みなみかわ『水ダウ』ともしげ・はっしーはっぴー等の危険物処理仕事を語る

東野幸治 水ダウ・ぼくらのバリケード戦争 はっしーはっぴーVSみなみかわの衝撃を語る 佐久間宣行のオールナイトニッポン0

みなみかわさんが2026年10月21日放送のニッポン放送『佐久間宣行のオールナイトニッポン0』に出演。最近、主に『水曜日のダウンタウン』などでモグライダーともしげさんやはっしーはっぴーさんなど、危険物とされる芸人の処理係としての仕事が増えていることについて話していました。

(佐久間宣行)あとこの間、最近いろんな番組に出てもらってるんだけど。『あちこちオードリー』に来てもらった時にみなみかわくんが言ってたのは「今は主に芸能界の危険物取扱みたいなことをやっている」って。

(みなみかわ)はい。なんでこうなったんですか? 僕もわかんないです。僕も全くわからなくて。「なんでこんなことになったんかな?」っていうのは思います。僕は単純にその、なんて言うんでしょう? 偉そうに言ったらあれですけど、成立させたいんですよ。なにかを。

(佐久間宣行)そうだよね。やるならオンエアしたいもんね。

(みなみかわ)やるならオンエアしたいですけど。なんかこう、ブッキングするやつがもうほんまにクレイジーなやつばかりで。ちょっと社会的にですね、なんかよくわかんないやつばっかりなんですよ。

(佐久間宣行)そうだよね。で、なんかたぶんオンエアだけを見ると「オンエアしてない部分のみなみかわも大変そうだな」って思うのよ。

(みなみかわ)ああ、そうですね。全くオンエアされてない部分は本当にオンエアできないんで。なのでそれはもう何とも言えないです、僕も。全然オンエアできないですし。めっちゃ怒ってるあかつとかも、おるんですよ。

(佐久間宣行)フハハハハハハハハッ!

(みなみかわ)その……私だって「まあまあまあ」って言ってる時間もあります。

(佐久間宣行)そうだよね。「まあまあまあ」はオンエアにならないもんね。なんか事件になっているところだけオンエアされるけど。

(みなみかわ)「まあまあまあ」って言ってる時はガチでキレてるんで。「まあ落ち着こう。一旦、成立させよう」って。僕も怒ってるんですけど。はい。まあそこでだいぶ今年は鍛えられました。かなり鍛えられましたね。

(佐久間宣行)元々さ、危険物だったはずなのにね。

(みなみかわ)そうです。私もその『ゴッドタン』に……。

(佐久間宣行)『ゴッドタン』に出てくれた時とかはもう芸能界をもう諦めたっていうので。なんつったらいいの? 「松竹をぶっ潰す」って言っていて。危険物だったはずだよね?

(みなみかわ)そうです。やっぱり人生ってわかんないですね……(笑)。わかんないですよ、僕も。僕だってあの時は爆弾を持ってる感じで。

(佐久間宣行)そうだよね?

(みなみかわ)それはもうこの……佐久間さんを目の前にして申し訳ないですけど。「この『ゴッドタン』がどうなろうが知らん。ここで木っ端微塵になっても俺はもういいんだ」っていう気持ちでやってましたけど。いつの間にか僕も、なんて言うんでしょう? 防護服を着て、なんとか爆弾を解除する方向に。

(佐久間宣行)爆弾解除班だよね。

(みなみかわ)解除班になって。呼ばれたら。なんでこうなったんでしょう? わかんないです。

いつの間にか爆弾を解除する側になる

(佐久間宣行)でも芸能界って因果応報ってわけじゃないけど。持ち回りなのかな? だってさ、要はみなみかわくんが腐り芸人に呼ばれた時は、そういう状態で「爆弾を持ってる人」として呼ばれたじゃない? で、よく考えたら岩井もそうだったじゃん? 岩井も一番最初、『ゴッドタン』に出てくれた時は澤部だけ売れていて。で、もう本当にフジテレビの悪口ばっかり言っていて。

