ヤッホイのお2人が2026年10月31日放送のTBSラジオ『ナイツのちゃきちゃき大放送』に出演。武蔵野美術大学出身の泉さんが予備校に通わずに現役合格したというエピソードを紹介していました。
(塙宣之)違う大学なのにさ、サークルは一緒だったの?
(泉)そうですね。
(永井)サークルは一緒で。
(塙宣之)ムサビってサークル、ないの?
(泉)ないんですよね。
(土屋伸之)お笑いサークル、ないんだ。
(泉)すごい前に落研があって。林家たい平さんがそこを作ったのかな? 出身なんですよ。
(塙宣之)そうか。ムサビって林家たい平師匠だ。
(泉)なんですけど、僕が入る頃にはすっかり廃れていて。部室すら与えられてない状況だったんです。お笑いが全く流行ってないような環境でした。で、一橋にかろうじてあるみたいな。一番近いところが一橋だったんで。
(土屋伸之)ああ、小平で近いもんね。
(泉)西東京の大学とか結構、一橋に集まりますね。一橋か創価落研みたいな感じで結構なってますよね。
(土屋伸之)創価落研がね、八王子にあって。
(塙宣之)創価大学も強かったんでしょう?
(泉)めっちゃ強いと思いますよ。かなり大会では戦ってましたね。
(塙宣之)まずさ、美術大学ってさ、ストレートで受かったの?
(泉)ああ、そうですね。僕は。
(塙宣之)これってやっぱりすごいこと?
(土屋伸之)ムサビ(武蔵野美術大学)の、しかも油絵科でしょう? まさに僕が行きたかったところで。2年間、受験して届かなかったところで。また、その超写実が僕、好きなので。
(泉)はいはい。スーパーリアリズム。
(土屋伸之)そう。で、その巨匠がいるのよ。ムサビの先生に。
(泉)ムサビはそっち系が強いですね。
(土屋伸之)だから小尾先生とか諏訪先生の授業を受けたんですよね?
(泉)懐かしい。はい。やりました。
ナイツ土屋が行きたかった武蔵野美術大学
(土屋伸之)これさ、どんな授業なの? 俺、学費払うから教えてくんない? ちょっと個人的に。めちゃくちゃ受けたかったよ、その授業。
(塙宣之)今、超マウント取っていいよ?(笑)。
(土屋伸之)いや、そうだよ。もう思いっきり、そうだよ。もうマウントだよ。これは。
(泉)でも写実やってる人、意外とそんなにいないんですよね。
(土屋伸之)泉くんもそういう感じじゃなかった?
(泉)僕、全然逆です。
(土屋伸之)もう抽象画の方が?
(泉)とか、そうです。たぶん受験の段階で写実を描いて受かるのはめっちゃムズいと思います。デザイン系とかだったらそういう「正確に描く」とかが評価されるんですけど。油絵の受験とかって、意外とやっぱり作家性とかを見るんで。
(土屋伸之)逆に写実系で正面突破って難しいんだ?
(泉)本当に上手くないと難しいかもしれないです。
(塙宣之)子供の頃からお笑い芸人になりたかったの?
(泉)ああ、そうです。僕はもう本当、高校卒業してすぐになりたかったんですよ。
(塙宣之)それでなんで美術に?
(泉)僕、結構進学校に行っていて。で、親に「大学には絶対に行きなさい」って言われて。相談はしたんですけど「大学に行ってから芸人になりなさい」って言われて。でも全然、勉強してなくて。でも漫画を描こうと思っていて、絵は描けたんで。美大だったら行けるかなって思った感じです。
(土屋伸之)なるほど。いや、すごいよ。かっこいい!
(泉)一定数、いるんですよ。そういう勉強するところからドロップアウトしてきた組みたいなのが美大には。1学年に何人か。
(土屋伸之)うんうん。進学校から来るっていうね。
(泉)そこでしたね、僕は。
(出水麻衣)塾は行ってらしたんですか? 美大の塾には。
(泉)塾は行かなかったですね。
(土屋伸之)ええっ!?
(永井)だからさっき、一瞬ご挨拶した時に……。
(土屋伸之)そうそう、俺がね、なんかお茶美(御茶の水美術学院)の話とかしたら、あんまりピンと来てなかったから……。
(永井)リアクションが弱かったんですけど。それは行ってなかったからなんです。
(土屋伸之)マジで? 絵も習ってなかったってこと?
(泉)ちゃんとしたのはやってないです。ガチの、なんだろう? 石膏とかもそんなにやってないです、僕。
(土屋伸之)やばい、泣きそうだ。俺、今……。
(塙宣之)マセキスクールに通ってる生徒みたいだな(笑)。そういう感じで見てるんだろうね。
(土屋伸之)そこから決勝に行っちゃったみたいな(笑)。うわっ、すごいなー。





泉さん、土屋さんが憧れていた武蔵野美術大学出身なんですね。しかも予備校にも行かずに現役合格しちゃうなんてすごすぎる!
