ヤッホイのお二人が2026年10月9日放送の文化放送『大竹まこと ゴールデンラジオ』に出演。永井さんが将来的に政治家という仕事に興味があると話していました。
(大竹まこと)永井の方はなんか、明るそうだね。
(永井)でも意外と社交性で言っても相方の方が社交的かもしれないですね。
(大竹まこと)嘘だろ?
(泉)見た目的に……。
(永井)意外と本番になると僕がしゃべるんですけど。楽屋だと僕が本当にシーンとしてるタイプなんで。
(大竹まこと)ああ、そうなの?
(泉)ずっと1人でいますし。ずっとニュースとか新聞とか見てますね。
(永井)読んでるタイプですね。
(大竹まこと)お笑い、やりたいの?
(永井)もちろん、やりたいです。性に合ってるなってめちゃくちゃ思いますし。
(大竹まこと)ああ、そうですか。でも将来は?
(永井)将来、ちょっと政治家に……。
(泉)いやいや、芸人じゃないの?(笑)。
(永井)「なりたいな」という思いがちょっと拭えずに今、いまして。はい。一応毎日、新聞を読んだりだとか、ニュースチェックしたりして。ちょっとそっちの準備もしてるんですけれども。
(大竹まこと)やっぱり今の簗さん(農林水産大臣)なんかには任せられないですか?
(永井)まあ、あんまり事務所の人に「政治的な思想が出るような表現は避けよう」っていう風に言われてるんで。ちょっと言いたいことを飲み込まなきゃいけないっていうところなんですけれども。
(大竹まこと)いや、これからもう、わかんないよ。アメリカなんかもうみんな、バンバン言ってるしね。
(永井)有名人がどんどんそういう発信しますもんね。大統領選でどっちを応援しますとか。
(大竹まこと)ねえ。日本のお笑いもそれをね、なんか曖昧にしながら行くっていうのはちょっと、これからは本当、わかんないよ?
(永井)いや、でも本当にそれは僕も思ってまして。、やっぱりそういうなんか政治的なものを漂白してある種、ニュートラルな、ちょっとそこから離れたところでやっていくっていう。本当にそれがその、なんだろう?
(大竹まこと)お笑いじゃないじゃん(笑)。
(泉)芸人の話し方じゃないですよ?
(永井)っていうのを考えつつも……そうですね。今のところまだちょっと、(キングオブコント)決勝っていう大きな舞台を控えてる中でっていうので。発言にはちょっと一層、慎重にならないといけないなっていう。
(大竹まこと)なんか話し方、政治家っぽいよな。「耐えてる中で」とかね。
(永井)ずっとニュースを見てきたんで。話し方、やっぱりそうなっちゃいますよね。政治家の話し方に。
(大竹まこと)そうですか。えっ、永井の家ははどんな家なの?
(永井)僕は実家が愛知県の名古屋市にありまして。で、自動車産業が盛んなんで下請けの町工場みたいなのを親が経営してますね。
(大竹まこと)ああ、お父さんが。そう。トヨタ?
(永井)トヨタ系です。いわゆるトヨタカレンダーで生活してるような感じではありましたね。でも結構……。
(大竹まこと)お父さん、下請けの悩みは言ってなかった?
自動車産業の下請け町工場の悩み
(永井)でもなんか下請けいじめみたいなのの報道を見ると「うちもこういう金型の保管とか、やらされてたな」みたいなことを言ったりはしましたね。
(大竹まこと)在庫を保管しなくちゃいけないんだよな。
(永井)金型を無償で保管しなきゃいけないみたいな。
(大竹まこと)前はね、保管しないで下取ってくれたりしていたのに。在庫保管まで……。
(永井)金型の保管まで下請にやらせるみたいな。
(大竹まこと)やっぱりお前、政治家になれよ(笑)。
(一同)フハハハハハハハハッ!
(永井)ありがとうございます。背中を押していただいて。
(泉)いただきましたね(笑)。
(永井)でも両方とも、そうですね。たぶんこの芸人やるってことを相方も僕も、両方とも両親には応援してもらってるっていう感じですね。
(大竹まこと)ああ、それはよかったね。普通ね、まあ今は違うけど昔はうちの破壊ありがとうもそうだろうけど。「芸人やる」って言ったらもう親が膝から崩れ落ちるからね。みんなね。もうどこか、いい大学まで行って。就職して……って思っていたら。
(はるな愛)でもお二人っていきなりこの賞レースのところにバッと出てきたから。ちょっと業界の人がざわついてるって聞いたんですけど?
(泉)ああ、本当ですか。ありがとうございます。まあ、たしかに若すぎますもんね。
(永井)そうですね。芸歴3年目で決勝に行かせてもらったんですけど。他にいないんでやっぱりちょっとずつ、こういうメディアのお仕事もいただくようになっていてというところですかね。
(大竹まこと)そんなに下から出てないで、もう業界を蹴散らすような……なんか「お前ら、古いんじゃねえの?」ぐらいな。体質から全部ね、批判しなよ。
(一同)フハハハハハハハハッ!
(永井)変えたいですよ! もちろん変えたい。その力が欲しいですしね。
(大竹まこと)「今までこういうやり方でやってきたけど、どこか違うだろう? これじゃ育つ芸人も育たないんじゃないの!?」みたいな。
(泉)演説じゃないですか(笑)。
(永井)それができるぐらいやっぱり売れて影響力を持ちたいですね。


永井さんがどんな政治信条をお持ちかはわかりませんが、途中から政治家の答弁っぽいトークになっていたところはなんだか面白かったです(笑)。