(みなみかわ)「もうどうでもいい」って。

(佐久間宣行)「もうどうでもいいんですよ、俺は」って言っていて。もう本当、ナイフみたいな顔してたの。で、それで若手と話してた時、ついに爆弾処理班に回ったのがみなみかわが登場した時で(笑)。

(みなみかわ)やっぱり、そうなんですね。千代の富士を貴乃花が……みたいな(笑)。貴乃花と千代の富士の継承みたいな感じで。

(佐久間宣行)みなみかわくんがそれで『ゴッドタン』でスピンオフで、みなみかわの相談相手オーディションとかをやりながら現れたら、そこに今度はみなみかわくんがまだ爆弾を持ってっていうことだったのに、なんというか爆弾を勝手に持っているオズワルドの伊藤とか。やす子とかが……。

(みなみかわ)伊藤とかやす子とかが出てきたら「あれ? これ、解除せなあかんのかな?」みたいな。なんか僕もやっぱり命を与えられてるんで。一応ね、やっぱりそれはひとりさんとかおぎやはぎさんとかに命を与えられているんで。岩井くんに命を与えられてるんで。僕もそれは解除を……。

(佐久間宣行)解除することになり。あんだけ炎上してたやす子と正面から向き合って成立させてくれてて。

(みなみかわ)そうですよ。誰もやす子と向き合わない時期で。

(佐久間宣行)そんな時期があったもんね。やす子が悪いというよりは、世間がね。

(みなみかわ)やす子という存在がものすごく崇高になっちゃったんで。

(佐久間宣行)だった時に唯一、ちゃんと爆弾処理班として向き合って。

(みなみかわ)あれ、めっちゃカロリーを使いましたよ。あれ、めっちゃ大変でした。

(佐久間宣行)俺、初めてよ。やす子とみなみかわくんの仲直りフレンドパークっていうので。1回、来てもらった後に「さすがにもう1回、ちゃんとやった方がいいだろう。でもやり方、難しいな」と思ってた時。初めてだよね。あんまりないんだけど俺、それぞれの楽屋をノックして。みなみかわくんと2人で話し合いをして。

(みなみかわ)そうです。俺、あの時に「佐久間さん、今日はめっちゃシビアやねんな。ピリピリしてるな」って。もうビリビリ、その隣の楽屋からも佐久間さんからもビリビリ感じて。それは解除しないといけないじゃないですか。

(佐久間宣行)そう。俺は「解除をお願いするしかない」と思って。

(みなみかわ)そうですよね。それでやす子がいきなり先行で爆破してきたので「こいつ!」っていうのはありました。

(佐久間宣行)で、たぶんだけど徐々にそうなって。今は完全に……だからともしげくんとかはっしーはっぴーとか……。

(みなみかわ)そうです、そうです。そういう形を当てられて。でも、やっぱり僕もなんて言うんでしょうね? 良くないんでしょうけど、煽っちゃうんですよね。昔の私も残っているんで、煽っちゃうんですよ。ちょっとこう、「そんなんで大丈夫?」みたいなことを言っちゃうんですよ。するとなんかね、やっぱりともしげとかはっしーはっぴーとかってみんな周りは正直、どんだけやばい奴かってわかってるんですよ。だから向き合わないんすよ、みんな。で、僕だけが向き合ってるんですよ。だから「こいつ、向き合ってるな」っていう感じでめっちゃ2人は火花を散らして怒るんですよ。ともしげなんか特に怒ったらもう目が縦になるんですよ。全盛期の加賀丈史みたいな目になるんですよ。三角みたいな。

(佐久間宣行)ああ、加賀丈史が怖い役やってる時の?

(みなみかわ)松田優作が「お前、目が三角になってるぞ」って言ってる時の、あの目になるんでめっちゃ怖いんですけど。

(佐久間宣行)いや、わかる。俺もだって『ゴッドタン』の時とか、芝くんが冗談でともしげをいじり始めて。まあ、なんつったらいいんだろう? 暴露なんてさ、使えるものも使えないものもスタジオに置いていってもいいじゃない?

