。いろんなコンビを組んで。M-1とキングオブコントを別で出たりとか。
(ヒャダイン)できるんですね。
(泉)で、パパパスタ!?の方が先にM-1進んじゃって。それで「パパパスタ!?の人」って言われることが多かったんですけど。その時、永井が歯を噛みしめながら……(笑)。
(向井慧)ヤッホイはやってるわけだよね?
(永井)もちろん。で、本コンビだっていう自負もあるんで。
(向井慧)こっちが本当だという。
本コンビはヤッホイ
#M1グランプリ2026 ヤッホイ泉と惹女香花のユニット「パパパスタ!?」が2回戦通過ならず
まだ追加合格がある https://t.co/1zVfWGrVVW— ヌーヴェルヴァーグお笑い【お笑い+映画】 (@laughterneuvell) October 20, 2026
(永井)だから「こっちを見てくれ。パパパスタ!?の人じゃない。ヤッホイの人だ!」っていうのは思ってはいたんですけど。ただ、そのなんかパパパスタ!?の勢いみたいなのにヤッホイも乗せてもらってライブも増えてきて。なんかありがたさもあって……みたいな。これでライブも増えて。で、その中でこうヤッホイとしてちょっと人気にもなっていったんで。一応、きっかけがパパパスタ!?でもあるんですよ。今のこの勢いの元を正すと。
(泉)あっちの方がスラッとしていて。センス系みたいに見られて。ヤッホイはその時、めっちゃ変なコントをやってたから。シャインマスカットを潰すコントとかやってたから。なかなか最初はウケにくかったですね。だんだんと……っていう感じですね。
(向井慧)そうか。やっぱり最初、パパパスタ!?でM-1でちょっと結果が出た時の永井くんの気持ちとしてはちょっと悔しさもあり。やっぱり「俺たちが本当のコンビだ」っていうのは常に思っていた?
(永井)ありました。「先に決勝に行かないと!」っていうのを強く思いましたね。
(向井慧)じゃあ、もう今回のキングオブコントがもうまさに……「やっぱりヤッホイなんだ!」っていうことを知らしめる回にはなったんじゃないの?
(永井)なりましたね。なので、それのおかげでやっぱり今、すごいパパパスタ!?もちゃんとまっすぐ応援できるというか(笑)。
(向井慧)そうだね。こっちがちゃんと結果が出たからね。これ、でもまあ忙しく……もちろん、いろんな反響によっていろんな仕事も来ていると思いますけど。それぞれにこの先、どんな感じで……いや、俺らの時なんかもうちょっと人気が出たり、売れるみたいなルートに乗ったらもうテレビでとりあえず一旦、頑張るみたいなことしかなかった世代なんですよ。いろんな先輩方の番組に出てっていう。でももう今、そんなに……いろんな道があると思いますけど。泉くんとかはどうですか?
(泉)やっぱり自分たちで発信するのが結構当たり前で。みんなYouTubeチャンネルを持ってるみたいな感覚があるんですけど。逆にそのテレビの現場とかに行くと「ああ、裏側にこんなに人いるんだ」とか。いろんな人が携わってて。すごい、みんなまっすぐというか、「いいものを作ろう」という意識でやっていて。すごい僕はそこに圧倒されましたよね。こうやってチームで作るのもすごいなって。それは特にキングオブコントで思いましたね。
(向井慧)キングオブコントの裏側?
(泉)裏側とかで。やっぱりすごい1個1個のコントにめっちゃ打ち合わせをかけてくれますし。こっちが「これをやりたい」って言ったらそれを用意していただけますし。なんかめちゃくちゃ可能性とかを感じました。「ここ、すごい楽しいな」と思いましたね。
(向井慧)なんか泉くんとかの感じだと本当に1人で自分でものづくりをしっかりしてっていうことのイメージもあるけど。でもいろんな人と1個のものを作ることの楽しさも?
(泉)そうですね。やっぱり中学とかで学べなかったことを今、学んでる感じですね。
(向井慧)中学で学べなかったの?
(泉)学べなかったですね、僕は。本当に。
(向井慧)その感じはあるじゃん? だってクラスとかさ、先生とか、みんなでいろいろやっていきましょうみたいな。やっぱり乗り切れない感じはあった?
(泉)全くちょっとダメでしたね。
(向井慧)どういうところがダメだった?
(泉)なんなんですかね? もう、座ってらんないですよ。一番前とかに座ってると、後ろのことが気になっちゃって。あんまり通えないというか。本当は通信とかの高校に行きたかったんですけど。学校に通わなくていいから。で、好きなことをやって……って思っていたんですけど。ちょっと無理で。いろいろと。高校に通って余計にこじれて、ダークなコントをするようになっちゃって。もう。で、最初のパパパスタ!?が勝っちゃうっていう。
(向井慧)なるほどね。でも、だからみんなで作ることの魅力みたいなのもうっすら、ここからね。
(泉)はい。もう完全に今、そこに乗ってますね。楽しいです。
(ヒャダイン)青春なんていつ、来るかわかんないんだよね。
(向井慧)たしかにね。ヒャダインさんとかもたぶん、いろんな時期を過ごしてると思いますけど。
(ヒャダイン)そうそう。みんな、「10代が青春」なんて言うけど大間違いですからね。そんなのね。
(向井慧)まあ、それぞれのね、たぶん……。
(ヒャダイン)10代なんてなかったことにしてますから(笑)。
(向井慧)そうかー。
パパパスタ!? M-1グランプリ2026・1回戦
泉さん、ヤッホイの他にパパパスタ!?というユニットもやっているんですねー。M-1の1回戦のネタを見てみましたが結構面白い!