(みなみかわ)そりゃそうですよ。

(佐久間宣行)それぐらいのことをポーンって言った時、目が三角になり、相方の首を絞めた事故があったんだよね(笑)。

(みなみかわ)あいつは本当にすごいっすよ。マジで、やばいっすから。

(佐久間宣行)「えっ、芝くんを?」っていう(笑)。

(みなみかわ)「もうすぐ折れるぞ?」っていう(笑)。

(佐久間宣行)「芝くんに行くんだ」と思って。

(みなみかわ)いや、あるんですよ。

(佐久間宣行)だって芝くんなんてもう、唯一無二の人じゃん。相方として。

(みなみかわ)味方なのに、味方を潰しに行くんで。とんでもないです、あいつは。ともしげはだから触れたらあかんゾーンがあるんですよ。絶対に触れたらあかんゾーンが。

(佐久間宣行)そうだよね。それもなんか分かりづらいのかな?

触れてはいけないゾーンがあるモグライダーともしげ

(みなみかわ)そうです。で、芝ちゃんはもうそれを分かってるんですよ。で、僕はまだ分かってなくて、そこをパンッて触れちゃうんすよね。すると芝ちゃん、「そこはダメなんすよ」みたいな。「みなみかわさん、そこがまだ分かってない」みたいな感じで教えてくれるんですよ。でも芝ちゃんはもうシフトチェンジしていて。もう大河とか、1人でMCとかし始めてるんで。

(佐久間宣行)もうできることがバレちゃってるしね。

(みなみかわ)できることがもうバレちゃってるんで。だからもう僕のところにタッチみたいな感じで、肩をタッチしてくるんですよ。「みなみかわさん、僕はもう15年頑張ったから。もういいですか?」っつって。なんか僕にタッチしてきて。僕が貧乏神を背負う形に今、なってるんですよ。

(佐久間宣行)すごいですね。だって事務所が違うのにね。

(みなみかわ)全く違うんですよ。僕、だってこの前、あれですよ? マセキのめっちゃ怖いマネージャーのタムラさんっていう方に直々に謝られたんですよ(笑)。そんなこと、なかなかないですよ? あのタムラさんが。

(佐久間宣行)タムラさんっていう方はまあまあ、めっちゃ怖いというか、しっかりしてらっしゃる方で。

(みなみかわ)すごいもう、ドンですよね。

(佐久間宣行)ウッチャンナンチャンさんとずっと一緒にやってて。で、もうマセキのバカリとかさ、もうそういう芸人。狩野くんとかさ、全部の芸人を束ねてる人なの。すごい兄貴肌の人なのよ。で、他の事務所にもなんか「おう、大丈夫か?」みたいな感じで言う人ではあるのよ。

(みなみかわ)はい。だからやっぱりちょっと、なんて言うんですか? ちょっとピリピリする存在というか。もちろん優しいですよ。僕らには優しいですけど。その人になんかそれこそテレ東で会った時に「みなみかわくん、なんか申し訳ないね。うちのともしげが」って。すっごい低い声で言われたんで。「とんでもございません! どうか穏便に……」っていう(笑)。

(佐久間宣行)すごい。事務所のトップに近いマネージャーに謝らせるともしげのパワー(笑)。

(みなみかわ)もう、すごかったです。

マセキ芸能社の大物マネージャーにともしげの件を謝られる

(佐久間宣行)それってなんか本当、番組でお蔵になるぐらいのことが起きたりする時じゃないと、タレント事務所のマネージャーなんて謝らないよ?

(みなみかわ)そうですよ。僕なんかが……「本当に申し訳ございません」「ええっ!?」みたいな。僕も直立不動で「とんでもないです! どうか穏便にお願いします」ということで。

(佐久間宣行)まあ、でもたぶんそういう危険物の芸人さんがいる時に誰か成立させ屋がいないと……っていうことで入れられたんでしょう? ラーメンマラソンとかもそうだし。だってさ、その水ダウのルールが破綻してるかしてないかギリギリのものに大体、入れられるじゃん?(笑)。

(みなみかわ)そうなんですよ(笑)。意味がわからんやつね。

(佐久間宣行)バリケードのやつとか(笑)。

(みなみかわ)「何、その説?」っていう。別に誰も求めてない説ってあるじゃないですか。水ダウってなんか気になる説、あるじゃないですか。「ああ、それ言われたらたしかに気になる」みたいな。その10メートルのところから紙飛行機を投げて落ちてキャッチできるかは誰も興味ないじゃないですか。

(佐久間宣行)それはその絵が見たいだけでしょう?

(みなみかわ)そう。絵が見たい。その意味わからない説に放り込まれて。毎回、放り込まれて。とにかく長いんですよ。

(佐久間宣行)バリケードのやつって24時間とかやってんの?

(みなみかわ)バリケードは朝イチから……そうですね。24時間ですね。大体24時間です。深夜はまあ、ちょっと寝れるんですけど。で、その朝イチからまた始まるみたいな感じで、24時間ですね。だからあれは。あれ、相当しんどいんです(笑)。

(佐久間宣行)鉄格子の中に入れられてたのもなんか、あったよね。

(みなみかわ)あれはあれですね。『金田一少年』を24時間、見た後に鉄格子の中に入れられて。で、ビニールボールに100万円が入っていて。それを持って出たら勝ちなんですよ。で、みんなもう眠たいから寝ちゃうみたいな。で、チャンス大城さんと春日さんと僕とあかつさんでやってるんです。でも春日さんはあんまり見ないですね。そういうのでは……。

(佐久間宣行)そうだわ。春日が徐々にね。

(みなみかわ)でも春日さんはやっぱり忘れてないというか。去年、僕が素手で原付を運転して北上するっていうのをやって。

(佐久間宣行)ああ、やってた!

(みなみかわ)あったんですよ。あれが人生で一番しんどかったんですけど。

(佐久間宣行)もう本当に手が痛いんでしょう?

(みなみかわ)痛いんですよ。もう本当にもう、言えないんですけど、痛いんです。どうなったかは言えないんですけど、痛いんです。それが終わって。オンエアが終わった後、春日さんに会った時に春日さんが「あれ、俺、行きたいよ。みなみかわくん、あれ羨ましいな」って言っていて。「この人、まだハートあるな!」っていう。それはありましたね。「原付だったら俺でしょう」みたいな。

(佐久間宣行)まあ原付にずっと乗ってたからね。

(みなみかわ)「なんでみなみかわくんなんだ? 俺を行かせてくれよ」みたいな。「まだこの人、出たいんや」っていう。それはありました。

(佐久間宣行)本当だね。そうなんだよな。時々、『あちこちオードリー』でも体を張ってる芸人が来ると「あのロケ、どうだったの?」って聞くんだよね。

(みなみかわ)そうです。聞きます。絶対聞かれます。「あれさ、どう? しんどい? 本当に? うーん……」みたいな。「自分だったら……」みたいなのを考えてはるんですよ(笑)。「すごいな、この人」っていう(笑)。

みなみかわ 一部の芸人を共演NGにしようか悩んでいる話
みなみかわさんが2026年10月21日放送のニッポン放送『佐久間宣行のオールナイトニッポン0』に出演。最近、危険物とされる芸人の処理係としての仕事が増えている中で、一部の芸人を共演NGにしようか悩んでいると話していました。

かつては自分も危険物だったみなみかわさんが巡り巡って今、危険物とされる芸人さんを処理して企画を成立させる仕事をしているのは趣深いですね。マセキ芸能社の大物マネージャーさんに謝られたのは本当にすごい!

佐久間宣行のオールナイトニッポン0 2026年10月21日

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